一般向け情報
学歴
職歴
著書・論文歴
現在の専門分野
所属学会
学会発表
受賞学術賞
教育上の能力
職務上の実績
研究課題・受託研究・科研費
講師・講演
社会における活動
展覧会・演奏会・競技会等
委員会・協会等
教育、研究、社会貢献活動の方針

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    （最終更新日：2024-12-06 22:52:02）
  ハヤシ　ユウキ
  林　勇気
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル ： 現代アート
研究のキーワード ： 映像　メディアアート　現代美術 デザイン
研究に関するコメント ： デジタル・メディアやインターネットを介したコミュニケーションのあり方をテーマに、映像の制作・研究をしています。
■ 学歴
1. 1999/04～2001/03 宝塚造形芸術大学大学院 造形研究科 造形・デザイン専攻 修士課程修了 修士（芸術学）
■ 職歴
1. 2001/04～2005/03 宝塚造形芸術大学 造形芸術学部 非常勤教務助手
2. 2005/04～2012/03 宝塚造形芸術大学 造形芸術学部 専任講師
3. 2010/04～2020/09 宝塚大学 看護学部 非常勤講師
4. 2011/10～ 福井大学 教育学部 非常勤講師
5. 2012/04～2015/09 宝塚大学 造形芸術学部 准教授
6. 2015/10～2019/03 宝塚大学 造形芸術学部 教授
7. 2020/04～2020/09 京都芸術大学 芸術学部 非常勤講師
8. 2020/04～2021/03 成安造形大学 芸術学部 非常勤講師
9. 2020/04～2021/03 追手門学院大学 社会学部 非常勤講師
10. 2021/04～ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 教授
■ 著書・論文歴
1. 著書　 あいまいな あわいの まにまに　記録集 （共著・編著（代表編著を除く）） 2024/03/31
2. 著書　 個展「君はいつだって世界の入り口を探していた」 記録集 （代表編著） 2023/03/31
3. 著書　 富山県美術館開館5周年記念 デザインスコープ のぞく ふしぎ　きづく　ふしぎ　図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/12/10
4. 著書　 ドリーム/ランド コンセプトブック （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/12
5. 著書　 KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティションスタートアップ展　図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2021/03
6. 著書　 ANIMATION 図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2020/08
7. 著書　 電源を切ると何もみえなくなる事 図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2017/11
8. 著書　 彼方へ 図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2017/09
9. 著書　 未来への狼火　図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2017/06
10. 著書　 i want you あなたがほしい 記録集 （共著・編著（代表編著を除く）） 2016/10
11. 著書　 窓の外、恋の旅　-風景と表現 図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2014/10
12. 著書　 Human Frames　図録 （共著・編著（代表編著を除く）） 2012/09
13. 著書　 MONO NO AWARE DVD （共著・編著（代表編著を除く）） 2012/09
14. 著書　 MOVING vol.1 DVD （共著・編著（代表編著を除く）） 2012/04
15. 著書　 MOVING vol.0 DVD （共著・編著（代表編著を除く）） 2011/05
16. 論文　 映像作品「The outline of everything -2nd sense of touch-」とニューヨーク州の映像祭「Transient Visions : Festival of the Moving Image」の上映の報告 （単著） 2017/03
17. 論文　 映画祭「NIPPON CONNECTION」の参加報告 （単著） 2016/03
18. 論文　 ネットワークと携帯電話を使用した映像制作演習の遠隔授業の実施報告 （単著） 2011/03
19. 論文　 ネットワークと携帯電話を使用した映像制作演習の試み （単著） 2009/03
20. 論文　 コンピュータ・グラフィックスの模造的映像の表出 （単著） 2007/03
