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    (最終更新日:2024-05-15 17:48:15)
  ヒサミズ トシカズ
  久水 俊和
   所属   追手門学院大学  文学部 人文学科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 皇室
研究のキーワード : 中世史、宮中祭祀、改元、大喪、皇位継承、大内裏
研究に関するコメント : 日本の中世の朝廷について研究している。特に、朝廷儀礼(仏事・神事など)や皇位継承、朝廷財政、幕府との関係に関する研究業績がある。
■ 学歴
1. 2007/04~2010/03 明治大学大学院 文学研究科 日本史学専攻 博士課程修了 博士(史学)
■ 職歴
1. 2022/04~ 追手門学院大学 文学部 人文学科 准教授
2. 2023/04~ 関西学院大学 文学部 文化歴史学科 非常勤講師
3. 2020/04~2023/03 人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 共同研究員
4. 2013/04~2023/03 國學院大學 文学部 兼任講師
5. 2021/04~2022/03 明治大学 文学部 兼任講師
6. 2018/04~2021/03 明治大学 文学部 助教
7. 2010/04~2018/03 明治大学 文学部 兼任講師
8. 2010/04~2011/03 宮内庁書陵部 図書課 研究員・ポスドク
9. 2008/04~2010/03 明治大学 文学部 助手
■ 著書・論文歴
1. 著書  北朝天皇研究の最前線 (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/11/25 Link
2. 著書  足利将軍事典 (代表編著) 2022/01/28 Link
3. 著書  「室町殿」の時代―安定期室町幕府研究の最前線 (代表編著) 2021/12/25 Link
4. 著書  中世天皇家の作法と律令制の残像 (単著) 2020/06/26 Link
5. 著書  中世天皇葬礼史 (単著) 2020/04/10 Link
6. 著書  室町・戦国天皇列伝 (代表編著) 2020/03/09 Link
7. 著書  日本史のまめまめしい知識 第3巻 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/11/01 Link
8. 著書  日本史のまめまめしい知識 第2巻 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/06/01 Link
9. 著書  室町期の朝廷公事と公武関係 (単著) 2011/10/01 Link
10. 著書  皇室の文庫 書陵部の名品 (共著・編著(代表編著を除く)) 2010/09/18 Link
11. 著書  神道史大辞典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/06/10 Link
12. 論文  室町期京都とエゾ地―北方交易品の消費地(都)と供給地(鄙)からみた都鄙関係試論 (単著) 2024/03/08 Link
13. 論文  中世後期における天皇主宰仏事の展開―正月三仏事を中心に― (単著) 2021/11 Link
14. 論文  後醍醐天皇と山陵造営 (単著) 2020/01
15. 論文  中世天皇制と仏事・祭祀 (単著) 2019/11
16. 論文  中世後期の真言院・神泉苑の諸相と近世初頭における転生 (単著) 2019/03
17. 論文  Governmental Office Compound in the Former Imperial Palace Area in Kyoto during the Muromachi Period of Late Medieval Japan (単著) 2019/03 Link
18. 論文  中近世移行期の内野神祇官機能の行方 (単著) 2019/01
19. 論文  後花園天皇をめぐる皇統解釈の基礎的考察―貞成親王の京中伏見御所と尊号宣下を中心に― (単著) 2017/05
20. 論文  室町期の内野における存続官衙―神祇官・太政官庁・真言院・神泉苑考― (単著) 2017/03
21. 論文  天皇家の追善仏事と皇統意識 (単著) 2015/11
22. 論文  中近世移行期から近世初期における天皇家葬礼の変遷 (単著) 2014/09
23. 論文  室町期朝廷儀礼の支出構造―恒例公事を中心に― (単著) 2011/09
24. 論文  改元と仏事からみる室町期の皇統意識―後光厳院流後花園天皇の誕生― (単著) 2009/09
25. 論文  室町時代の改元をめぐる公武関係 (単著) 2009/05
26. 論文  東坊城和長の『明応凶事記』―マニュアルとしての「凶事記」 (単著) 2009/03
27. 論文  勘解由小路兼綱の大嘗会和歌詠進 (単著) 2009/03
28. 論文  中・近世移行期から近世における即位礼用途支出構造の変遷 (単著) 2009/03
29. 論文  室町期即位礼用途の支出構造―伝奏と行事官を中心に― (単著) 2007/09
