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    (最終更新日:2021-12-09 11:52:00)
  クニシマ タケオ
  國島 丈生
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 情報技術
研究のキーワード : データベース Web Webアプリケーション XML 半構造データ 構造化文書 プログラミング
研究に関するコメント : インターネットやWebに散在する大量のデータをいかに関連付け、活用し、誰でもアクセスし続けられるようにするか、が研究テーマです。自分でプログラムを書いて、ちゃんと動くソフトウェアを作っています。
■ 学歴
1. 1985/04~1989/03 京都大学 工学部 情報工学科 卒業
2. 1989/04~1991/03 京都大学 工学研究科 情報工学専攻修士課程 修士課程修了
3. 1991/04~1994/03 京都大学 工学研究科 情報工学専攻博士後期課程 博士課程単位取得満期退学
4.
(学位取得)
Kyoto University Dr. of Engineering
5.
(学位取得)
京都大学 博士(工学)
■ 職歴
1. 1994/04~1997/11 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助手
2. 1997/12~2007/03 岡山県立大学 情報工学部 情報通信工学科 助教授
3. 2007/04~2021/03 岡山県立大学 情報工学部 情報通信工学科 准教授
4. 2001/10~2003/03 山陽学園大学 国際文化学部 コミュニケーション学科 非常勤講師
5. 2002/04~2008/09 岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科 非常勤講師
6. 2003/09~2009/03 山陽学園大学 コミュニケーション学部 コミュニケーション学科 非常勤講師
7. 2008/04~2011/03 岡山県立大学 情報工学部 情報システム工学科 准教授
8. 2009/10~2016/03 山陽学園大学 総合人間学部 生活心理学科 非常勤講師
9. 2016/09~2018/03 流通科学大学 総合政策学部 非常勤講師
10. 2018/10~2020/03 明石工業高等専門学校 非常勤講師
11. 2020/09~2021/03 尾道市立大学 経済情報学部 非常勤講師
12. 2021/04~2022/03 岡山県立大学 情報工学部 情報通信工学科 非常勤講師
13. 2021/04~ 追手門学院大学 経営学部 経営学科 教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  データベース: ビッグデータ時代の基礎 (未来へつなぐデジタルシリーズ) (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/09
2. 著書  XMLデータベース入門 (共著・編著(代表編著を除く)) 2006/07
3. 著書  ハイパーメディアとオブジェクトベース (分散協調メディアシリーズ) (共著・編著(代表編著を除く)) 1995/11
4. 論文  DNN-based Object Manipulation to Syllable Sequence for Language Acquisition (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/01
5. 論文  A Language Acquisition Method Based on Statistical Machine Translation for Application to Robots (共著・編著(代表編著を除く)) 2016
6. 論文  ロボットの行動命令発話理解における不足情報の処理 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/03
7. 論文  コンテンツ演出のためのシナリオ記述言語 (共著・編著(代表編著を除く)) 2007/09
8. 論文  パノラマ画像の4次元配置による仮想空間の拡張 (共著・編著(代表編著を除く)) 2007/06
9. 論文  利用者指向ディジタルミュージアムの大規模実証実験と考察 (共著・編著(代表編著を除く)) 2007/06
10. 論文  パノラマ画像を用いた仮想空間構築 (共著・編著(代表編著を除く)) 2006/06
11. 論文  利用者指向ディジタルミュージアムの共有化とモジュール化 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/06
12. 論文  Management of Heterogeneous Documents (共著・編著(代表編著を除く)) 2002/08
13. 論文  Semantic extensions of XML for advanced applications (共著・編著(代表編著を除く)) 2001
14. 論文  Towards Integrated Management of Heterogeneous Documents. (共著・編著(代表編著を除く)) 1999/03
15. 論文  Workflow Base : データベース技術に基づくワークフローモデル (共著・編著(代表編著を除く)) 1998/11
16. 論文  Resource Constraints on Workflow Databases (単著) 1998/04
17. 論文  An Agent-Based Coordination Model on Workflow Databases. (共著・編著(代表編著を除く)) 1997/11
