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    (最終更新日:2024-10-02 16:02:17)
  サワダ ハナ   SAWADA HANA
  澤田 華
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   職種   特任助教
■ 学歴
1. 2009/04~2014/03 京都精華大学 卒業 学士
2. 2014/04~2016/03 京都精華大学 大学院 芸術研究科 博士前期課程修了 修士(芸術)
■ 職歴
1. 2017/04~2023/03 京都精華大学 非常勤講師
2. 2019/09~2023/03 京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学) 非常勤講師
3. 2021/04~2023/03 成安造形大学 非常勤講師
4. 2023/04~ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 特任助教
■ 著書・論文歴
1. その他 「味/処 = Aji/dokoro」  2023/12
2. その他 「吹けば風 特別版 澤田華」  2023/09/10
3. その他 「吹けば風」  2023/08/31
4. その他 「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」  2022/09/02
5. その他 「第3回PAT in Kyoto京都版画トリエンナーレ2022」  2022
6. その他 「流れる景⾊、さまよう⽬」  2022
7. その他 「あいちトリエンナーレ 2019 情の時代TamingY/Our Passion」  2020/03
8. その他 「夏のオープンラボ:澤⽥華 360°の迂回」記録集 「ラボログ」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020
9. その他 『「⾒えないボールの跳ねる⾳」』 (代表編著) 2019/03
10. その他 1floor2017「合⽬的的不⽑論」記録集  2018/03
11. その他 「ラリーの⾝振り/Gesture of Rally」 (代表編著) 2018/02
12. その他 「Reproduction」  2016
■ 現在の専門分野
美術、写真、映像 (キーワード:美術、写真、映像) 
■ 受賞学術賞
1. 2023 京都市芸術新人賞
2. 2022 「第3回PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2022」優秀賞
3. 2019 「群馬青年ビエンナーレ2019」奨励賞
4. 2017 「写真新世紀2017年度[第40回公募]」優秀賞
■ 教育上の能力
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2024/07/12~2024/07/17 追手門学院大学社会学部芸術文化事業の展覧会を企画・実施
2. 2023/05/13 多摩美術大学 版画メディア論 レクチャー
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2023 コレクション 東京都写真美術館
■ 講師・講演
1. 2024/08/10 写真ワークショップ「福祉文化会館の記憶を記録する」(茨木市福祉文化会館(オークシアター))
2. 2020 ワークショップ  展覧会「楽観のテクニック」 図録制作WS
3. 2020 ワークショップ 「波立つ心の迂回ルート」
4. 2017 ワークショップ 「ラリーの身振り〜実践編〜」
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2024/04/12~2024/05/12 showcase #12“現実の行方 – Whereabouts of photographic reality – ”(eN arts) Link
2. 2023/12/17~2024/01/27 味/処 AJI/DOKORO(神奈川県民ホールギャラリー) Link
3. 2023/12~2024 KAATアトリウム映像プロジェクト vol.26(神奈川芸術劇場)
4. 2023/06/27~2023/09/14 「吹けば風」(豊田市美術館) Link
5. 2022 「見るは触れる 日本の新進作家 vol.19」(東京都写真美術館)
6. 2022 「第3回PATinKyoto 京都版画トリエンナーレ2022」(京都市京セラ美術館)
7. 2022 「避雷針と顛末」(Gallery PARC(京都))
8. 2021 KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 サテライトイベントKG+ 「流れる景色、さまよう目」(京都精華大学サテライトスペースDemachi(京都))
9. 2020 「楽観のテクニック」(BnA Alter Museum(京都))
10. 2020 「踊り場と耕作」(ホテルアンテールーム京都(京都))
11. 2020 夏のオープンラボ『360°の迂回』(広島市現代美術館)
12. 2019 「Identity XV -curated by Meruro Washida-」(nichido contemporary art(東京))
13. 2019 「Roots Routes Travelers」(成安造形大学【キャンパスが美術館】(滋賀))
14. 2019 「timelake08」(The Third Gallery Aya(大阪) 他、巡回)
15. 2019 「『見えないボールの跳ねる音』」(MEDIASHOP gallery2(京都))
16. 2019 「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」(愛知芸術文化センター、他)
17. 2019 「テキサス・ヒットがやってくる」(Lights Gallery(愛知))
18. 2019 「フラッシュメモリーズ」(The Third Gallery Aya(大阪))
19. 2019 「群馬青年ビエンナーレ2019」(群馬県立近代美術館)
20. 2019 「車窓のそとは既に過去」(波止場(愛知))
21. 2019 「船橋わたす2019」(奈良県立大学)
22. 2019 「凍りつく窓:生活と芸術」(CAGE GALLERY(東京))
23. 2018 「showcase #7 写真とスキャン PHOTO & SCAN」(eN arts(京都))
24. 2018 「見えないボールの跳ねる音」(Gallery PARC (京都))
25. 2017 1f loor2017 「合目的的不毛論」(神戸アートビレッジセンター (兵庫))
26. 2017 「ラリーの身振り」(KUNST ARZT(京都))
27. 2017 「群馬青年ビエンナーレ2017」(群馬県立近代美術館)
28. 2017 「写真新世紀展2017」(東京都写真美術館(東京))
29. 2017 「場|BA」(愛知県美術館ギャラリーJ室 (愛知))
30. 2017 「未来の途中の星座‐美術・工芸・デザインの新鋭9人展」(京都工業繊維大学美術工芸資料館(京都))
31. 2016 「Reproduction」(成安造形大学【キャンパスが美術館】(滋賀))
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1) 教育活動の方針:学生が柔軟に思考しながら、様々な手法や形態で表現することを試み、多様な経験を積むことができるよう、サポートする。
2. (2) 研究活動の方針:現代の多様な文化や社会の状況に関心を持ちながら、美術作品の制作を通じて、思考する。 写真や映像を中心に、様々な技法やメディアを取り込み、表現することを試みている。
3. (3) 社会貢献活動の方針:教育活動や研究活動で得られた知見や経験を、作品制作や展覧会、講演、ワークショップなどの活動を通して社会に還元することを目指す。