21. 論文　 パーソナルコンピュータがアニメーション制作者にあたえる影響と変遷 （単著） 2004/03
22. 論文　 On the synchrony between figure movement and sound change. （共著・編著（代表編著を除く）） 2003/07
23. 論文　 学内LANおよび無線LANを用いたインターラクティブ授業方法の開発 （共著・編著（代表編著を除く）） 2003/03
24. 論文　 教育用LANの構築とその評価Ⅱ （共著・編著（代表編著を除く）） 2002/03
25. 論文　 教育用LANの構築とその評価 （共著・編著（代表編著を除く）） 2001/03
■ 現在の専門分野
映像、メディアアート、美術、デザイン　（キーワード：映像、メディアアート、美術、デザイン） 
■ 所属学会
1. 2010～ 映像学会
■ 学会発表
1. 2010/05 アナログとデジタル―映像環境はどこへ向かうのか　パネルディスカッション（映像学会　第36回大会）
2. 2003/11 ON THE PHENOMENON CONSONANCE BETWEEN FIGURE MOVEMENT AND SOUND CHANGE（17th Congress of International Association of Empirical Aesthetics.）
3. 2001/10 何学的図形の運動と音の変化の共鳴関係について（音楽知覚認知学会平成13年秋期研究発表会）
■ 受賞学術賞
1. 2024/11 兵庫県芸術奨励賞
2. 2016/03 優秀賞、PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ (映像作品「「すべての終わりに」」)
3. 2006/12 準グランプリ、AMUSE ART JAM、毎日放送、アミューズ (映像作品「LAST BOY LAST GIRL」)
4. 2006/11 Wallace Most Innovative Film or Video Production Award、トロント・リール・アジアン国際映画祭 (映像作品「LAST BOY LAST GIRL」)
5. 2002/04 審査員特別賞、イメージフォーラムフェスティバル2002 (映像作品「景色の映画」)
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2019/12～ CMの分析・制作ワークショップ　教材
2. 2014/09 映像制作プログラム　教材
3. 2013/08～2015/08 インターラクティブ映像制作プログラム 教材
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2010/08～2015/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2024/11/10 おにクル1周年記念「おにクルEXPO」 追手門学院大学 社会文化デザインコース 学生の登壇・作品発表
2. 2024/10/17～2024/10/19 追手門学院大学 社会文化デザインコース 林勇気ゼミ 「〇―〇（ブリッジ） 〜茨木タイムトリップ〜」展の開催・指導
3. 2024/08/25～2024/11/30 茨木ラブリィCMキャンペーン「＃イバラブ2024」 追手門学院大学　社会学部　プロモーションビデオ制作指導
4. 2023/10/01～2024/01/06 追手門学院大学 社会学部 学生制作短編映画《声の水溜まり》(2024)の制作指導
5. 2023/04/01～ 追手門学院大学 社会学部 社会文化デザインコース 卒業制作展の実施
6. 2023/04/01～2023/09/30 尼崎市、近畿大学との連携・映像制作および展覧会の実施
7. 2022/11/30 大阪成蹊大学 芸術学部　造形芸術学科 特殊講義(ソーシャル・プロデュース)
8. 2022/11 大阪大学 共創インキュベーションセンターとの連携・映像制作
9. 2022/04/01～2023/03/31 追手門学院大学 社会学部 社会文化デザインコース 卒業制作展 2023の立ち上げと実施
10. 2022/02/20 バンタンデザイン研究所　バンタン卒業修了制作展 審査員
11. 2021/11/24 大阪成蹊大学 芸術学部　造形芸術学科 特殊講義(ソーシャル・プロデュース)
12. 2021/11/09 女子美術大学 版画コース 特別講義　アーティストトーク
13. 2021/11～2022/01 近畿大学 文化デザインコースとの共同プロジェクト、ゲーテ・インスティトゥート大阪のWEB広告の制作
14. 2021～ 茨木市文化振興課との学外連携　市民イベントの告知物・チラシ制作の指導
15. 2020/12～2021/01 近畿大学　文芸学部 文化デザイン学科 映像制作ワークショップ
16. 2020/11 大阪成蹊大学 芸術学部　造形芸術学科 特殊講義(ソーシャル・プロデュース)
17. 2019/12 成安造形大学　芸術学部　美術演習３：これまでの制作と活動について　 講演会
18. 2019/08～2019/09 近畿大学　文芸学部 文化デザイン学科　プロジェクト演習A1 映像制作ワークショップ
19. 2018/04～2018/09 近畿大学　文芸学部 文化デザイン学科　プロジェクト演習A3 映像制作ワークショップ
