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    (最終更新日:2024-05-10 14:13:48)
  カワハマ ノボル   Kawahama Noboru
  川濵 昇
   所属   追手門学院大学  法学部 法律学科
   職種   教授
■ 学歴
1. 1981/04~1983/03 京都大学 法学研究科 民刑事法 修士課程修了
■ 職歴
1. 追手門学院大学 法学部
■ 現在の専門分野
社会法学 (キーワード:経済法、独占禁止法、競争法、競争政策、企業法) 
■ 受賞学術賞
1. 1998/01 公益信託大隅法学奨励基金 大隅健一郎賞
2. 1995/04 公正取引協会 横田正俊記念賞
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/04~2027/03  プラットフォームの影響力拡大に伴う多元的リスクに対応した次世代規制の包括デザイン 基盤研究(A) 
2. 2022/04~2025/03  自由競争減殺型公正競争阻害性の研究-予防的規制の再定位 基盤研究(C) 
3. 2021/04~2025/03  プラットフォーム及び技術・データ集約的サプライチェーンにおける競争政策 基盤研究(B) 
4. 2019/04~2022/03  市場支配力分析の日米EU比較法的検討 基盤研究(C) 
5. 2018/04~2021/03  デジタル経済における競争政策の課題に関する総合的研究 基盤研究(B) 
6. 2017/04~2022/03  プラットフォームとイノベーションをめぐる新たな競争政策の構築 基盤研究(A) 
7. 2016/04~2019/03  垂直的制限規制の理論的基礎の解明 基盤研究(C) 
8. 2015/04~2018/03  グローバル経済下の競争政策の課題に関する総合的研究 基盤研究(B) 
9. 2012/04~2016/03  企業結合規制における市場支配力分析の理論的基礎 基盤研究(C) 
10. 2007~2011  ポスト構造改革における市場と社会の新たな秩序形成-自由と共同性の法システム 学術創成研究費 
11. 2004~2007  商行為法の現代化と民商法の再編 基盤研究(A) 
12. 2003~2006  優越的地位の濫用規制の現代的課題 基盤研究(C) 
13. 2002~2004  IT経済社会の形成と競争政策上の課題に関する総合的研究 基盤研究(B) 
14. 2002~2004  日本型法化社会における自己決定と合意形成 基盤研究(B) 
15. 1999~2002  金融自由化時代における投資者保護規制と自己責任原則について 基盤研究(C) 
16. 1996~1998  投資者の意思決定の合理性の限界の観点から見た証券投資勧誘規制の検討 基盤研究(C) 
17. 1995~1995  投資者保護と証券市場の効率性との関係の検討 奨励研究(A) 
18. 1994~1994  会社法のパラダイム転換と国際的理論交流の企画 総合研究(B) 
19. 1988~1989  資本市場法の研究 一般研究(A)