(最終更新日:2023-07-06 08:37:08)
  シマ タイキ
  嶋 大樹
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   講師
■ 一般向け情報
研究ジャンル : メンタルヘルス
研究のキーワード : 心理的柔軟性、行動分析学、文脈的行動科学、言語行動、生活習慣病、抑うつ・不安
研究に関するコメント : 不適応につながる心理行動的問題の発生・維持要因の特定や,その変容方法の開発について,とくに人間の“ことば”が持つ力に注目して基礎/応用的な研究をしています。
■ 学歴
1. 2009/04~2013/03 早稲田大学 人間科学部 健康福祉科学科
2. 2013/04~2015/03 早稲田大学 大学院人間科学研究科 修士課程
3. 2015/04~2018/03 早稲田大学 大学院人間科学研究科 博士後期課程 博士課程修了 博士(人間科学)
■ 職歴
1. 2019/04~2022/03 同志社大学 心理学部 助教
2. 2022/04~ 追手門学院大学 心理学部 心理学科 講師
■ 著書・論文歴
1. 著書  精神科医のためのアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)実践ガイド  2022/08/30 Link
2. 著書  ACT (アクト) (アクセプタンス&コミットメント・セラピー) 実践家のためのコンパッションの科学 : 心理的柔軟性を育むツール (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/03 Link
3. 著書  ACT (アクセプタンス&コミットメント・セラピー) における価値とは : クライエントの価値に基づく行動を支援するためのセラピストガイド (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/11 Link
4. 著書  教えて!ラス・ハリス先生ACTがわかるQ&A : セラピストのためのつまずきポイントガイド (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/05 Link
5. 論文  外来臨床における標的行動選定プロセスとその特徴の記述に向けた系統的レビュー (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/04/18 Link
6. 論文  体験の回避が⾏動活性化に与える影響に対する調整変数の探索: アクセプタンスの予備的要素分析 (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/01/20 Link
7. 論文  Effect of Adjusting Cultural Backgrounds on the Impact of Metaphors: A Preliminary Study (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/03 Link
8. 論文  関係フレーム理論の臨床応用に向けて:Hyper-dimensional multi-levelフレームワークの展開とその視点から (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12 Link
9. 論文  低強度のマインドフルネスが否定的な反復性思考に及ぼす影響:予備的検討 (単著) 2021/12 Link
10. 論文  Measuring Momentary Experiential Avoidance in Daily Life: A Preliminary Investigation for a New Contingency-Based Measurement Framework (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/03 Link
11. 論文  関係フレーム理論からみたメタファー (単著) 2020/12 Link
12. 論文  Reliability and Validity of the Implicit Relational Assessment Procedure (IRAP) as a Measure of Change Agenda (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/09 Link
13. 論文  便秘を自覚する成人女性における体験の回避が腹痛および腹満感の頻度に及ぼす影響 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/05 Link
14. 論文  10年以上の経過を持つ広場恐怖を伴うパニック症の女性へのアクセプタンス&コミットメント・セラピー (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/02
15. 論文  日常生活下における行動の変化を捉える ― Ecological Momentary Assessment (EMA) の応用― (共著・編著(代表編著を除く)) 2020
16. 論文  社交不安症患者に対してAcceptance and Commitment Therapy (ACT) を適用した一事例 ––治療文脈の形成に焦点を当てて–– (共著・編著(代表編著を除く)) 2019
17. 論文  糖尿病患者に対するマインドフルネスに基づく心理療法の効果―系統的レビューとメタアナリシス― (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/08 Link
18. 論文  価値の意識化に創造的絶望を付加することがウィリングネスに与える影響-スピーチ場面に焦点を当てて- (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/05 Link
19. 論文  Change Agenda Questionnaireの作成と信頼性および妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/01 Link
20. 論文  社交不安症における心的視点尺度の開発 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/01 Link
21. 論文  Acceptance Process Questionnaireの作成および信頼性と妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/01 Link
22. 論文  価値の明確化尺度の作成および信頼性と妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/01 Link
23. 論文  【[改訂版]精神科・わたしの診療手順】(第1章)各種精神療法の診療手順 マインドフルネスが適用となる患者 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/12
