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    (最終更新日:2024-04-01 20:26:40)
  イナドミ ユリコ
  稲冨 百合子
   所属   追手門学院大学  共通教育機構
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル:本と文芸
研究ジャンル:19世紀アメリカ文学、ナサニエル・ホーソーン
研究ジャンル:19世紀中葉の「アメリカン・ルネサンス」の作家たち、主にナサニエル・ホーソーンの諸作品を、当時のアメリカの政治、社会、経済、文化的状況や、環大西洋的な観点から研究しています。
■ 学歴
1. 1995/04~1999/03 活水女子大学 文学部 英文学科 卒業
2. 1999/04~2001/03 活水女子大学大学院 文学研究科 英文学 修士課程修了 修士(文学)
■ 職歴
1. 2001/04~2002/03 活水女子大学 大学院文学研究科英文学専攻修士課程 研究生
2. 2002/04~2008/03 活水女子大学 非常勤講師
3. 2003/04~2008/03 長崎総合科学大学 非常勤講師
4. 2004/10~2016/03 長崎大学 非常勤講師
5. 2008/04~2016/03 福岡大学 文学部/言語教育研究センター 外国語講師
6. 2016/04~2019/03 ノートルダム清心女子大学 非常勤講師
7. 2016/04~2019/03 岡山大学 非常勤講師
8. 2016/04~2019/03 岡山理科大学 非常勤講師
9. 2019/04~2020/04 関西学院大学 非常勤講師
10. 2019/04~2020/03 龍谷大学 非常勤講師
11. 2019/09~2020/03 京都女子大学 非常勤講師
12. 2020/04~2022/03 追手門学院大学 基盤教育機構 准教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  『繋がりの詩学―近代アメリカの知的独立と<知のコミュニティ>の形成』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/02
2. 著書  『ホーソーンの文学的遺産―ロマンスと歴史の変貌』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/05
3. 著書  『身体と情動―アフェクトで読むアメリカン・ルネサンス』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/03
4. 著書  『ロマンスの迷宮―ホーソーンに迫る15のまなざし―』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/03
5. 著書  『環大西洋の想像力―越境するアメリカン・ルネサンス文学』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/03
6. 論文  OIDAI 英語力診断テストと授業実施状況調査に基づく授業評価と授業実践報告 (共著・編著(代表編著を除く)) 2024/03
7. 論文  ホーソーン文学における家庭と墓の円環イメージ -「ウェイクフィールド」を中心に- (単著) 2023/03
8. 論文  共通教育機構の新英語カリキュラムによる学習成果の検証 -OIDAI英語力診断テストの分析結果から- (共著・編著(代表編著を除く)) 2023/03
9. 論文  「知の探求」授業実践報告書――現状とその課題―― (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/03
10. 論文  基盤教育機構外国語科目のカリキュラム改編に伴う教育効果の検証について(初年次報告)――授業展開事例と「OIDAI英語力診断テスト」の実施検証―― (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/03
11. 論文  「『大理石の牧神』におけるホーソーンの自然観」 (単著) 2016/08
12. 論文  「『大理石の牧神』におけるホーソーンの芸術論―「白い文明」と「黒い文明」の間で―」 (単著) 2014/01
13. 論文  「禁酒運動とホーソーン文学」 (単著) 2012/03
14. 論文  「ホーソーンの“Legends of the Province-House”に見られる政治性」 (単著) 2010/12
15. 論文  The Marble Faunにおける芸術の問題」 (単著) 2007/03
16. 論文  「ホーソーンのヒルダへのまなざし― The Marble Faun論 ―」 (単著) 2006/03
17. 論文  「“The Gentle Boy”をめぐる評価についての一考察」 (単著) 2005/03
18. 論文  The House of the Seven Gables の結末についての考察」 (単著) 2004/03
19. 論文  The Scarlet Letterにおけるピューリタニズムとロマンティシズムの葛藤―へスターの帰還の意味をめぐって―」 (単著) 2001/03
20. その他 書評「入子文子著『メランコリーの垂線―ホーソーンとメルヴィル』関西大学出版部2012年xi+265頁(+109頁)」 (単著) 2017/03
21. その他 “Hawthorne’s Attitude toward Transcendentalism in ‘The Celestial Rail-Road’” (単著) 2014/02
22. その他 “Hawthorne and Alcohol: With Special Reference to Temperance Narrative” (単著) 2012/02
23. その他 『大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス』平成22年度科学研究費補助金「基盤研究(B)」実績報告書 (共著・編著(代表編著を除く)) 2011/03
