■ 一般向け情報
研究ジャンル : 教育・学校 研究のキーワード : 子どもの政治意識、主権者教育、社会調査 研究に関するコメント : 子どもの政治意識の形成について研究しています。特に、学校・家庭内の経験によって政治や社会に対する関わりを「あきらめる」過程に関心があります。主に社会調査データの計量分析によりアプローチしています。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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2014/04~2017/09
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名古屋市立大学 大学院人間文化研究科 研究員
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2.
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2014/12~2014/12
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名古屋市立大学 事務補佐員
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3.
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2015/01~2015/05
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名古屋市立大学 事務系職員
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4.
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2015/06~2017/09
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ベネッセ教育総合研究所 特任研究員
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5.
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2017/10~2022/03
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埼玉医科大学 保健医療学部 非常勤講師
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6.
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2017/10~2019/03
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東京大学 社会科学研究所 附属社会調査・データアーカイブ研究センター 特任研究員
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7.
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2020/04~2022/03
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東邦大学 理学部 非常勤講師
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8.
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2020/04~2022/03
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独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC2)
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9.
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2020/10~2022/03
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玉川大学 教育学部 非常勤講師
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10.
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2022/04~
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追手門学院大学 共通教育機構 常勤講師
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■ 著書・論文歴
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■ 現在の専門分野
教育社会学, 社会学 (キーワード:子どもの政治意識、政治的社会化、教育費、コミュニケーション能力、社会調査、教育社会学)
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■ 所属学会
1.
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2021/08~
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日本シティズンシップ教育学会
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2.
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2020/12~
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日本キャリアデザイン学会
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3.
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2020/12~
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日本子ども社会学会
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4.
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2020/07~
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日本選挙学会
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5.
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2018/08~
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日本特別活動学会
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6.
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2014/05~
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日本教育社会学会
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7.
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2019/09~2021/09
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∟ 事務局員
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 社会における活動
1.
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2023/02~2023/02
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子どもの政治意識と授業における意見表明機会
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2.
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2017/02~2017/02
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「勉強が将来のために役に立つ」と思うことは自主的な学びにつながるのか
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■ 資格・免許
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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(1)教育活動の方針 教育や発達、キャリアなどに関する身近なことがらについて、個人の経験、価値観、志向性だけなく、社会的な観点から説明することを目指す。
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2.
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(2)研究活動の方針 子どもの政治意識、大学生の就業意識など、個人が社会に対してとる態度について主に研究対象としている。社会調査データを用いた実証分析が主要な研究方法である。
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3.
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(3)社会貢献活動の方針 計量社会調査データを用いた市民ニーズの把握などの活動に協力している。
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■ メールアドレス
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