24. 論文  マインドフルネスのルールの獲得度がマインドフルネスの因子構造に及ぼす影響の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/12
25. 論文  学校不適応行動を抱える児童生徒に対するサマーキャンプによる適応支援:「個に応じた支援」を意図した実践 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/12
26. 論文  認知行動療法の新たなる展開―慢性疾患患者の生活指導に役立つノウハウ 1)慢性疾患患者の生活指導からQOLの拡大へ―認知行動療法による支援 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/11
27. 論文  脱フュージョンプロセス尺度の作成及び信頼性と妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/09 Link
28. 論文  マインドフルネス系CBTの理論と方法論 (特集 認知行動療法を使いこなす) -- (マインドフルネス的な認知行動療法) (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/07
29. 論文  改訂Cognitive Fusion Questionnaire 13項目版および7項目版の妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016 Link
30. 論文  社交不安傾向によるスピーチ場面でのパフォーマンス低下に関する検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/12
31. 論文  日常生活場面における先行条件と体験の回避の関連の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/12
32. 論文  三つの自己の体験尺度の作成および信頼性と妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015 Link
33. 論文  抑うつ生起時の対処行動評価尺度の作成 : 妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015
34. 論文  Cognitive Fusion Questionnaire 日本語版の妥当性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/01
35. 論文  自己関連行動クラスの保有パターンと体験の回避及び行動活性化との関連性の検討 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/01
36. その他 あなたとわたしの心理学:教養として心理学と出会う愉しみ  2021/03 Link
37. その他 社交不安症 UPDATE―エスシタロプラムによるアプローチを中心に― (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/03 Link
■ 現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:行動療法、関係フレーム理論、行動分析学、臨床行動分析、文脈的行動科学) 
■ 学会発表
1. 2022/03/19 ACT の実践を関係フレーム理論の観点からまなぶ(ACT Japan 2021年度 年次ミーティング)
2. 2021/07/29 心理的柔軟性をとらえる(第26回CBS研究会)
3. 2021/07/10 多職種のためのアクセプタンス&コミットメント・セラピー入門(第21回日本認知療法・認知行動療法学会)
4. 2020/08/30 MOに代わる概念は可能か:Whelan&Barnes-Holmes (2010) を中心に(日本行動分析学会第38回大会)
5. 2019/03/01 日常生活下における行動の変化を捉える-Ecological Momentary Assessment(EMA)の応用-(日本行動科学学会第35回ウィンターカンファレンス)
6. 2018/12/16 セルフモニタリング:行動変容の第一歩(第4回臨床行動分析研究会)
7. 2017/07 アクセプタンス&コミットメント・セラピーの適用の実際(第17回日本認知療法・認知行動療法学会)
8. 2017/05/28 10年以上の経過を持つパニック症患者のアクセプタンス&コミットメント・セラピー(第1回臨床行動分析カンファレンス)
9. 2016/08 Practice of mindfulness-based psychotherapies in Japan(Asian Congress on Psychosomatic Medicine)
10. 2016/07 How does brain work during mindfulness meditation?(INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY)
11. 2016/03 Ecological Momentary Assessmentを用いたACT研究と,その臨床応用可能性について(ACT Japan)
12. 2015/11 Individual psychotherapies using mindfulness in Japan(WPA International Congress of Psychiatry)
13. 2015/05 Understanding the relationship between forms and functions of acceptance in ACT(アジア認知行動療法会議)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/04~2024/03  大学生の心理的健康増進に対するプロセス焦点型Web支援の開発  
2. 2023/04~2027/03  変容プロセスの視点に基づくアクセプタンスの作用機序の解明と臨床応用 若手研究 
■ 社会における活動
1. 2020/11 はじめてのACT研究会
2. 2019/10 2019年度“はじめて”のACT事例検討会
3. 2018/11 2018年度ACT Japanミニカンファレンス「“はじめて”のACT事例検討会」
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:学生が専門的な知識や技術を身につけ,科学的な視点で物事を判断して,それらを活かすことができるような教育を目指している。
2. (2)研究活動の方針:すべての人がより良く生きることができるためのスキルや,それを促進する社会の構築に寄与する研究を目指している。
3. (3)社会貢献活動の方針:研究によって得られた知見を積極的に発信し,よりよい社会への変化の一助となることを目指している。