■ 学歴
|
■ 職歴
1.
|
2009/04~2010/03
|
立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェロー ポスドク研究員
|
2.
|
2009/04~2012/03
|
神戸学院大学 共通教育機構 非常勤講師
|
3.
|
2010/04~2012/03
|
豊中市市民協働部コミュニティ政策課 嘱託職員
|
4.
|
2012/04~2014/03
|
函館大学 商学部 講師
|
5.
|
2014/04~2017/03
|
羽衣国際大学 現代社会学部 講師・准教授
|
6.
|
2017/04~2021/03
|
大阪成蹊短期大学観光学科 准教授
|
7.
|
2017/04~2019/04
|
四天王寺大学 経営学部 非常勤講師
|
8.
|
2022/04~2023/03
|
大阪成蹊短期大学経営会計学科 准教授
|
|
■ 著書・論文歴
|
■ 現在の専門分野
商学, 地域研究, 観光学 (キーワード:中心市街地活性化、商店街の観光地化)
|
|
■ 所属学会
1.
|
2004/04~
|
日本観光研究学会
|
2.
|
2004/04~
|
日本都市学会(近畿)
|
3.
|
2023/08
|
∟ 近畿都市学会理事
|
4.
|
2023/08
|
∟ 編集委員会
|
5.
|
2006/04~
|
日本商業学会
|
6.
|
2018/04~
|
日本フードツーリズム学会
|
7.
|
2018/04~
|
日本観光経営学会
|
|
■ 学会発表
|
■ 受賞学術賞
1. |
2012/08 |
北海道都市地域学会 奨励研究 (函館における商業統計と潜在意識に関する研究)
|
2. |
2017/06 |
大阪成蹊短期大学 特別研究 (商業集積における成功モデルの応用に関する研究)
|
3. |
2024/06 |
日本観光研究学会 第17回学会賞 観光著作賞(一般) (『経営の視点から考える「新しい観光学」』)
|
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
|
■ 講師・講演
|
■ 社会における活動
1.
|
2004/09
|
浪花のコミュニティビジネス考[第一回]「にぎわい堂」長屋の魅力を発信する(『季刊まちづくり』 第4号、学芸出版社)
|
2.
|
2004/12
|
浪花のコミュニティビジネス考[第二回]「Salon de ありす」長屋界隈の文化事業(『季刊まちづくり』 第5号、学芸出版社)
|
3.
|
2005/01
|
駅の界隈文化 JR大阪環状線 第一回 大正駅-琉球文化と親水のまち-(『まちなみ』第29巻330号、大阪府建築士事務所協会)
|
4.
|
2005/05
|
駅の界隈文化 JR大阪環状線 第五回 鶴嘴駅-国際色豊かな賑わいの街-(『まちなみ』第29巻336号、大阪建築士事務所協会)
|
5.
|
2005/09
|
駅の界隈文化 JR大阪環状線 第九回 天王寺駅-再開発地域に風情を残す商店街-(『まちなみ』第29巻338号、大阪建築士事務所協会)
|
6.
|
2014/06
|
市民主体のまちづくり(北海道新聞・道南「いさり火」26)
|
7.
|
2022/09
|
非日常の市場、長浜黒壁スクウェア(『K』4号、Knit-K)
|
|
■ 委員会・協会等
|
■ 学内職務
|
1.
|
2023/04~
|
追手門学院大学ベンチャービジネス研究所 所員
|
2.
|
2023/04~
|
教務グループ・学部FD会議書記(教務関係記録)
|
3.
|
2023/04~
|
教務グループ・新入生・在校生オリエンテーション担当
|
|
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
|
(1)教育活動の方針:地域創造学部という地域と密着した学問体系を生かし、講義や演習で学んだ知識を持ってフィールドワークに臨めるよう指導する。学生は学内の教員や友人だけではなく、地域の方々と関わることで自律的な学習が可能となり、自らの知的好奇心を駆り立てることができる。そのため、教員・研究者として、学生と地域の橋渡し役を積極的に担っていく。
|
2.
|
(2)研究活動の方針:主に国内の中心市街地における観光地化による地域の活性化を行っており、その周辺領域での福祉・教育・デザイン・食など幅広い分野で研究も対象としている。フィールドは地元を中心に地に足をつけた研究を行ってきたが、ネット環境が充実してきたこともあり、幅広い調査が容易になってきたこともあり、アジア太平洋地域などに拡大していきたい。
|
3.
|
(3)社会貢献活動の方針:これまで学生・研究者として観光業界や自治体に関わっていた経験を活かし、地域の経済・社会・文化に貢献をしていきたい。特に、中小小売商が集まった商業集積・商店街を中心に、「新たな小売の場」として提案をすることで、国籍・障害の有無を問わず老若男女が集まれる場所の創出に尽力していく。
|
|
■ メールアドレス
|