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(最終更新日:2025-04-09 13:08:12)
タカハシ ヒデユキ
Hideyuki Takahashi
高橋 英之
所属
追手門学院大学 理工学部 情報工学科
職種
准教授
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学歴
1.
(学位取得)
北海道大学 博士(情報科学)
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職歴
1.
2009
玉川大学
2.
追手門学院大学 理工学部
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現在の専門分野
キーワード:心の知覚、fMRI、ロボット療育、ロボット、コミュニケーション、自閉症
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2022/04~2025/03
アバターと自律エージェントによる行動嗜癖の治療とその神経基盤の解明 基盤研究(B)
2.
2022/04~2025/03
自己超越的感情の生起メカニズムに関する心理・生物・情報学的研究 基盤研究(B)
3.
2020/04~2023/03
視線入力インタフェース技術を用いた乳児の原初的道徳性の解明 基盤研究(B)
4.
2019/04~2022/03
「畏敬」の心理・生物学的基盤とその効用に関する構成論的研究 基盤研究(B)
5.
2017/04~2019/03
子供の主体性を育むヨコの関係構築を実現するソーシャルフィルタリングシステムの開発 新学術領域研究(研究領域提案型)
6.
2016/04~2019/03
自動運転知能化空間における安心安全フィードバックシステムの開発 基盤研究(B)
7.
2015/04~2017/03
子どもは原初的リズムの中に養育者を見出すか? ロボットによる検証と計算モデル化 新学術領域研究(研究領域提案型)
8.
2015/04~2019/03
人間関係の円滑化を目指した社会情動信号エフェクターの開発と心理学的評価 基盤研究(B)
9.
2014/04~2016/03
超自然的存在の知覚が規範行動を促進する発達過程の子どもfMRI計測による検討 挑戦的萌芽研究
10.
2012/04~2014/03
親近性による子どものロボットへの興味喚起プロセスの時空間的モデル化 新学術領域研究(研究領域提案型)
11.
2012~2016
神経ダイナミクスから社会的相互作用に至る過程の理解と構築による構成的発達科学 特別推進研究
12.
2011~2013
ロボットを利用した発達障害児療育の有効性の認知科学的評価 若手研究(B)
13.
2009~2010
コミュニケーションにおけるあいまいな感情表現の有用性のロボットを用いた検証 研究活動スタート支援
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ホームページ
https://sites.google.com/site/camelhideman/