■ 現在の専門分野
英文学、英語圏文学 (キーワード:アメリカ文学) 
■ 所属学会
1. 2010~2016 映画英語教育学会
2. 2010~ エコクリティシズム研究学会
3. 2017~2019 ∟ 編集委員
4. 2020 ∟ 編集長
5. 2004~ 日本アメリカ文学会
6. 2023 ∟ 関西支部地区委員(大阪)
7. 2004~ 日本ナサニエル・ホーソーン協会
8. 2013~ ∟ 事務局役員
9. 1999~ 日本英文学会
■ 学会発表
1. 2022/09/10 「ホーソーン文学における家族形態の諸相」(日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会)
2. 2021/03/27 「英米文学における "夫婦" のかたち――私的空間の男女」(シンポジウム)(日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会)
3. 2018/03 「19世紀アメリカ文学における親密圏の形成―「他者」と「共感」をめぐって」(シンポジウム)(日本ナサニエル・ホーソーン協会関西支部研究会)
4. 2015/08 「ホーソーンと自然」 (シンポジアム )(エコクリティシズム研究学会 第28回大会)
5. 2013/09 The Marble Faunにおけるホーソーンの芸術論―大理石の彫刻に隠された「色」をめぐって―」(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第52回九州支部研究会)
6. 2013/08 「イタリアにおけるホーソーンの風景論」(エコクリティシズム研究学会 第26回大会)
7. 2013/05 「「天国行き鉄道」を読む」(ワークショップ)(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第32回全国大会)
8. 2012/03 「ノートブックスを読む」 (シンポジウム)(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第46回九州支部研究会)
9. 2011/05 「ホーソーンとお酒」(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第30回全国大会)
10. 2011/05 「ホーソーンの文学作品に見られる改革者像」(九州アメリカ文学会第57回大会)
11. 2010/10 「映画が教えてくれる文学の世界―『今を生きる』より―」(映画英語教育学会 第12回九州支部大会)
12. 2010/09 「アメリカ文学と酒」(シンポジウム)(九州アメリカ文学会月例会)
13. 2010/03 「ホーソーンの短編を読む」 (シンポジウム)(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第38回九州支部研究会)
14. 2008/11 「ホーソーンとポール・オースター―「ウェイクフィールド」を中心として―」(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第33回九州支部研究会)
15. 2007/12 The Marble Faunにおける芸術と人種問題」(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第29回九州支部研究会)
16. 2006/12 「“The Gentle Boy”論― 家庭小説と歴史小説の間で ―」(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第25回九州支部研究会)
17. 2006/05 「Hildaに見られる曖昧性」(九州アメリカ文学会第52回大会)
18. 2005/09 The Marble Faunの結末についての一考察」(日本ナサニエル・ホーソーン協会 第20回九州支部研究会)
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2018/01 『トピックでめざせ!TOEIC Listening and Reading Test 550へ“ステップ・アップ”【新形式対応版】』(英宝社)
2. 2015/04 『医療英語入門―医療の現場から日常のシーンまで』(松柏社)
3. 2013/01 Stepping Stones for the TOEIC Test(朝日出版社)
4. 2012/01 『トピックでめざせ!TOEIC Test 550へ“ステップ・アップ”』(英宝社)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2013/04~2016/03  「アメリカン・ルネサンス文学における情動と身体―アフェクト理論とその応用」 科学研究費補助金「基盤研究(B)」 
2. 2010/04~2013/03  「大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス」 科学研究費補助金「基盤研究(B)」 
■ 学内職務
1. 2020/04~2023/03 ハラスメント相談員
2. 2023/04~ 予算委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針:定められた授業運営方針のもと、シラバスに沿って、担当教員たちと協力し合い、教材開発の研究や授業運営に関する問題解決に全力を注ぐ。また、学生の英語のスキル習得のために、インプットとアウトプットのバランスの取れた授業運営を心がける。
2. 研究活動の方針:専門分野のアメリカ文学の研究を通して、宗教、ジェンダー、人種、階級、国民性といった多様性を認め、「他者」への共感の眼差しを獲得し、豊かな文学の世界を研究者や学生たちと共有する。
3. 社会貢献活動の方針:所属学会の「日本ナサニエル・ホーソーン協会」の事務局役員としての諸業務(主に機関紙Newsletterの編集)や、「エコクリティシズム研究学会」の学会誌『エコクリティシズム・レヴュー』の編集委員としての任務を遂行する。