(最終更新日:2022-04-21 09:44:58)
  ニシオ ノブアキ
  西尾 宣明
   所属   追手門学院大学  文学部 人文学科
   追手門学院大学  国際教養学部 国際日本学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 国際教養学専攻
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 本と文芸(日本文芸)
研究のキーワード : 小説 詩 読解 国語 文学の世界
研究に関するコメント : 大正・昭和の小説を表現論的視点から研究しています。また、『大阪近代文学事典』や『兵庫近代文学事典』の編集責任を担い、関西の風土と文学との関係性についても研究対象としています。
■ 学歴
1. 1982/04~1985/03 関西学院大学大学院 文学研究科博士課程後期課程 日本文学専攻単位取得満期退学
2. 1980/04~1982/03 関西学院大学大学院 文学研究科博士課程前期課程 日本文学専攻修了 文学修士
3. 1976/04~1980/03 関西学院大学 文学部 日本文学科 卒業 文学士
■ 職歴
1. 2022/04~ 追手門学院大学文学部人文学科 教授
2. 2022/04~ 関西大学大学院文学研究科 非常勤講師
3. 2021/04~ 追手門学院大学大学院現代社会文化研究科 教授
4. 2021/04~2022/03 追手門学院大学国際教養学部国際日本学科 教授
5. 2021/04~ プール学院短期大学 名誉教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  新訂版・プレゼンテーション概論 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/03/25
2. 著書  国際堺学を学ぶ人のために (代表編著) 2013/12/20
3. 著書  京都近代文学事典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/05/15
4. 著書  新版・日本語表現法- 「書く」「話す」「伝える」ための技法- (代表編著) 2013/01/20
5. 著書  兵庫近代文学事典 (代表編著) 2011/10/20
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■ 現在の専門分野
日本文学, 日本語学 (キーワード:日本近現代文学  小説 文芸学 表現論) 
■ 所属学会
1. 2015/11~ 帝塚山派文学学会
2. 2021/04~ ∟ 運営委員
3. 2015/11 ∟ 設立発起人
4. 1997/04~ 島尾文学研究会
5. 1997/04~ ∟ 事務局長
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■ 学会発表
1. 2019/12/15 庄野潤三の文芸史的位置に関する考察(帝塚山派文学学会)
2. 2019/06/08 戦後神戸のリトルマガジンと、島尾敏雄・庄野潤三など -「光耀」「VIKING」「タクラマカン」-(日本近代文学会関西支部・2019年度春季大会)
3. 2017/07/09 シンポジューム・島尾敏雄と奄美(島尾敏雄生誕100年記念事業祭)
4. 2012/11/03 地域別「文学事典」と近代文学研究(日本近代文学会関西支部・2012年度秋季大会)
5. 2011/12/17 庄野潤三の小説と神戸(阪神近代文学会 2011年度秋季大会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   日本近現代文学に関する表現論的研究  
■ 講師・講演
1. 2022/03/15 日本の文学と大阪(大阪市立市民学習センター)
2. 2019/11/17 庄野潤三の文学と、神戸(朝日カルチャーセンター芦屋教室)
3. 2014/12/23 子育て支援セミナー 絵本の画像イメージと文学(大阪府立児童館ビッグバン)
4. 2013/07/08 小説読解の多様性(姫路教育センター)
5. 2012/06/16 神戸文学館・沖縄本土復帰40周年記念展 沖縄と神戸の作家たちー島尾敏雄、灰谷健次郎、岡部伊都子(神戸文学館)
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■ 社会における活動
1. 2017/04~ 泉北教養講座 近代文学講座 企画ならびに講師
■ 委員会・協会等
1. 2018/06/06~2018/09/28 東海大学博士論文審査委員会 審査委員(外部委員)
2. 2013/05/01~2014/02/01 大学基準協会 大学認証評価 分科会委員(副査)
3. 2012/05/01~2013/02/01 大学基準協会 大学認証評価  再評価分科会委員(副査)
4. 2011/05/01~2012/02/01 大学基準協会 大学認証評価  分科会委員(副査)
5. 2011/04/01~2013/03/31 私立大学図書館協会 阪神地区研究会委員
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■ 資格・免許
1. 1982/03/31 高等学校1級教員免許状(国語)
2. 1980/03/31 高等学校2級教員免許状(国語)
3. 1980/03/31 中学校1級教員免許状(国語)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 〈教育〉:小説、絵本やアニメなどの物語作品を大学で学ぶとはどのような事でしょうか。まず、その読解方法は、人それぞれ自由であり多様性をもつものであることを理解してほしいと思います。そして、物語作品へのアプローチの方法を考えることは、自分自身の価値観や考え方を見つめることと同義です。それはさらに自分の内面を深め広げることにつながります。大学で成長していく自分を、物語作品の読解をつうじて実感してほしい、それが私の教育方針の基本です。
2. 〈研究〉:私の専門分野は、大正・昭和の小説の表現論的研究です。特に、島尾敏雄、庄野潤三などの戦後派作家が専門です。これらの作家の小説の研究をさらに深めたいと考えています。また、『大阪近代文学事典』『兵庫近代文学事典』の責任編集を行ったことをきっかけに関西の風土と文芸作品との関係性も継続的に研究対象としています。また、最近は、2000年代の多様化する文芸的動向に関心があり、その研究も進めたいと思います。
3. 〈社会貢献活動〉:5年ほど前から、70歳代・80歳代の高齢者の方が多く集う「近代文学講座」の講師をしています。その集まりは、古典文学や歴史などの講座も実施し50年もの間、市民によって運営されています。私は、年間に講座で取り上げる文芸作品や学びの方針、日程などを企画から担います。参加者のこれまでの最高齢は92歳の方でした。高齢化社会の中で、いくつになっても学び続ける楽しさを味わえる、そうした場の形成と提供を、社会貢献活動の基軸としたいと考えています。