■ 一般向け情報
研究ジャンル : 現代アート 研究のキーワード : 美学、アート メディア、映像、テクノロジー 研究に関するコメント : アートやメディア、テクノロジーの様々な表現の分析を介して、感性のあり方やその変化について、さらには感性と社会との関係について研究をしています。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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2008/04~2016/03
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成安造形大学芸術学部 非常勤講師
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2.
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2010/10~2012/03
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近畿大学医学部 非常勤講師
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3.
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2010/10~2015/03
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関西大学文学部 非常勤講師
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4.
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2011/04~2015/03
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立命館大学映像学部 非常勤講師
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5.
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2012/04~2015/03
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立命館大学大学院先端総合学術研究科 非常勤講師
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6.
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2012/05~2015/03
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立命館大学産業社会学部 非常勤講師
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7.
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2012/10~2013/03
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立命館大学文学部 非常勤講師
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8.
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2013/04~2013/09
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立命館大学大学院映像研究科 非常勤講師
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9.
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2014/04~2015/03
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立命館大学経済学部 非常勤講師
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10.
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2014/10~2015/03
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中部大学人文学部 非常勤講師
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11.
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2014/10~2015/03
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京都文教大学総合社会学部 非常勤講師
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12.
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2015/04~2018/03
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同志社女子大学 学芸学部 情報メディア学科 助教
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13.
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2016/04~2017/09
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京都精華大学大学院デザイン研究科 非常勤講師
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14.
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2016/04~2018/03
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近畿大学文芸学部 非常勤講師
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15.
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2017/10~2018/03
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京都精華大学 非常勤講師
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16.
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2017/10~2018/03
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追手門学院大学社会学部 非常勤講師
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17.
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2018/04~2022/03
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國學院大學 文学部 哲学科 准教授
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18.
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2018/04~2020/03
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同志社女子大学学芸学部 非常勤講師
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19.
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2022/04
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追手門学院大学 社会学部 教授
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20.
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2022/04~
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追手門学院大学 社会学部 社会学科 教授
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■ 著書・論文歴
1.
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著書
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メディア論の冒険者たち (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/08/30
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2.
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著書
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Honorato, Dalila, Reichle, Ingeborg, González Valerio, María Antonia, Giannakoulopoulos, Andreas (eds.), Taboo-Transgression-Transcendence in Art & Science 2020 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/12
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3.
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著書
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フェリックス・シュタルダー「コモンズからNFTへ--デジタルオブジェクトとラディカルな想像力」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/11/30
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4.
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著書
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DARK EDEN Transdisciplinary Imaging at the Intersections of Art, Science and Culture (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/08/22
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5.
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著書
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トム・ガニング『映像が動き出すとき−−写真・映画・アニメーションのアルケオロジー』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/11
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6.
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著書
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クリティカル・ワード メディア論 理論と歴史から〈いま〉が学べる (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/02
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7.
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著書
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美学の事典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/12
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8.
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著書
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美学の事典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/12
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9.
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著書
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ポストヒューマン 新しい人文学に向けて (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/02
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10.
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著書
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スクリーン・スタディーズ:デジタル時代の映像/メディア経験 (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/01
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11.
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著書
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手と足と眼と耳 地域と映像アーカイブをめぐる実践と研究 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/03
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12.
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著書
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映像文化の社会学 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/10
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13.
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著書
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“Touch Me If You Can ! : A Historical Analysis of the Control of the Human Body Through Image” (単著) 2013/06
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14.
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論文
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月との遭遇――ポスト地球の美学によるJAXA「月面農場」に対する批判的考察―― (単著) 2024/03/22
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15.
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論文
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Two Approaches to Human-decentred Design: Between Life and Matter (共著・編著(代表編著を除く)) 2024/02
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16.
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論文
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日本の現代アートにおける重ね合わせの映像についての一考察--山城知佳子《あなたの声は私の喉を通った》(2009)と伊東宣明《死者/生者》(2009)を例として-- (単著) 2023/03/22
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17.
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論文
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Reinventing Phonography: Three Case Studies of the Transduction (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/12/15
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18.
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論文
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土とアート−−三原聡一郎《土をつくる》をめぐる一考察 (単著) 2022/02
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19.
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論文
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Living Images, Inert Humans: Vitality of the Images Appearing in Chromatophony and A Wave (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/11
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20.