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2024/04/01 コレクション 富山県美術館
2. 2024/04/01 コレクション　おおさか創造千島財団
3. 2024/04/01 コレクション　大阪中之島美術館
4. 2024/04/01 コレクション　大阪中之島美術館
5. 2022/04/01～ コレクション 兵庫県立美術館
6. 2022/04/01～ コレクション 兵庫県立美術館
7. 2022/04/01～ コレクション 兵庫県立美術館
8. 2020/07～2020/10 文化庁「DOMANI・明日展 plus online 2020 ：〈前夜〉を生きる」　展　　ロゴムービーの制作
9. 2020/04～ コレクション　徳島県立近代美術館
10. 2018/09～2018/10 Imai – inter media art institute(デュッセルドルフ、ドイツ) ゲストリサーチャー
11. 2018/04～ コミッションワーク・作品設置 大阪国際空港
12. 2016/08～2016/09 ゲーテ・インスティトゥート(ミュンヘン、ドイツ)　奨学生
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/09  クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)での個展  （キーワード：映像、保存修復、展覧会）
2. 2022/09  クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)での個展  （キーワード：映像、保存修復、展覧会）
3. 2022/09  クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)での個展  （キーワード：映像、保存修復、展覧会）
4. 2020/11  芦屋市立美術博物館の展覧会「美術と音楽の9日間 rooms」の作品制作およびWEBでの記録公開  
5. 2019/10～2019/11  個展「やすみのひのしずかなじかん」の作品制作  （キーワード：映像、保存修復、インスタレーション）
6. 2018/11～2018/12  「imai -inter media art institute」(デュッセルドルフ)でのリサーチの成果報告展  （キーワード：映像、デジタルアーカイブ、展覧会）
7. 2018/09～2018/10  「imai -inter media art institute」(デュッセルドルフ)でのリサーチと成果報告展  （キーワード：映像、デジタルアーカイブ、展覧会）
8. 2012/11～2012/11  アートラインかしわ　作品「Planetarium」の制作　 (柏プラネタリウム)  （キーワード：映像、デジタル画像、地域）
■ 講師・講演
1. 2024/10/25 林勇気映像個展「景色と映画の向こう側」 アーティストトーク（東京）
2. 2024/02/17 対談『ビデオの時代』今井祝雄×林勇気（＋1art、大阪）
3. 2023/07/02 新施設・広場「おにクル」開館プレ事業　「星座をテーマにしたアニメーションをつくろう」 ワークショップ
4. 2023/06/30 ソン・ジュホ　映画上映会 “The last movie I saw” アーティストトーク
5. 2023/06/11 作家とつながるトーク2 「林勇気 像と映像」
6. 2023/02/05 NO ARCHITECTS＋林勇気 アーティストトーク（グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザ）
7. 2023/02/05 NO ARCHITECTS＋林勇気 ワークショップ「かつての」（グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザ）
8. 2022/12/25 「デザインスコープ」展トークイベント 林勇気 × 以倉新（富山県美術館 学芸課主幹）（富山県美術館）
9. 2022/12/18 「ドリーム／ランド」アーティスト・トーク（神奈川県民ホールギャラリー、神奈川）
10. 2022/10/29 ワークショップ　林勇気「もうひとつの世界の見方　002・ワークショップと展示」（富山県美術館）
11. 2022/05/22 写真表現ラボ Nagy・キリコゼミ 「ワタシタチ.ism__#1」公開講評会（神戸アートビレッジセンター KAVCギャラリー）
12. 2022/03/19 アーティストトーク with 林勇気（兵庫県立美術館）
13. 2022/02/13 ワークショップ　こどもアート学科2021 「enocoに住むキャラクターを想像してアニメーションをつくろう」（大阪府立江之子島文化芸術創造センター/enoco）
14. 2021/11 特別授業　アニメーションワークショップ（岬町立 深日小学校）
15. 2021/07/18 対談　石内都×林勇気（西宮市大谷記念美術館）
16. 2020/08 時の蘇生・柿の木　プロジェクト 「循環の木」ワークショップ（千葉市美術館）
17. 2019/11 ワークショップ　キャラクター・アニメーション制作ワークショップ（ミ・ナーラ、奈良）
