(最終更新日:2022-04-27 11:09:52)
  マスジ ヒトミ
  増地 ひとみ
   所属   追手門学院大学  共通教育機構
   職種   講師
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 日本語・方言
研究のキーワード : 日本語 表記 文字種 カタカナ アカデミックライティング ライティング教育
研究に関するコメント : 日本語は、〈漢字・ひらがな・カタカナ〉という複数の種類の文字を使います。ある語を書く時にこれらの文字の使い分けがどのようになされるのか、また、そのように使い分けられる理由は何なのかを研究しています。
■ 学歴
1. 2010/04~2012/03 早稲田大学 大学院文学研究科 日本語日本文学コース 修士課程 修士課程修了 修士(文学)
2. 2012/04~2018/03 早稲田大学 大学院文学研究科 日本語日本文学コース 博士後期課程修了 博士(文学)
■ 職歴
1. 2022/04~ 追手門学院大学 共通教育機構 講師
2. 2021/04~2022/03 追手門学院大学 基盤教育機構 講師
3. 2017/04~2021/03 愛知淑徳大学 初年次教育部門 助教
4. 2012/04~2017/03 日本女子大学 日本語教員養成講座 助手(非常勤)
5. 2011/05~2017/02 早稲田大学 ライティングセンター チューター
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■ 著書・論文歴
1. 論文  Context-Dependent Script Choice in Emails: The Case of Sumimasen (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/05 Link
2. 著書  「表記の手引き」類に準拠したテキストにおける表記のゆれ―実態調査と発生理由の検討― (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12
3. 論文  商品名を表記する文字種―「ソウゾウ」の楽しみ (単著) 2021/09/10 Link
4. 論文  新入生は「大学理念」の何に惹かれるのか―「違いを共に生きる・ライフデザイン」第1回課題の記述内容から― (単著) 2021/05/01 Link
5. 論文  外来語か否かの判定調査結果報告―29のカタカナ表記語を対象に― (単著) 2021/03
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■ 授業科目
1. 追手門アイデンティティ
2. 日本語表現
3. 日本事情1
4. 日本事情2
5. 言語学
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■ 現在の専門分野
日本語学, 高等教育学 (キーワード:日本語、表記、文字種、カタカナ、アカデミック・ライティング、ライティング教育、ライティング支援) 
■ 所属学会
1. 日本語学会
2. 早稲田大学国文学会
3. 早稲田大学日本語学会
4. 日本リメディアル教育学会
5. 初年次教育学会
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■ 学会発表
1. 2021/03/02 ライティングサポートデスクにおける学生チューターの活動報告(愛知淑徳大学初年次教育部門 教育実践・研究発表会(通算第9回)(於:愛知淑徳大学、オンデマンド配信))
2. 2021/03/02 新入生は「大学理念」の何に惹かれるのか―「違いを共に生きる・ライフデザイン」第1回課題の記述内容から―(愛知淑徳大学初年次教育部門 教育実践・研究発表会(通算第9回)(於:愛知淑徳大学、オンライン開催))
3. 2020/10/24 「表記の手引き」類に準拠したテキストにおける表記のゆれ―実態調査と発生理由の検討―(日本語学会2020年度秋季大会(オンライン開催))
4. 2020/09/04 初年次生の文章力をどのように向上させるか―文字生活と文章観等に関するアンケート調査結果から(初年次教育学会 第13回大会(誌上開催))
5. 2020/03/18 ライティング支援施設における学部生チューターの育成―支援技術の習得と組織運営への参画をとおして―(第26回大学教育研究フォーラム(オンライン開催))
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■ 受賞学術賞
1. 2019/08 日本リメディアル教育学会 日本リメディアル教育学会 第15回全国大会発表優秀賞 (「学部生チューターによるライティング支援の実態―セッションにおける対話の分析をとおして―」)