18. 論文  Extensions of Query Processing Facilities in Mediator Systems. (共著・編著(代表編著を除く)) 1997/08
19. 論文  Flexible Workflow Framework for Supporting Collaborative Works (共著・編著(代表編著を除く)) 1997/06
20. 論文  データベース技術に基づく柔軟なワークフローモデルに関する研究 (単著) 1997/03
21. 論文  Flexible Workflow Framework for Supporting Collaborative Works. (共著・編著(代表編著を除く)) 1996/12
22. 論文  COORDINATION MANAGER - A MECHANISM TO SUPPORT COOPERATIVE WORK ON DATABASE-SYSTEMS (共著・編著(代表編著を除く)) 1992
23. 論文  n球包含問題の近似解法 (共著・編著(代表編著を除く)) 1990/10
■ 現在の専門分野
ウェブ情報学、サービス情報学, データベース (キーワード:文書処理、構造化文書、XML、Webサービス、半構造データ、Webアプリケーション、ブロックチェーン) 
■ 所属学会
1. 1995/08~ Association of Computer Machinery (ACM)
2. 1995/03~ IEEE Computer Society
3. 1989/12~ 情報処理学会
4. 1998/10~ 電子情報通信学会
5. 2002/06~ 日本データベース学会
6. 2019/10~ 日本色彩学会
7. 2017/01~ 日本感性工学会
8. 品質工学会
9. 2017/01~2021/12 日本印刷学会
10. 2014/05~2016/12 日本バーチャルリアリティ学会
11. 2012/01 日本デザイン学会
12. 2007/04~2017/03 人工知能学会
13. 1999/05~2014/07 日本ソフトウェア科学会
14. 1995/03~2007/12 IEEE
■ 学会発表
1. 2021/10/23 自己啓発本を対象とする推薦システム(2021年度(第72回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
2. 2020/12/12 LMS色空間における異常三色型色覚異常のための色補正方式の提案と評価(日本色彩学会令和2年度研究会大会)
3. 2020/11/28 落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」のプレイ動画からの手順抽出(第22回IEEE広島支部学生シンポジウム)
4. 2020/10/24 ニコニコ動画におけるコメント中の単語出現頻度に基づく動画推薦(2020年度(第71回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
5. 2020/10/24 ブロックチェーンとIPFSを用いたデジタルアーカイブシステムの提案(2020年度(第71回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
6. 2020/10/24 色相・彩度・明度情報を用いた異常三色型色覚異常のための線形的色補正(2020年度(第71回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
7. 2019/11/30 MTSを用いたトランプゲームのイカサマ行為防止のための異常検知システム(第21回IEEE広島支部学生シンポジウム)
8. 2019/11/30 インターネット投票におけるブロックチェーンとサーバ間のデータ共有方式の提案(第21回IEEE広島支部学生シンポジウム)
9. 2019/11/30 異常三色型色覚異常者のための線形的色補正方式の改良と評価(第21回IEEE広島支部学生シンポジウム)
10. 2019/09/05 異常三色型色覚異常者のための線形的色補正(第18回情報科学技術フォーラム)
11. 2019/09/04 プライベートチェーンを用いたインターネット投票(第18回情報科学技術フォーラム)
12. 2019/09/03 MT法を用いたトランプゲームのイカサマ行為防止のための異常検知システム(第18回情報科学技術フォーラム)
13. 2019/09/03 Word2vecを用いた印象語選定に基づく配色支援手法(第18回情報科学技術フォーラム)
14. 2019/09/03 仮想DOMに基づくWebアプリケーション開発におけるアクセシビリティ対応支援(第18回情報科学技術フォーラム)
15. 2018/11/17 Reactフレームワークを用いたWebアプリケーション開発におけるアクセシビリティ対応支援システム(第20回IEEE広島学生シンポジウム)
16. 2018/11/17 トランプゲームのイカサマ行為防止のための異常検知手法(第20回IEEE広島学生シンポジウム)
17. 2018/11/17 ブロックチェーンを用いたインターネット投票(第20回IEEE広島学生シンポジウム)
18. 2018/11/17 仮想通貨技術を用いたデータ収集システムの構築(第20回IEEE広島学生シンポジウム)
19. 2018/07/30 LRCNによる参照点に依存した動作の認識(JSAI大会論文集)
20. 2018/07/30 シーケンス変換モデルに基づくロボットによる言語獲得(JSAI大会論文集)
21. 2018/07/30 ロボットによる実世界情報を用いた付属語の獲得(JSAI大会論文集)
22. 2018/07/30 雑談を通した物体と単語の学習(JSAI大会論文集)