18. 2019/04 映像を生命化するオーケストラ　アーティストトーク・ワークショップ（グランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル　ザ・ラボ2階 　　 アクティブスタジオ）
19. 2018/08 遣り取りの行方　アーティストトーク（千葉市美術館）
20. 2017/07 映像と音の創発 -記憶と距離と　ワークショップ（千葉市美術館）
21. 2017/03 Shizubi project vol.6 彼方へ　アーティストトーク（静岡市美術館）
22. 2017/02 あなたが［　　］ほしい i want you ［to x］　アーティストトーク（あまらぶアートラボ「A-Lab」）
23. 2016/04 電源を切ると何もみえなくなる事 アーティストトーク（京都芸術センター）
24. 2016/03 PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ アーティストトーク（京都市美術館）
25. 2015/09 アニメーション体験教室 ワークショップ（宝塚市立手塚治虫記念館）
26. 2015/08 遠くをみるために　映像ワークショプ（大阪府立江之子島文化芸術創造センター enoco）
27. 2015/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ（兵庫県立丹波の森公苑）
28. 2014/11 art trip vol.1窓の外、恋の旅 アーティストトーク（芦屋市立美術博物館）
29. 2014/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ（兵庫県立丹波の森公苑）
30. 2014/06 ミュージアム活用術　映像インスタレーションの鑑賞授業の為の講義（神戸アートビレッジセンター KAVC）
31. 2013/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ（兵庫県立丹波の森公苑）
32. 2012/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ（兵庫県立丹波の森公苑）
33. 2011/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ（兵庫県立丹波の森公苑）
34. 2010/08 丹波の森公苑美術学校　アニメーションワークショップ（兵庫県立丹波の森公苑）
35. 2010/05 映像学会　第36回大会 アナログとデジタル―映像環境はどこへ向かうのか　パネルディスカッション（日本大学藝術学部 江古田キャンパス）
■ 社会における活動
1. 2024/10 【「◯-◯（ブリッジ）茨木タイムトリップ」展で茨木の魅力を再発見！ 】 Link
2. 2024/10 京都市内の10ヶ所に若手作家14名が集結。「逆旅京都（げきりょ きょうと）」が開催中 Link
3. 2024/10 茨木市の魅力を再発見する展覧会。茨木市まち魅力発信課共催！学生が繋ぐ街の過去・現在・未来 Link
4. 2024/09 京都市内をアートで巡るArt Rhizome KYOTO 2024「逆旅京都」が開幕 Link
5. 2024/06 高嶋慈｜林勇気「灯をみる」 Link
6. 2024/06 Artist Interview 15 「林勇気」 Link
7. 2024/05 京都新聞 ギャラリー 展評
8. 2024/04～2024/11 茨木ラブリィCMキャンペーン「＃イバラブ2024」 Link
9. 2023/10 北加賀屋で「すみのえアート・ビート」　巨大アヒル作品やアヒル型ドローンも Link
10. 2023/10 大阪・北加賀屋のSuper Studio Kitakagayaで 現代アート展覧会「Open Studio 2023 Autumn」開幕 Link
11. 2023/08 尼崎市から発信する みんなの「A」 Link
12. 2023/08 「学生たちによる尼崎市リサーチプロジェクト　A-LAB Exhibition RE:AMA」 Link
13. 2023/06 境界をこえた作家たち　県立近代美術館、先駆的な作品紹介する特別展 Link
14. 2023/03 飛行機に乗らなくても楽しめる！大阪国際空港（伊丹空港）での過ごし方をご紹介！ Link
15. 2023/03 虚実のあわい／中国明清の書画篆刻　－梅舒適コレクションの精華－　あまたの思い重なる場所で Link
16. 2023/03 ドリーム／ランド Link
17. 2023/03 ドリーム／ランド Link
18. 2023/02 【富山県美術館】冬のおでかけスポットにおすすめ Link
19. 2023/02 デザインとアートが限りなく近づく、驚きや刺激に満ちた体験「デザインスコープ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」 Link
20. 2023/01 2年目の「Study」の成果発表。2025年に向けた「Study：大阪関西国際芸術祭」が今年も開幕 Link
21. 2023/01 飛田新地など12会場を舞台にした「Study：大阪関西国際芸術祭」が開催 Link