2. 2018/08 日本リメディアル教育学会 日本リメディアル教育学会 第14回全国大会発表優秀賞 (「日本語ライティング支援に携わる学部生チューター研修の実践報告―リメディアル教育におけるライティング支援施設のあり方を考える―」)
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2018/04~2021/02 「日本語表現A1」における、「社会人基礎力」養成を目指した授業のデザイン
2. 2018/04~2021/02 「日本語表現A1」授業における、学生の今後に役立つレポート課題の提示
3. 2018/04~2021/02 「日本語表現A1」授業における、ゲームを取り入れた授業の実践
4. 2019/04~2019/07 基幹科目「違いを共に生きる・ライフデザイン」授業におけるリアクションペーパーの活用
5. 2018/07 愛知淑徳大学ライティングサポートデスクのライティング支援に資するマトリクスの考案
●作成した教科書、教材
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
●実務の経験を有する者についての特記事項
●教育に関する発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2021/03  「表記の手引き」類に準拠したテキストにおける表記のゆれの実態調査  
2. 2019/04~2020/03  学術的な文章における非外来語のカタカナ表記―実態調査と出現要因の検討  
3. 2018/04~2019/03  学部生ライティング支援者採用・育成方法のデザインと実践  
4. 2018/04~2019/03  非外来語のカタカナ表記に関する意識調査  
■ 講師・講演
1. 2019/10/24 「語彙・言葉の意味」日本語検定2・3級受検者向け
2. 2016/11 語句を定義しよう!-情報リサーチと引用-
3. 2014/08 ブレーン・ストーミングの目的と手法
4. 2013/09 文章を書いて思考力を伸ばそう
■ 社会における活動
1. 1999/06~ 講演、カウンセリング、インタビュー等の音声の文字化
■ 資格・免許
1. 2010/03/25 図書館司書資格
2. 2010/03/25 博物館学芸員資格
■ 学内職務
1. 2021/04~2022/03 国際交流教育センター委員
2. 2022/04~ 国際連携企画委員会 委員
■ 学生支援
1. 2022/04~ 追手門学院大学学習支援センター・ライティングヘルプデスクのコーディネーターおよび担当教員として、学生チューターの育成および相談学生に対するライティングの支援を行う。
2. 2021/05~2022/03 追手門学院大学ライティングセンターの担当教員として、学生チューターの研修および個別文章指導を担当。
3. 2017/04~2021/02 愛知淑徳大学 ライティング・サポートデスク(WSD)のスーパーバイザーとして、学生チューターの研修および個別文章指導を担当した。
4. 2012/04~2017/03 日本女子大学 日本文学科 日本語教員養成講座研究室の助手として、学生指導(文章の書き方、科目履修相談、進路相談等)を行った。
5. 2011/04~2017/02 早稲田大学ライティングセンターのチューター(文章指導員)として、日本語文章作成に関わる対面型の個別相談に応じた。
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針  学生が自分の頭で考え、答えを導き出すことを重視する。特に書く力を養成する授業では、自身の書きたいことを発見し、アイディアを整理し、必要な調査をし、文章化するプロセスを通して「自分への質問力」を学生が身につけることを目指す。答えに行き着くための「問い」と「問いの立て方」を、一緒に考えていく。
2. (2)研究活動の方針 研究活動は、日本語学とライティング支援の2つの分野で行っている。日本語学では、書き言葉において文字種が選択される際のメカニズムを考察している。また、ライティング支援においては、効果的な支援のあり方を追求している。いずれの研究成果も「書くことによる、より良いコミュニケーション」の実現につなげ、教育や社会貢献活動に最大限還元する方針である。
3. (3)社会貢献活動の方針  インターネットが普及した現代では、書き言葉によるコミュニケーションの重要性が増している。(2)の研究成果を社会に向けて発信することで、書き言葉の表現について一人ひとりが意識的になり、TPOに応じて運用して他者とより良い関係を構築するためのきっかけを提供する。また、ライティング支援に携わる研究者と方法論を共有することで、現代の大学生の「書く力」の底上げをはかる。
■ メールアドレス
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