23. 2016/12/03 人とロボットによる雑談から眼前の物体に記号接地している発話の検出法(HAIシンポジウム2016)
24. 2016/07/22 動画像情報と音声情報のシーケンス変換学習に基づく言語獲得(情報処理学会研究報告自然言語処理(NL))
25. 2016/03/01 D-20-3 線形SVMによる識別器要素モデルの結合係数の最適化(D-20.情報論的学習理論と機械学習,一般セッション)(電子情報通信学会総合大会講演論文集)
26. 2015/12/05 強化学習と期待効用最大化と階層ディリクレ過程に基づくロボットによる最適支援行動選択と場所の分節化(HAIシンポジウム2015)
27. 2015/11/21 SVMを用いた複数識別器出力の線形結合係数の最適化(第17回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2015))
28. 2015/11/21 強化学習と期待効用最大化に基づくロボットによる人間の行動予測と最適支援行動選択(第17回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2015))
29. 2015/11/21 統計的機械翻訳技術に基づくロボットの言語獲得(第17回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2015))
30. 2015/05/31 ロボットによる実世界情報を用いた付属語の獲得(2015年度人工知能学会全国大会(第29回))
31. 2015/03/19 ロボットの行動命令発話理解における不足情報の処理(情報処理学会第77回全国大会)
32. 2015/03/12 ロボットによる動画像から抽出した深層格情報を用いた言語獲得(2015年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「学生ポスターセッション」)
33. 2015/03/10 環境情報を用いたロボットの言語理解(2015年電子情報通信学会総合大会 ISS特別企画「学生ポスターセッション」)
34. 2014/11/21 ロボットによる言語獲得のための教師なし単語分割(計測自動制御学会システム・情報部門 学術講演会 2014 (SSI2014))
35. 2014/11/15 パノラマ仮想空間PasQの方位推定手法におけるRANSAC反復回数の評価(第16回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2014))
36. 2014/11/15 摂取食材と余剰食材を考慮したレシピ推薦手法の提案(第16回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2014))
37. 2014/11/15 統計的モデル選択に基づいた教師なし単語分割(第16回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2014))
38. 2014/10/01 パノラマ仮想空間PasQにおけるRANSACを用いた方位推定手法の評価(平成26年度(第65回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
39. 2013/08/20 D-023 パノラマ仮想空間構築のためのRANSACを用いた方位推定方法(D分野:データベース)(情報科学技術フォーラム講演論文集)
40. 2013/08/20 パノラマ仮想空間構築のためのRANSACを用いた方位推定方法(第12回情報科学技術フォーラム(FIT2013))
41. 2012/11 PasQを用いたフロア案内システムの実現(第14回IEEE広島学生シンポジウム)
42. 2012/01/20 ユーザタスク情報に基づくファイル関連管理手法(第84回情報処理学会デジタルドキュメント研究会)
43. 2012/01/20 足守プロジェクト:仮想空間システムによる文化的景観のディジタル化(第84回情報処理学会デジタルドキュメント研究会)
44. 2012/01/13 ユーザタスク情報に基づくファイル関連管理手法(研究報告デジタルドキュメント(DD))
45. 2012/01/13 足守プロジェクト:仮想空間システムによる文化的景観のディジタル化(研究報告デジタルドキュメント(DD))
46. 2011/11 タスク間の共通ファイルを想定したタスク抽出手法とその評価(第13回IEEE広島支部学生シンポジウム (HISS 2011))
47. 2011/10/03 ファイル挿入操作を考慮したタスク抽出手法の提案とその評価(平成23年度(第62回) 電気・情報関連学会中国支部連合大会)
48. 2010/11/11 情報技術による介護・看護支援プロジェクト(Webとデータベースに関するフォーラム (WebDB Forum 2010))
49. 2010/10/04 ファイル間関連度を用いたタスク間の共通ファイル発見手法(平成22年度(第61回) 電気・情報関連学会中国支部連合大会)
50. 2009/10/02 多種コンテンツ提示システムの実現(平成21年度(第61回) 電気・情報関連学会中国支部連合大会)
51. 2008/09 メディエーションに基づくREST型Webサービスの統合手法に関する考察(平成20年度(第59回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
52. 2007/10/20 画像処理を用いたパノラマ画像の位置・方位推定(平成19年度(題58回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
53. 2007/07/02 コンテンツ演出のためのシナリオ記述言語(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