30. 論文  室町期即位大奉幣米徴収システムにおける白川伯家の位置付け (単著) 2006/12
31. 論文  天皇家の葬送儀礼と室町殿―御幸供奉を中心に― (単著) 2003/03
32. その他 足利将軍の参詣―信仰・遊覧・威圧 (単著) 2022/11/28
33. その他 2022年の歴史学界 回顧と展望「中世 六.政治(室町)」 (単著) 2023/05/15
34. その他 室町殿任大臣大饗・移徙関係史料について―旧京都府立総合資料館収蔵中世文書の翻刻と紹介(3)― (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/03
35. その他 芳澤元編『室町文化の座標軸―遣明船時代の列島と文事』 (単著) 2022/12
36. その他 紹介/日本史史料研究会監修/赤坂恒明著『「王」と呼ばれた皇族』 (単著) 2020/11
37. その他 書評 石原比伊呂『室町時代の将軍家と天皇家』 (単著) 2017/01
38. その他 書評 松永和浩著『室町期公武関係と南北朝内乱』 (単著) 2014/04
39. その他 室町~戦国期の帳簿史料から見た禁裏財政 (単著) 2013/05
40. その他 史料編纂所所蔵『大外記中原師廉』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/03
41. その他 書評 桃崎有一郎『中世京都の空間構造と礼節体系』 (単著) 2012/01
■ 現在の専門分野
日本史 (キーワード:日本中世史) 
■ 学会発表
1. 2023/04/28 室町期京都と蝦夷地―北方交易品の消費地(都)と供給地(鄙)からみた都鄙関係試論(国史学会4月例会)
2. 2021/01/23 洛外となった中世後期の大内裏の様相とその機能(古代天皇研究会 第3回研究報告会)
3. 2020/12/12 世界史のなかのパンデミック コメント(2020年度 駿台史学会大会)
4. 2019/06/21 公家としての足利将軍家流儀の行方―石清水放生会参向事例から―(室町期研究会 6月例会)
5. 2017/11/07 中近世移行期の内野―神祇官・太政官庁機能の行方―(日本史研究会 中世史・近世史合同部会)
6. 2016/05 後花園天皇をめぐる皇統解釈の基礎的考察(中世史研究会平成28年度5月例会)
7. 2014/06 中近世移行期における天皇家の葬送儀礼の変質(立正大学史学会平成26年度大会)
8. 2013/06 室町期公武政権における内野の存続官衙と聖域意識―神祇官・太政官庁・真言院・神泉苑考―(国史学会平成25年度大会)
9. 2012/10 中世後期から中近世移行期における天皇家追善仏事と皇統意識(歴史学研究会中世史部会10月例会)
10. 2009/06 室町期朝廷儀礼の支出構造(大阪歴史学会平成21年度大会)
11. 2007/10 室町時代の改元における公武相互補完関係(大阪歴史学会中世史部会10月例会)
12. 2004/11 室町期即位用途の収支構造(国史学会平成16年度11月例会)
13. 2001/05 皇統の交替と室町殿(国史学会平成13年度大会)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/04~2028/03  中世畿内における経済力の再検討 基盤研究(B) 
2. 2020/04~2023/03  『広橋家旧蔵記録文書典籍類』を素材とする中世公家の家蔵史料群に関する研究  
3. 2020/04~2020/04  中世天皇家の作法と律令制の残像 日本学術振興会 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(研究成果公開促進費) 
■ 社会における活動
1. 2023/10~2023/10 三重大学伊賀連携フィールド2023年度後期市民講座「どうする忍者学」「中世の戦(いくさ)の裏方たち」 Link
2. 2023/04~2023/04 第116回歴博フォーラム「中世公家の〈公務〉と生活―広橋家記録の世界―」「中世国家の財布のひもを握るのは朝廷か幕府か」 Link
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2023/03/07~2023/05/07 中世公家の〈公務〉と生活-広橋家記録の世界-(国立歴史民俗博物館)
■ 委員会・協会等
1. 2023/10/01~ 日本史研究会 編集委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針:これからの国際社会において、世界の文化の多元性を理解し、多様な国々との相互理解と交流を図るためには、軸となる正しい歴史認識が必要であり、ぶれずに正しく機能する歴史認識を持つ人材を育成する。
2. 研究活動の方針:歴史から今後の日本の方向を模索する。そのためには1つの歴史的現象に対し多角的な視角を持ち、先学をそのまま鵜呑みにせず、厳密な史料批判の上に成り立った見解を導き出す。
3. 社会貢献活動の方針: 小学生からお年寄りまで教えた経験を活かし、歴史をおもしろく、わかりやすく、そして飽きさせず提供し、しっかりとした歴史認識を持つ人材を育て社会に貢献する。