22. 2023/01 県民ホールギャラリーで企画展「ドリーム／ランド」　ドリームとランド、言葉の世界が広がる空間 Link
23. 2022/12 7作家が描く「ドリーム／ランド」。神奈川県民ホールギャラリーで開幕 Link
24. 2022/12 企画展「ドリーム／ランド」神奈川県民ホールギャラリーで、青山悟や笹岡由梨子ら7人のアーティストが参加 Link
25. 2022/10 林勇気「君はいつだって世界の入り口を探していた Link
26. 2022/10 林勇気個展「君はいつだって世界の入り口を探していた」 「私」と「君」が「世界」で交差するとき。 Link
27. 2022/09 光の経験と記憶のパノラマ　林勇気個展「君はいつだって世界の入口を探していた」 Link
28. 2022/08 What's up？｜最近どうですか？ 第17回：林勇気さん（アーティスト） Link
29. 2022/08 否定作為一種迴返，或是重新出發——記 non-syntax 實驗影像展 Link
30. 2022/06 林勇気 -人間と映像のあいだ Link
31. 2021/11 gendai talk, Юки Хаяси. Собирая разъединенное Link
32. 2021/10 林勇気「15グラムの記憶」 Link
33. 2021/09 林勇気個展「15グラムの記憶」　祖父の遺品は謎めいた映像
34. 2021/05 FILMS IN FRAME “Relativity: Oberhausen 2021” Link
35. 2021/05 How to Regain Sovereignity in Troubling Times in 67th International Short Film Festival Oberhausen Link
36. 2021/04 Super Studio Kitakagaya（SSK）、 展示、収蔵から新しいアートの生産拠点へ Link
37. 2021/04 アートを育てるまち、北加賀屋──見に行く場所から、つくる場所へ Link
38. 2021/02 Review KYOTO STEAM 2020国際アートコンペティション スタートアップ展 Link
39. 2020/12 KYOTO STEAM 2020国際アートコンペティション スタートアップ展 Link
40. 2020/12 美術館で感じる開放感──芦屋市立美術博物館「美術と音楽の9日間 rooms」 Link
41. 2020/11 アーティストと企業・研究機関がコラボ、アート×サイエンス・テクノロジーの可能性を問う Link
42. 2020/11 アートと音楽の境界線を越え、共鳴・増幅…９日間のみの展覧会とライブ Link
43. 2020/10 藤本由紀夫、林 勇気、米子匡司ら、大阪に拠点を持つアーティストが参加。 「美術と音楽の9日間『rooms』」、芦屋市立美術博物館にて。 Link
44. 2020/09 現代を照射する多様なカウントダウン。「宮島達男｜クロニクル1995-2020」が千葉市美術館で開幕 Link
45. 2020/07 館の「顔」新旧で併置　１２日までコレクション展　徳島・県立近代美術館　／徳島 Link
46. 2020/07 国際的賞受けた絵本「よるのようちえん」アニメに　ユーチューブで３日間公開 Link
47. 2020/06 KYOTO STEAM 特集「国際アートコンペティション スタートアップ展」 第5回：iPS細胞の倫理的問題などをテーマにした映像作品 Link
48. 2020/06 「わからなさ」を共有すること──「国際アートコンペティション スタートアップ」展 Link
49. 2020/06 北加賀屋に大型「アーティストスペース」　アーティストの創造活動を支援 Link
50. 2020/04 林勇気　「light/shadow」 Link
51. 2020/01 映像作家　林勇気展「アニメーション」 Link
52. 2020/01 子らが描いたキャラ躍動　奈良市美術館で映像作品展 Link
53. 2018/12 林勇気「times」 Link
54. 2018/12 林勇気「遠くを見る方法と平行する時間の流れ」 Link
55. 2018/01 アートプロジェクト「あなたがほしい i want you」が展覧会開催。 ゲストに青葉市子 Link
56. 2017/12 林勇気「私は猫を猫として認識する」 Link
57. 2017/09 船からアートを見る！ 新たな芸術祭のカタチ「港都KOBE芸術祭」が開幕 Link
58. 2017/04 Here and There : Shizubi 6: Maverick Machines and Media in Shizuoka Link
59. 2017/04 idea アイデア 377 Link
60. 2017/04 平田晃久設計の立体公園のような〈太田市美術館・図書館〉。 Link
61. 2016/08 林勇気 個展「Image data」 Link
62. 2016/07 林勇気の近作について ―膨大な記憶のアーカイブと非物質的な儚さ Link
63. 2016/05 京都で新作個展　電源切り映し出す現実 Link
64. 2016/05 林勇気「電源を切ると何もみえなくなる事」 Link