54. 2007/07/02 コンテンツ演出のためのシナリオ記述言語(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
55. 2007/07/02 パノラマ仮想空間によるディジタルミュージアムの構築(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
56. 2007/07/02 パノラマ仮想空間によるディジタルミュージアムの構築(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
57. 2007/07/02 所蔵品検索システムに基づいたディジタルミュージアム(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
58. 2007/07/02 所蔵品検索システムに基づいたディジタルミュージアム(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
59. 2007/07/02 文学作品成立論のためのデータベース構築に向けて : 坪田譲治作品による試み(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
60. 2007/07/02 文学作品成立論のためのデータベース構築に向けて : 坪田譲治作品による試み(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
61. 2007/06 パノラマ画像の4次元配置による仮想空間の拡張
62. 2006/10 XML文書構造制約間の矛盾検出に関する考察(平成18年度(第57回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
63. 2006/10 ディジタルミュージアムにおけるコンテンツ演出のための記述言語の拡張(平成18年度(第57回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
64. 2006/10 近代文学での校異研究支援機能に関する考察(平成18年度(第57回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
65. 2006/10 大量の美術館所蔵品の仮想空間への提示方式(平成18年度(第57回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
66. 2006/10 利用者指向ディジタルミュージアムD-Cubisの機能統合についての提案(平成18年度(第57回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
67. 2006/07/12 eラーニングにおける学習シーケンシングの妥当性検証(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
68. 2006/07/12 適応型e-ラーニングに必要な診断的テスト機構(情報処理学会研究報告データベースシステム(DBS))
69. 2006/07/12 適応型eラーニングに必要な診断的テスト機構(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
70. 2006/07/05 eラーニングにおける学習シーケンシングの妥当性検証(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
71. 2004/10 ディジタルミュージアムのコンテンツ自動配置へのアプローチ(平成16年度(第55回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
72. 2003/10 デジタルミュージアムのオーサリングにおける更新機能の考察(平成15年度(第54回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
73. 2003/10 魚の名称を表現するオントロジー(平成15年度(第54回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
74. 2003/07/16 デジタルミュージアムにおける自動案内のための機能と実現方法の提案(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
75. 2003/07/16 利用者指向ディジタルミュージアムの実現(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
76. 2003/07/10 デジタルミュージアムにおける自動案内のための機能と実現方法の提案(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
77. 2003/07/09 利用者指向ディジタルミュージアムの実現(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
78. 2002/10 XMLに対する簡易スタイル付け手法の提案(平成14年度(第53回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
79. 2002/07/17 XMLを基にしたシラバス管理システムの実現(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
80. 2002/07/17 XML操作スクリプト言語xTricsの提案(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
