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    (最終更新日:2024-05-10 14:15:58)
  アベ アキヒロ   Abe Akihiro
  阿部 晃大
   所属   追手門学院大学  経済学部 経済学科
   職種   講師
■ 一般向け情報
研究ジャンル:経済思想
研究のキーワード:プラグマティズム、制度経済学
研究に関するコメント:人が学習を通じて価値観や知識・行動を変化させ続けられる特徴を持つことを重視する立場があります。その立場を踏まえて経済問題を見つめ直すと、どんな制度が適切といえるかという問いに取り組んでいます。
■ 学歴
1. 2005/04~2009/03 東京大学 経済学部 卒業 学士(経済学)
2. 2009/04~2012/03 東京大学 大学院 経済学研究科 修士課程修了 修士(経済学)
3. 2012/04~2017/03 東京大学 大学院 経済学研究科 博士課程修了 博士(経済学)
■ 職歴
1. 2014/10~2015/03 日本社会事業大学 非常勤講師
2. 2015/04~2024/03 おだわら看護専門学校 非常勤講師
3. 2017/04~2024/03 東京大学 大学院 情報学環 特任研究員
4. 2018/04~2024/03 立教大学 兼任講師
5. 2019/04~2023/03 帝京平成大学 非常勤講師
6. 2019/04~2020/03 東京経済大学 非常勤講師
7. 2023/04~2024/03 帝京平成大学 人文社会学部 経営学科 経営情報コース 助教
■ 著書・論文歴
1. 論文  J.R.コモンズのプラグマティズムから何を学べるか――意志的な経済理論と学習環境としての資本主義―― (単著) 2022/03
2. 論文  パース哲学の再定位――許容可能な強制を探る文脈から (単著) 2021/04
3. 論文  経済学の哲学的基礎づけの試み――パース的プラグマティズムの応用を通じて―― (単著) 2017/03
4. その他 (研究ノート)形而上学を経済理論の探究に応用する試みについて (単著) 2015/03
■ 所属学会
1. 2015/04~ 経済学史学会
2. 2013/04~ 科学基礎論学会
3. 2013/04~ 進化経済学会
■ 学会発表
1. 2024/03 J. R. Commons and C. S. Peirce: On the Triadic Structure of Theory(Japan Association for Evolutionary Economics)
2. 2022/03 プラグマティズムと制度観(進化経済学会)
3. 2021/11 J.R.コモンズのプラグマティズムから何を学べるか――意志的な経済理論と学習環境としての資本主義――(中央大学経 済研究所 現代政策研究会)
4. 2021/09 J.R.コモンズのプラグマティズムから何を学べるか――意志的な経済理論と学習環境としての資本主義――(制度の哲学的基礎研究会)
5. 2019/08 パースのプラグマティズムの再構成――経済理論の応用を統御しうる哲学理論を探って――(東京大学 政治経済学ワークショップ)
6. 2016/05 プラグマティズムとJ.R.コモンズの理論(経済学史学会)
7. 2016/03 ジョン.R.コモンズの議論が含み持つ普遍的な抽象理論(進化経済学会)
8. 2014/06 C.S.パースの哲学と規範的科学論(科学基礎論学会)
9. 2014/01 経済理論の発展にパースの形而上学は役に立つか?(東京大学 政治経済学ワークショップ)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1) 教育活動の方針: 主体的な学習への意欲を挫かず、それを引き出すことができるような学習環境を提供することを心がける。確立された知識を授けるだけでなく、知識を求めて探究する力を伸ばしていけるような環境づくりを心がける。
2. (2) 研究活動の方針:さまざまな問題が絡み合っていて長期的・総合的な取り組みが必要な“大きな問い”に答えることを目標に据えつつ、専門分化された“小さな問い”に取り組むことを心がける。具体的には、より良い制度とはどのような条件を満たすもので、それをどのように社会実装するべきか?について考えるために、現在は、C.S.パースのプラグマティズムやJ.R.コモンズの制度経済学理論の研究などに取り組んでいる。
3. (3) 社会貢献活動の方針:まずは研究と教育の成果を社会に還元できるように努めることを本分とする。その他のルートでも社会貢献できる機会に恵まれたら、時間の許す限り積極的に活動に従事したい。