65. 2016/04 林勇気「電源を切ると何もみえなくなる事」 Link
66. 2016/04 林勇気の個展に向かって走りながら Link
67. 2016/01 林勇気「STAND ON」 Link
68. 2015/12 林勇気展「STAND ON」 現実と映像の交錯する、不確実な迷宮世界／記憶の断片の流れ Link
69. 2014/06 林勇気インタビュー Link
70. 2013/10 アート・美術展／アーティストはどういう人？ Link
71. 2013/06 美術館も周縁 Link
72. 2012/08 デジタルの世界の「手ざわり」を表現する映像作家　インタビュー Link
73. 2012/06 過ぎ去った記憶とデジタル写真 Link
74. 2012/02 映像芸術祭 MOVING 2012 プレ企画 MOVING Talk vol.0 Link
75. 2011/06 学芸員の視点　あること、があったこと Link
76. 2011/04 制作アニメ　新感覚 Link
77. 2011/02 林勇気展「あること BEING/SOMETHING」 Link
78. 2010/11 バーチャルとリアリティのあわいに存在する映像世界 林勇気インタビュー Link
79. 2007/07 林勇気　やすみのひのしずかなじかん Link
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2024/12/28～2025/03/29 後藤哲也個展「i WANT YOUあなたがほしい」（ASAHISONOMA、大阪）
2. 2024/11/30～2025/04/20 所蔵作品展 2024年度 III「“Z”と呼ばれる時代」（徳島県立近代美術館、徳島）
3. 2024/11/17～2024/12/28 星座アニメーションワークショップ成果上映（おにクル きたしんプラネタリウム、大阪）
4. 2024/10/25～2024/10/26 個展「景色と映画の向こう側」（イメージフォーラム３Ｆ「寺山修司」、東京）
5. 2024/09/14～2024/11/17 特別展「今井祝雄 ―長い未来をひきつれて」（芦屋市立美術博物館、兵庫）
6. 2024/09/03～2024/11/06 Art Rhizome KYOTO 2024「逆旅京都」（INTA-NET KYOTO、京都）
7. 2024/07/18～2024/09/23 富山県立美術館 コレクション展第 2 期（富山県美術館、富山）
8. 2024/05/10 ドイツ総領事館150周年記念祭　「Arts & Diplo Beats」（大阪中之島美術館、大阪）
9. 2024/04/13～2024/05/12 個展「灯をみる」(KG＋ SPECIAL)（Gallery PARC、京都）
10. 2023/12/01 M+ at : Seen and Unseen（M+、香港）
11. 2023/11/23～2023/12/27 記憶と時間の経過（ギャラリーヤマキファインアート、神戸）
12. 2023/11/05 すみのえアート・ビート 2023（クリエイティブセンター大阪）
13. 2023/10/22～2023/11/05 個展「Landscape を立ちあげる / Landscape」（Super Studio Kitakagaya、大阪）
14. 2023/09/27 明治時代の幻灯機で富士山の光景を映写する試み（Super Studio Kitakagaya(SSK) Studio7、大阪）
15. 2023/09/09～2023/12/24 2023年度コレクション展Ⅱ Welcome！新収蔵品歓迎会（兵庫県立美術館）
16. 2023/08/22 DOTDOTDOT 2023 Open Air Kurzfilmfestival（ウィーン民俗学博物館、ウィーン、オーストリア）
17. 2023/07/27～2023/07/29 Videopark’23: IDENTITY PARADOX（UVUU, Galerija Reflektor、ウジツェ、セルビア）
18. 2023/07/26～2023/07/30 《よるのようちえん》youtube公開（オンライン）
19. 2023/04/29～2023/06/18 特別展 境界をこえる（徳島県立近代美術館、徳島）
20. 2023/04/22～2023/07/09 あいまいな あわいの まにまに（はじまりの美術館、福島）
21. 2023/03/18 RAM PRACTICE 2023［SCREENING & ROUND TABLE］（京都市京セラ美術館 講演室、京都）
22. 2023/02/17～2023/02/19 EASTEAST TOKYO 2023_EE_V/S/P Program（科学技術館、東京）
23. 2023/01/28～2023/02/13 Study:大阪関西国際芸術祭 2023（グランフロント大阪 ナレッジプラザ、大阪）
24. 2023/01/21～2023/07/23 2023年コレクション展I 虚実のあわい（兵庫県立美術館、兵庫）
25. 2022/12/18～2023/01/28 ドリーム／ランド（神奈川県民ホールギャラリー、神奈川）