81. 2002/07/11 XMLを基にしたシラバス管理システムの実現(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
82. 2002/07/11 XML操作スクリプト言語 xTrics の提案(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
83. 2001/07/19 マップ生成機能をもつデジタルテーマパークの実現(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
84. 2001/07/12 マップ生成機能をもつデジタルテーマパークの実現(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
85. 2001/06/05 データベース概念を組み込んだXMLのための問合せ言語(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
86. 2001/06/05 意味的拡張XMLの処理系の実装と考察(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
87. 2001/01 マルチメディアコンテンツの柔軟なモデリング方式の考察(第3回IEEE広島学生シンポジウム)
88. 2000/10 XMLへの条件付きエレメントの導入(平成12年度(第51回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
89. 2000/10 マルチメディア情報を制御するQUIKのメディア管理(平成12年度(第51回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
90. 2000/10 マルチメディア情報制御言語の実現(情報処理学会第60回全国大会)
91. 2000/07/26 異種文書管理のための問合せ機構の考察(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
92. 2000/07/20 異種文書管理のための問合せ機構の考察(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
93. 2000/05/25 構造化文書に基づいた対話的戯曲提示システムの実現(情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告)
94. 2000/05/25 構造化文書に基づいた対話的戯曲提示システムの実現(情報処理学会研究報告情報学基礎(FI))
95. 2000/05/25 構造化文書の異種性解消のための「文書群」の導入と検索機能の実現(情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告)
96. 2000/05/25 構造化文書の異種性解消のための「文書群」の導入と検索機能の実現(情報処理学会研究報告情報学基礎(FI))
97. 2000/05/25 対話的マルチメディア情報提示システム実現のためのQUIKの拡張(情報処理学会研究報告. 情報学基礎研究会報告)
98. 2000/05/25 対話的マルチメディア情報提示システム実現のためのQUIKの拡張(情報処理学会研究報告情報学基礎(FI))
99. 1999/10 QUIK による戯曲の視覚化(平成11年度(第50回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
100. 1999/10 仮想テーマパークにおけるコースのモデリング(平成11年度(第50回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
101. 1999/09/17 ケルトの悲恋ロマンス「デァドラ」における資料の言語分析(じんもんこん1999論文集 1999)
102. 1999/01/22 XMLリンク機能による異種文書の統合方式(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
103. 1999/01/22 XMLリンク機能による異種文書の統合方式(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
104. 1998/10/05 メディエータシステムの外部制約解消系の実現(情報処理学会第57回全国大会)
105. 1998/10/05 文学データベースのためのプロトタイプシステムの実装(情報処理学会第57回全国大会)
106. 1998/10 QUIK システムにおける分散探索の制御(平成10年度(第49回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
107. 1998/10 QUIKプログラムの開発環境(平成10年度(第49回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
108. 1998/10 オントロジーによるQUIKオブジェクトの管理(平成10年度(第49回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
109. 1998/10 異種文書データの統合管理システムの構想(平成10年度(第49回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
110. 1998/10 文学データベースのための索引・検索機能の拡張(平成10年度(第49回)電気・情報関連学会中国支部連合大会)
111. 1998/07/09 ワークフローモデルWorkflow Baseに基づく分散DTP支援環境の構想(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