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論文
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宇宙から地球をながめる (単著) 2019/12
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21.
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論文
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Deleuze’s Cinema and Lumière Films (単著) 2019/08
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22.
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論文
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ポストメディア状況以後の日本のアートの営みーーポストインターネットとグローバルアートの視座で (単著) 2019/06
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23.
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論文
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嗅覚を軸としたインターフェイスとコミュニケーションについての調査研究 (単著) 2018/07
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24.
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論文
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環境内存在としてのコンピュータ ——コンピュータを介した経験の更新についての一考察 (単著) 2017/07
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25.
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論文
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Art in Japan Since the 2010's: Consideration in terms of Computation and"New Aesthetics" (単著) 2016/07
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26.
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論文
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アートとコンピュテーション:「ポストインターネットアート」と「新たな美学」の観点から (単著) 2016/07
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27.
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論文
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メディア、環境、生命体—細田守の初期映画作品を中心に (単著) 2015/09
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28.
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論文
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翻訳 アレクサンダー・ギャロウェイ「プロトコル:脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/05
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29.
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論文
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討議 (特集 Still/Motion) (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/03
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30.
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論文
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微小重力空間におけるヴィークルとしての身体 (単著) 2015/03
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31.
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論文
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応答 九・五mm映像システム論補遺 : 那田氏への応答として (指摘と応答 『映画学』第二七号掲載論文について) (単著) 2015/02
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32.
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論文
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九・五mm映像システム論序説 : テクノロジー、アーカイヴ、コミュニケーション (単著) 2014/02
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33.
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論文
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ダンスとしてのカンフー映画――映画史におけるカンフー映画の意義 (単著) 2013/09
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34.
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論文
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フェリックス・ルニョー論─写真を通じた身体の変容と更新 (単著) 2013/05
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35.
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論文
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翻訳 リピット水田堯「イメージナショナリズム」 (単著) 2012/05
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36.
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論文
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マンガを語るもう一つの方法 : 認知心理学を援用した『ドラえもん』分析を通じて (単著) 2012/03
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37.
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論文
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シリアスゲームにおけるデザインと身体の関係に対する美学的考察 : e-SMARTシステムの事例を中心として(第六十二回美学会全国大会発表要旨) (単著) 2011/12
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38.
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論文
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映像身体の誕生-19世紀末~20世紀初頭における映像実践と身体の関係 (単著) 2010/09
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39.
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論文
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震えるイメージ、硬直する身体――19世紀末~20世紀初頭における映像と医学の関係についての一考察 (単著) 2010/05
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40.
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論文
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翻訳 リピット水田堯「映画の三次元――複製、ミメーシス、消滅」 (単著) 2010/03
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41.
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論文
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色のヴァイブレーション--初期映画における手彩色についての一考察 (単著) 2009/05
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42.
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論文
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第2回神戸芸術学研究会報告 (単著) 2009/03
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43.
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論文
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翻訳 ジャイルズ・リキター「N501i――持ち運べる新世界としての携帯電話」 (単著) 2009/03
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44.
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論文
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イメージの力動的関係 : 初期映画における映像と音(第五十九回美学会全国大会発表要旨) (単著) 2008/12
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45.
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論文
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ぼやけたイメージ、過剰なイメージ--「アトラクション」「物語」に還元されない初期映画のイメージ経験 (単著) 2008/05
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46.
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論文
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アトラクション、物語、タイム・マシン: 初期映画におけるイメージ経験についての試論 (単著) 2008/03
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47.
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論文
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Le rire et l’image : essai sur la qualité du mouvement risible dans les films de Charlie Chaplin (単著) 2007/07
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48.
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論文
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映画、イメージと境界――『永遠と一日』バスのシークエンスにおける現実的なものと想像的なものの境界 (単著) 2004/03
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49.
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その他
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Errorと戯れる--展覧会「Error of Reality」について(セイアンアーツアテンション16「Error of Reality」展覧会レビュー) (単著) 2024/05/10
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50.
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その他
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分解の実践としての林勇気『君はいつだって世界の入口を探していた』展 (単著) 2023/03/31
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51.
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その他
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【翻訳】荒廃地のエコロジー──人新世のごみ投棄場に生じたアンドメスティケーションとマルチスピーシーズ的利益 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/07/08
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52.