26. 2022/12/10～2023/03/05 富山県美術館 開館5周年記念「デザインスコープ―のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」（富山県美術館、富山）
27. 2022/11 カッセル・ドキュメンタリー・フィルム＆ビデオ・フェスティバル（Bali-Kinos、カッセル、ドイツ）
28. 2022/10～2022/11 BIWAKOビエンナーレ 2022 “起源〜ORIGIN”（中野家具２号館、滋賀）
29. 2022/09 個展「君はいつだって世界の入り口を探していた」（クリエイティブセンター大阪（名村造船所大阪工場跡地）、大阪）
30. 2022/08～2022/10 開館記念展 みんなのまち 大阪の肖像 第2期（大阪中之島美術館、大阪）
31. 2022/06 non syntax experimental image festival（ROOF LIGHT、台北、台湾）
32. 2022/03 ARTISTS' FAIR KYOTO 2022（京都新聞ビル 地下1階、京都）
33. 2022/02/02～2022/03/21 開館プレイベント関連展示 ホームビデオ・プロジェクト「テールズアウト」（大阪中之島美術館、大阪）
34. 2022/01/28～2022/02/13 Study: 大阪関西国際芸術祭（船場エクセルビル、大阪、他）
35. 2022/01/22～2022/07/03 2022年 コレクション展Ⅰ た・び・て・ん（兵庫県立美術館、兵庫）
36. 2021/11/17～2021/11/21 CYFEST-13 International Media Art Festival, Video Program（エルミタージュ美術館 ユース エディケーション センター、サンクトペテルブルク、ロシア）
37. 2021/11/12～2021/11/21 イスタンブール国際実験映画祭（ペラ美術館、イスタンブール、トルコ）
38. 2021/10/03 ちんろろきししコンサート　第9回くれない忌企画（宝塚ベガホール、宝塚）
39. 2021/09/26 10. Jahrestag Großes Ostjapanisches Erdbeben（CinéMayence、マインツ、ドイツ）
40. 2021/09/09～2021/09/16 EXPERIMENTAL FILM & VIDEO FESTIVAL IN SEOUL / EXiS（ソウル劇場、ソウル、韓国）
41. 2021/09/03～2021/09/11 ミニキノフィルムウィーク　バリ国際短編映画祭（バリ、インドネシア）
42. 2021/09/03～2021/09/26 個展「15グラムの記憶」（eN arts、京都）
43. 2021/05 オーバーハウゼン国際短編映画祭（オーバーハウゼン、ドイツ）
44. 2021/01 映像は発言する！ 2021 - 配信時代の思考と試行（ギャラリー16、京都）
45. 2021/01 横を向いたつもりでどこを見ているの？（奈良市美術館）
46. 2020/12 HBK Film Forum, Jenseits der Realität（ブウランシュヴァイク芸術大学 HBK、ブウランシュヴァイク、ドイツ）
47. 2020/11 美術と音楽の９日間 rooms（芦屋市立美術博物館）
48. 2020/10 KYOTO STEAM 国際アートコンペティション スタートアップ展（京都市京セラ美術館）
49. 2020/09 SOU Art project（JR総持寺駅、大阪）
50. 2020/09 宮島達男 クロニクル 1995-2020（千葉市美術館）
51. 2020/08 Photophobia（Art Gallery of Hamilton、ハミルトン、カナダ）
52. 2020/08 映像作品「よるのようちえん」　WEB配信（YouTubeで配信）
53. 2020/04 徳島のコレクション2020年度第1期 特集 新収蔵作品を中心に（徳島県立近代美術館）
54. 2020/01 個展　ANIMATION（奈良市美術館）
55. 2019/10 個展　やすみのひのしずかなじかん（ギャラリーヤマキファインアート、兵庫）
56. 2019/08 あさご芸術の森美術館 開館20周年記念企画 「森の中から物語をつくる」（あさご芸術の森美術館、兵庫）
57. 2019/04 Yuzu muge（ギャラリーほそかわ、大阪）
58. 2018/11 個展　遠くを見る方法と平行する時間の流れ（FLAG STUDIO、大阪）
59. 2018/09 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2018（六甲オルゴールミュージアム、他）
60. 2018/05 NIPPON CONNECTION（Naxos Halle Kino、フランクフルト・アム・マイン）
61. 2018/02 遣り取りの行方（千葉市美術館）
62. 2017/12 個展　KAAT　神奈川芸術劇場 アトリウム映像プロジェクト　林勇気展（KAAT　神奈川芸術劇場 アトリウム）
63. 2017/11 個展　私は猫を猫として認識する（Gallery PARC、京都）
64. 2017/04 太田市美術館・図書館 開館記念展 未来への狼火（太田市美術館・図書館）
65. 2017/03 Shizubi Project 6 彼方へ（静岡市美術館）