112. 1997/09/24 ワークフローモデルWorkflow Baseにおけるワークフロー質問言語(情報処理学会第55回全国大会)
113. 1997/07/16 QUIKメディエータにおけるオブジェクト再考(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
114. 1997/07/14 QUIKメディエータにおけるオブジェクト再考(電子情報通信学会技術研究報告. DE, データ工学)
115. 1996/01/24 「マルチメディア情報べース技術の研究」が目指すもの(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
116. 1995/09/20 開放型ワークフロー管理システムに関する考察(情報処理学会第51回全国大会)
117. 1995/09/20 動的なコミュニケーションの枠組みの記述(情報処理学会第51回全国大会)
118. 1995/07/18 ワークフロー管理システムWorkFlowBaseにおけるワークフローデータモデル(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
119. 1995/03/15 ワークフロー管理システムWorkFlowBaseのプロトタイプの実現と評価(情報処理学会第50回全国大会)
120. 1994/09/20 ワークフローモデルにおけるビュー機能(情報処理学会第49回全国大会)
121. 1994/07/20 協同電子出版の実験 : データベースワークブックを例にして(情報処理学会研究報告. データベース・システム研究会報告)
122. 1994/03/07 活動オブジェクトに基づく作業フローモデルの実行手続き(情報処理学会第48回全国大会)
123. 1993/09/27 集約階層をなす協調作業上における作業間の属性の継承(情報処理学会第47回全国大会)
124. 1993/03/01 Virtual Officeにおける一般化トリガの実現とその応用(情報処理学会第46回全国大会)
125. 1993/03/01 協調活動の動的有限オートマトンによる記述手法(情報処理学会第46回全国大会)
126. 1992/09/28 データベースを用いた協同作業支援機構におけるスケジュール管理(情報処理学会第45回全国大会)
127. 1992/02/24 Virtual Officeにおける仮想オフィス間の通信機能(情報処理学会第44回全国大会)
128. 1992/02/24 オブジェクト指向データベースの会話的設計支援方式(情報処理学会第44回全国大会)
129. 1991/10 論理型言語HILOG-RのCADデータベースへの応用(情報処理学会第43回全国大会)
130. 1989/11 マルチスクリーングラフィクスMCMSシステムを用いた論理回路設計支援(情報処理学会「グラフィクスとCAD」シンポジウム)
■ 受賞学術賞
1. 2008/11 電子情報通信学会 平成20年度情報・システムソサイエティ活動功労賞
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2000~2000  遺伝子、蛋白の機能、形態解析のための細胞内超微構造のデータベースの構築 科学研究費補助金(特定領域研究(C)),特定領域研究(C) 
2. 1998~1999  エージェント協調に基づく分散DTP支援方式に関する研究 科学研究費補助金(奨励研究(A)),奨励研究(A) 
3. 1997~1997  コンテンツに適応する発展的ソフトウェアの構成法 科学研究費補助金(重点領域研究),重点領域研究 
4. 1995~1997  内部構造が可変な汎用コプロセッサシステムおよびその最適化コンパイラに関する研究 科学研究費補助金(一般研究(B), 基盤研究(B)),一般研究(B), 基盤研究(B) 
■ 講師・講演
1. 2009/09/18 HTML 5の過去、現在、未来
2. 2008/11 XML(再)入門(横浜)
3. 2002/11/05 VLDB2002国際会議報告(東京大学生産技術研究所)
■ 社会における活動
1. 2016/05 岡山県立岡山盲学校Webサイト更新の助言
2. 2015/11~2015/12 インターネットの仕組み
3. 2015/07 プログラミングでアニメーションを作ろう
4. 2015/06~2015/11 出場チームのコーチ(国内予選・アジア地区大会)
5. 2014/07 プログラミングでアニメーションを作ろう
6. 2013/07 プログラミングでアニメーションを作ろう
7. 2012/07 プログラミングでアニメーションを作ろう
8. 2011/07 Squeakプログラミング入門
9. 2010/08 Squeakプログラミング入門
10. 2009/08 Squeakプログラミング入門
11. 2009/05 XMLデータベースひとめぐり
12. 2008/08 Squeakプログラミング入門
13. 2008/07 出場チームのコーチ(国内予選)
14. 2007/07 Squeakプログラミング入門
15. 2007/07 出場チームのコーチ(国内予選)
16. 2007/06 プログラミング体験学習
17. 2006/08 Squeakプログラミング入門
18. 2006/06 出場チームのコーチ(国内予選)
19. 2005/08 Squeakプログラミング入門
20. 2005/07 出場チームのコーチ(国内予選)
21. 2003/08~2003/08 SMILによるマルチメディア絵日記作成
22. 2003/06 日曜大工的XML入門 - HTMLからXHTMLへ
23. 2003/04 日曜大工的XML入門 - XSLT
24. 2003/02 日曜大工的XML入門 - XMLをより深く知る
25. 2002/12 日曜大工的XML入門 - EmacsでXMLライティング
