(最終更新日:2021-12-29 15:22:51)
  トヨタ ヒロシ
  豊田 弘司
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 教育・学校
研究のキーワード : 記憶、情動知能
研究に関するコメント : どのようにすれば,児童・生徒が確実に知識を定着させることができるかについて研究しています。また,人間の感情による影響についても研究しています。
■ 学歴
1. 1977/04~1981/03 奈良教育大学 小学校教員養成課程・心理学専攻 卒業 学士(教育)
2. 1981/04~1983/03 大阪教育大学 教育学研究科 教育心理学 修士課程修了 修士(教育学)
3. 1994/08 関西学院大学 文学研究科 博士課程 博士(文学)
■ 職歴
1. 1989/04~1998/03 奈良教育大学 教育学部 助教授
2. 1998/04~2015/09 奈良教育大学 教育学部 教授
3. 2015/10~2017/03 国立大学法人 奈良教育大学 副学長(企画担当)
4. 2017/04~2020/03 国立大学法人 奈良教育大学 教授
5. 2020/04~ 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  実践につながる教育心理学 (代表編著) 2020/07/06
2. 著書  新しい教職教育講座 教職教育編 教育心理学
第5章 学習の基礎としての情報処理 (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/03
3. 著書  シリーズ心理学と仕事 学習心理学 第3章 記憶のプロセスの研究:知識獲得のメカニズム (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/12/20
4. 著書  古典で読み解く現在の認知心理学 第10章  2017/09/10
5. 著書  英語教育学と認知心理学のクロスポイント-小学校から大学までの英語学習を考える-
分担 Part1 第2章 ,Part2 第4章コメント  2016/02/20
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■ 現在の専門分野
教育心理学, 実験心理学 (キーワード:記憶,情動知能) 
■ 所属学会
1. 1990/04~ 日本発達心理学会
2. 1981/06~ 日本教育心理学会
3. 1981/06~ 関西心理学会
4. 1981/06~ 日本心理学会
■ 学会発表
1. 2021/09/01 偶発記憶における想起される人物情報による項目間精緻化(日本心理学会第85回大会)
2. 2021/08/21 偶発記憶における分散効果と 欲求処理の組合せ ―知識,親和及び自己実現欲求の組合せ―(日本教育心理学会第63回総会)
3. 2021/08/08 偶発記憶に及ぼす想起時系列の組合せ効果(関西心理学会第132回大会)
4. 2021/03/28 研究活動と管理運営の両立(日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会企画シンポジウム)
■ 受賞学術賞
1. 2019/06 日本学術振興会 特別研究員等の書面審査表彰
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2025/03  偶発学習に及ぼす想起されたエピソードの効果および学習者の情動処理能力の個人差 基盤研究(C) 
■ 講師・講演
1. 2021/12/22 子どもの問題行動と自尊感情の育成
2. 2021/03/27 子どもの自尊感情と情動知能の育成-随伴経験の重要性ー
3. 2019/10/04 教育心理-学習過程における心理(京都市)
4. 2019/10/03 教育心理学-発達心理-(京都)
5. 2019/01/21 本校にとって、今後、生徒の学力を向上させるには、 どのような方法があるのか
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:学生には,授業での学習内容に対して,知的好奇心をもち,その内容を深く理解して,それを他者にうまく伝えようとする態度や習慣を身につけてほしい。そうすれば,多くの情報の中で,何が大切であるのかという視点を常にもつことができる。難しい内容であっても,その中で重要な情報が何であるかを明確に理解しさえすれば,対応できることを知ってほしい。そうすれば,社会に出た際にどのような問題に遭遇しても,対応できる。
2. (2)研究活動の方針:教育活動において情報提示の仕方が重要であり,どのような提示の仕方が最も効果的であるのかという問題の解明を目指しています。研究活動で大切にしていることは,研究デザインをできるだけシンプルにして,誰もが追試できる手続きを用いて興味深い現象を見いだすという視点です。また,データをできるだけ多くの視点から分析して,新しい発見をえる可能性を追求する姿勢も大切にしています。
3. (3)社会貢献活動の方針:講演や研修での貢献活動を通して,主に学校の教員や保護者が知らない教育心理学における原理を明確に伝え,日常生活で応用してもらうことを目指しています。そのために大切にしていることは,受講者のニーズを十分に把握して,講演内容の具体性を選択の規準として厳選し,シンプルにまとめることです。また,学問的に難しい内容を簡潔に理解しやすく解説するために,研究事例,症例,適応事例等の選択,配布資料の準備に関しては時間をかけています。