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    (最終更新日:2024-05-15 17:54:37)
  コンドウ ナオト
  近藤 直人
   所属   追手門学院大学  法学部 法律学科
   職種   特任助教
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 法律
研究のキーワード : 法学、経済法、独占禁止法(競争法)
研究に関するコメント : 経済法の中核である独占禁止法(競争法)について、特に欧州競争法および米国反トラスト法ならびに経済学を中心とした他分野の知見を参照しつつ研究しています。
■ 学歴
1. 2012/04~2016/03 早稲田大学 社会科学部 卒業 学士(社会科学)
2. 2016/04~2018/03 大阪大学 法学研究科 修士課程修了 修士(法学)
3. 2019/04~2023/03 大阪大学 法学研究科 法学・政治学専攻 博士後期課程単位取得満期退学
4. 2024/03/25
(学位取得)
大阪大学 博士(法学)
■ 職歴
1. 2022/04~2023/03 追手門学院大学 追手門学院大学 特任助教
2. 2023/04~ 追手門学院大学 法学部 法律学科 特任助教
■ 著書・論文歴
1. 論文  米国・EU独禁法判例研究(第136回)医薬品市場におけるPay-for-Delayについて欧州司法裁判所が初めて考え方を示した事例 : Generics事件欧州司法裁判所先決裁定 (単著) 2021/04
2. 論文  米国・EU独禁法判例研究(第128回)オンライン検索連動型広告制限・ジオブロッキングを欧州競争法101条違反とした 事例 : CASE AT. 40428-GUESS (単著) 2019/11
■ 所属学会
1. 日本経済法学会
■ 学会発表
1. 2024/04/06 International Skating Union事件欧州司法裁判所判決について(商事法務 独禁法研究会 2024年度第1回)
2. 2022/12/03 欧州の新垂直的協定一括適用除外規則・垂直的制限ガイドライン(商事法務 独禁法研究会 2022年度第7回)
3. 2022/02 欧州委員会の垂直的協定一括適用除外規則案・垂直的制限ガイドライン案(商事法務 独禁法研究会 2021年度第8回)
4. 2021/03 クレジットカード決済に係るインターチェンジフィー(interchange fee)と欧州競争法第101条-Budapest Bank事件欧州司法裁判所先決裁定-(商事法務 独禁法研究会 2020年度第5回)
5. 2020/08 医薬品市場におけるPay-for-Delayと欧州競争法第101条および第102条-Generics事件欧州司法裁判所先決裁定-(商事法務 独禁法研究会 2020年度第5回)
6. 2019/07 オンライン広告制限・ジオブロッキングと欧州競争法101条(CASE AT.40428 – Guess)(商事法務 独禁法研究会 2019年度第1回)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:学生に物事を幅広い視野からじっくり考えることができる能力を身につけて欲しいと考えている。 そのためには、ある問題に関する専門的な知識や方法論を教育すると同時に、関連する諸学の知識や方法論をも念頭に置いてもらう(関連すること自体を知ってもらう)ことが必要である。 以上より、実際の授業では私の専攻する法学の観点から法ルールについて説明するのは勿論のこと、経済学等の観点から法ルールの機能等についても説明している。
2. (2)研究活動の方針:研究活動では、法学と関連諸学の知見の両者を踏まえた法ルールの分析および再構築を目指している。その上で、(1)ある現象がなぜ生じているのかというwhyの部分と、(2)どのように解決策を練るかというhowの部分の両者を大切に したい。(1)については経済学等の(社会)科学の知見を参照している。(2)については法学に特徴的な法律論を大切にし妥当な法律論を提示することができるよう心掛けている。
3. (3)社会貢献活動の方針:自身の専攻である競争法および競争政策について研究を進め、消費者利益を増進する制度構築に資する知を供給したい。