26. 2002/10 日曜大工的XML入門 - XMLってどんなもの
27. 2001/11 WWWページとXML
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2014/03 バーチャル岡山国際交流センター「SPACE VIEW」
2. 2012/03 ひかり保育園園内バーチャルガイド
3. 2011/02 日本データベース学会研究動画配信Webアプリケーション
4. 2010/07 岡山県立大学保健福祉学科学外介護実習支援システム
5. 2003 玉野市立玉野海洋博物館・3Dバーチャル海洋博物館
■ 委員会・協会等
1. 2017/04~2021/03 情報処理学会 論文誌「データベース」編集委員
2. 2014/05~ 日本データベース学会 情報システム委員会委員
3. 2013/07~2014/03 電子情報通信学会 英文論文誌D『Special Section on Data Engineering and Information Management』英文論文小特集編集委員会 編集幹事
4. 2013/05~ 日本データベース学会 電子広報編集委員会幹事会幹事
5. 2012/06~2014/05 日本データベース学会 理事
6. 2010~2014 情報処理学会デジタルドキュメント研究会 連絡委員
7. 2010~ 電子情報通信学会 和文論文誌D常任査読委員
8. 2010~2010 平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会 幹事(講演出版)
9. 2009/04~2013/03 情報処理学会 論文誌「データベース」編集委員
10. 2009~2011 電子情報通信学会 和文論文誌D「データ工学特集号」編集委員
11. 2007/06~2007/11 第9回IEEE広島学生シンポジウム(HISS2007) 研究審査委員
12. 2007/01~2007/03 第18回データ工学ワークショップ(DEWS2007) プログラム委員
13. 2007~2007 12th International Conference on Database Systems for Advanced Applications (DASFAA2007) Program Committee Member
14. 2006/04~2010/03 電子情報通信学会 和文論文誌D編集委員
15. 2006/01~2006/03 第17回データ工学ワークショップ(DEWS2006) プログラム委員
16. 2006~2007 3rd International Special Workshop on Databases For Next Generation Researchers (SWOD2007) Vice Program Chair
17. 2005/01~2005/03 第16回データ工学ワークショップ(DEWS2005) プログラム委員
18. 2005 15th International Workshop on Research Issues in Data Engineering (RIDE2005) Local Arrangement Chair
19. 2005 1st International Special Workshop on Databases For Next Generation Researchers (SWOD2005) Co-Chair
20. 2005 21st IEEE International Conference on Data Engineering (ICDE2005) Conference Officer
21. 2005~2006 第17回データ工学ワークショップ(DEWS2006) 財務担当
22. 2005~2008 電子情報通信学会 和文論文誌D「データ工学特集号」編集幹事
23. 2004/01~2004/03 第15回データ工学ワークショップ(DEWS2004) プログラム委員
24. 2004~2012/05 日本データベース学会 電子化委員
25. 2003/01~2003/03 第14回データ工学ワークショップ(DEWS2003) プログラム委員
26. 2002/01~2002/03 第13回データ工学ワークショップ(DEWS2002) プログラム委員
27. 2001/04~2005/03 情報処理学会 論文誌「データベース」編集委員
28. 2001/01~2001/03 第12回データ工学ワークショップ(DEWS2001) プログラム委員
29. 2001~2001 20th International Conference on Conceptual Modeling (ER2001) Program Committee Member
30. 2001~2001 20th International Conference on Conceptual Modeling (ER2001) Program Committee Member
31. 2001~2002 第13回データ工学ワークショップ(DEWS2002) ローカルアレンジメント
32. 2001~2007 電子情報通信学会データ工学研究専門委員会 連絡委員
33. 2000/01~2000/03 第11回データ工学ワークショップ(DEWS2000) プログラム委員
34. 1997 International Symposium on Digital Media Information Base (DMIB'97) Organizer
35. 1993/04~1995/03 情報処理学会データベースシステム研究連絡会 データベースワークブック刊行ワーキンググループ委員
■ ホームページ
   https://kunishi.github.io
■ メールアドレス
  kyoin_mail