66. 2016/10 Biennale Internationale de Casablanca（カサブランカ、モロッコ）
67. 2016/10 京都国際映画祭（西本願寺 伝道院、他、京都）
68. 2016/04 個展　電源を切ると何もみえなくなる事（京都芸術センター）
69. 2016/03 Art Basel Hong Kong フィルム部門（香港アートセンター）
70. 2016/03 Japanisches Kulturwochenende（CinéMayence、マインツ、ドイツ）
71. 2016/03 PAT in Kyoto 京都版画トリエンナーレ（京都市美術館）
72. 2016/03 美術と音楽の一日 rooms（芦屋市立美術博物館）
73. 2015/11 個展　STAND ON（ギャラリーほそかわ、大阪）
74. 2015/11 個展　林勇気展（安治川倉庫FLOAT、大阪）
75. 2015/10 Transient Visions: Festival of the Moving Image（spool.mfg、ニューヨーク、アメリカ）
76. 2015/07 みんなの森 ぎふメディアコスモス　開館記念展　みんなのアート それぞれのらしさ（みんなの森 ぎふメディアコスモス、岐阜）
77. 2015/05 NIPPON CONNECTION（Naxos Halle Kino、フランクフルト・アム・マイン）
78. 2015/04 アンカラ国際映画祭（アンカラ、トルコ）
79. 2015/02 映像芸術祭 MOVING 2015（東山アーティスツ・プレイスメント・サービス HAPS、京都）
80. 2014/09 窓の外、恋の旅　-風景と表現（芦屋市立美術博物館）
81. 2014/06 あなたがほしい　i want you（大阪府立江之子島文化創造センター enoco）
82. 2014/06 個展 光の庭ともうひとつの家（神戸アートビレッジセンター KAVC）
83. 2013/11 あなたがほしい　i want you（WELTKUNSTZIMMER、デュッセルドルフ、ドイツ）
84. 2012/11 アートラインかしわ 個展「PLANETARIUM」（柏プラネタリウム、千葉）
85. 2011/10 山形国際ドキュメンタリー映画祭（山形）
86. 2011/06 Human Frames（KIT – Kunst im Tunnel、デュッセルドルフ、ドイツ）
87. 2011/03 個展 あること being/something（兵庫県立美術館）
88. 2009/11 migratory - 世界に迷い込む（アートコートギャラリー、大阪）
89. 2009/05 Re:membering Next of Japan（Doosan art center、Gallery loop、ソウル、韓国）
90. 2007/01 Transmediale.（Akademie der Künste、ベルリン、ドイツ）
91. 2006/11 トロント・リール・アジアン国際映画祭（トロント、カナダ）
92. 2004/01 アウト・ザ・ウィンドウ（国際交流基金フォーラム、東京）
93. 2003/04 香港国際映画祭（香港）
94. 2002/09 バンクーバー国際映画祭（バンクーバー、カナダ）
95. 2002/04 イメージフォーラムフェスティバル 2002（新宿パークタワー、東京）
■ 委員会・協会等
1. 2024/12～2025/03 A-LAB Artist Gate’25 審査員
2. 2024/04～2025/03 茨木市映像芸術祭 アドバイザー
3. 2024/04～2025/03 現代美術－茨木展 実行委員
4. 2021/01～2021/02 茨木市映像芸術祭 審査員
5. 2015/04～2016/03 フクイ夢アート 審査員
6. 2014/02～2015/04 宝塚市民文化芸術振興会議 構成員
7. 2011/03～2016/11 映像芸術祭 MOVING 実行委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針：学生が自ら考え、作品制作をできる教育と環境づくりを目指しています。社会でおこる事象に対して応答するための柔軟な理解力や発見力、制作のための技術力、それらを結びつけるための想像力と企画力を身につけてもらえるようになればと考えています。それぞれの関心と経験を活かした研究と制作に対して意思をもって取り組めるようになる事を目標とします。
2. 研究活動の方針：現代社会における、情報端末やモニターを介した、デジタル画像や映像データの需要と消費のあり方を模索する制作と研究をしています。主な活動として、膨大な量の映像や写真を素材に作品制作をして展覧会や映画祭などで発表しています。近年は保存・修復、再制作の技術を捉え直し作品に取り込む事で、映像メディアの不可逆性と可変性について考察する試みをしています。
3. 社会貢献活動の方針：映像は共同で制作する必要性が生じたり、他者・他業種とのコラボレーションをする機会も多くある、社会的なメディアだと捉えています。その映像を主要なメディアとして、制作と研究、展覧会や上映、ワークショップ、講演などの活動を通じて問いを発信し、文化的な営みに寄与し、社会貢献をしていきたいと考えています。