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その他
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人の動きを観ること、制御すること、撮ること ー1980 年代の子供とジャッキー・チェンの関係から (単著) 2021/02
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53.
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その他
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対談「アーカイヴとその主体/認識とデジタル化」 2018/10
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54.
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その他
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長谷正人著『ヴァナキュラー・モダニズムとしての映像文化』(東京大学出版会、2017年9月)書評 (単著) 2018/07
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55.
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その他
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バイオアートからみるアートとデザイン——三原総一郎《空白のプロジェクト#3——大宇宙の片隅》(2013-2016)を例として (単著) 2017/03
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56.
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その他
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編訳 イヴォンヌ・シュピールマン「移行していく分断−−メディア・コンバージェンスと文化多様性をめぐるアートの立場」 2017/03
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57.
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その他
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映像におけるアマチュア―森紅の「再発見」 (単著) 2015/03
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58.
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その他
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両大戦間期の日本におけるアマチュア映像制作者森紅−−発掘、調査、作品 (単著) 2014/11
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59.
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その他
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新刊紹介 イヴォンヌ・シュピールマン『ヴィデオ――再帰的メディアの美学』 (単著) 2012/05
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60.
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その他
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研究ノート リュミエール映画における平面性についての覚書 (単著) 2011/11
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61.
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その他
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新刊紹介 平倉圭『ゴダール的方法』 (単著) 2011/05
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62.
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その他
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新刊紹介 中村秀之『瓦礫の天使たち――ベンヤミンから〈映画〉の見果てぬ夢へ』 (単著) 2010/05
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63.
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その他
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ジル・ドゥルーズ『シネマ』と映画研究史 : 『シネマ』が映画研究にあたえるものについての研究ノート (単著) 2007/03
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64.
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その他
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フランス映画研究における『シネマ』の意義 (単著) 2006/03
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65.
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その他
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パスカル・ボニゼール著『盲目の視野 : 映画についての試論』 (単著) 2005/03
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■ 現在の専門分野
美学、芸術論 (キーワード:美学、アート メディア、映像、テクノロジー)
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■ 所属学会
1.
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2010~
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日本記号学会 理事(2015年4月〜現在に至る)
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2.
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2009~
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表象文化論学会
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3.
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2008~
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日本映像学会
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4.
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2004~
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美学会
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 職務上の実績
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 講師・講演
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■ 社会における活動
1.
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2024/01
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【企画・司会】2023年度追手門学院大学社会学部芸術文化事業映画上映会&トークセッション「風景の変容」
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2.
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2023/11~2023/11
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【司会】研究発表4(表象文化論学会オンライン研究フォーラム2023)
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3.
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2023/01
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【企画&司会】追手門学院大学社会学部芸術文化事業 映画上映会&トークセッション 小森はるか「空に聞く」
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4.
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2022/11
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【司会】研究発表3(表象文化論学会第16回研究発表集会)
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5.
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2022/11~2022/11
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表象文化論学会第16回研究発表集会実行委員
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6.
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2022/09~2022/09
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【司会】ケアする世界(日本記号学会第42回大会第3セッション)
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7.
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2022/09~2022/09
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日本記号学会第42回大会実行委員長
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8.
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2019/02~2019/02
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連続フォーラム第4回「ミクロな世界を感知すること――放射線、人間、環境」
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9.
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2019/01~2019/01
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連続フォーラム第3回「明るい??家族計画:科学技術と倫理、スペキュラティブ・デザインによるアプローチ」
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10.
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2018/11~2018/11
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連続フォーラム第2回「アートがつなぐサイエンス・テクノロジー・倫理・美学」
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11.
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2018/10~2018/10
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連続フォーラム第1回「アートがつなぐサイエンス・テクノロジー・倫理・美学」
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
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■ 委員会・協会等
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■ 学内職務
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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教育活動の方針:種々の社会問題に対して複数の視点をもち、多様な解決策を提案できるような能力を学生の皆さんが持てるように活動していきます。
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2.
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研究活動の方針:社会や人びと、環境における諸問題を、多様な人びとと共に考えていけるように活動していきます。
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3.
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社会貢献活動の方針:教育活動や研究活動で得られた様々な知見や成果を社会に還元し、貢献するように活動していきます。
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■ メールアドレス
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