■ 一般向け情報
触覚の社会学 身体、ケア、会話分析、死生学 触覚を通して私たちがどのように物事を知覚し、他者とコミュニケーションしているのかについて、ビデオに撮影されたインタラクションを中心として研究しています。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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2017/04~2020/03
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東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム 活力ある超高齢社会を共創するグローバル・リーダー養成プログラム(GLAFS)コース生
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2.
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2018/04~2020/03
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日本学術振興会 特別研究員(DC2) 日本学術振興会特別研究員
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3.
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2020/04~2024/03
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東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣死生学・応用倫理講座 特任研究員
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4.
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2021/04~2022/08
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帝京科学大学 医療科学部 看護学科 非常勤講師
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5.
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2021/04~2024/03
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明治学院大学 社会学部 社会学科 非常勤講師
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6.
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追手門学院大学 社会学部 社会学科
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■ 著書・論文歴
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■ 現在の専門分野
社会学理論, 社会調査法 (キーワード:身体、ケア、エスノメソドロジー、会話分析、医療社会学、死生学)
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■ 所属学会
1.
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2023/10~
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日本災害医学会
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2.
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2018/09~
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日本社会学理論学会
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3.
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2017/06~
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日本保健医療社会学会
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4.
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2017/01~
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日本社会学会
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5.
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2013/10~
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エスノメソドロジー・会話分析研究会
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 社会における活動
1.
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2024/11
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テーマセッション「触覚の社会学」 主催(第97回日本社会学会)
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2.
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2024/09
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報告へのコメント(日本社会学理論学会第19回大会シンポジウム「生(ライフ)の現場に向き合う社会学理論とは何か」)
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3.
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2023/05
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2023年度エスノメソドロジー・会話分析研究会分析入門セミナー講師
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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教育上の方針:社会学の概念を実践的に理解できるよう、身の回りの具体的な出来事を事例としたアクティブラーニングを積極的に取り入れています。
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2.
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研究上の方針:触覚をめぐる学際的な研究を展開していきます。
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3.
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社会貢献活動の方針:現代社会の生や死、ケア、コミュニケーションのあり方について、触覚とテクノロジーの観点から得られた研究成果を社会に還元していきます。
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