(最終更新日:2021-04-02 22:23:14)
  ヤマダ ヨウコ
  山田 陽子
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
社会問題
自殺、メンタルヘルス、感情労働、パワーハラスメント
働く人の自殺やメンタルヘルス、パワーハラスメント、感情労働について質的調査や社会学理論を通して研究しています。
■ 学歴
1. 2001/04~2004/03 神戸大学 総合人間科学研究科 人間文化科学専攻修了 博士(学術)
2. 1999/04~2001/03 神戸大学 総合人間科学研究科 コミュニケーション学専攻修了 修士(学術)
3. 1995/04~1999/03 関西学院大学 社会学部 卒業 社会学士
■ 職歴
1. 2020/04~ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
2. 2018/10~2021/03 広島大学 法学部 客員准教授
3. 2005/04~2014/03 広島国際学院大学 現代社会学部 専任講師
4. 2006/04~2010/03 尾道市立大学 経済情報学部 非常勤講師
5. 2010/10~2015/03 広島大学 法学部 非常勤講師
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■ 著書・論文歴
1. 著書  『社会学の基本 デュルケームの論点』 (代表編著) 2021/01/15
2. 著書  働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学 (単著) 2019/10 Link
3. 著書  社会学理論応用事典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/07 Link
4. 著書  Psychosocial Health, Work and Language: International Perspectives towards their Categorizations at Work (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/02 Link
5. 著書  いのちとライフコースの社会学 (共著・編著(代表編著を除く)) 2011/11 Link
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■ 現在の専門分野
社会学 (キーワード:社会学) 
■ 所属学会
1. 2001~ 日本社会学会
2. 2014~2015 ∟ 『社会学評論』専門委員(臨時)
3. 2018~2019 ∟ “International Journal of Japanese Sociology” 査読委員
4. 2001~ 関西社会学会
5. 2020/10 ∟ 第71回大会「社会心理・社会意識」部会 司会
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■ 学会発表
1. 2021/03/21 新型コロナ禍における女性の自殺-『自殺論』再考(第40回 デュルケーム/デュルケーム学派研究会)
2. 2017/02/22 書評コメント(貞包英之・元森絵里子・野上元『自殺の歴史社会学―「意志」のゆくえ』青弓社,2016)(『自殺の歴史社会学―「意志」の行方』公開書評会)
3. 2015/05/17 労働者の自殺の医療化と社会保障(西日本社会学会 第73回大会 シンポジウム『社会的支援の社会学―制度化をめぐる功と罪』)
4. 2014/11/08 自殺の医療化と労災補償(日本保健医療社会学会 第225回定例研究会)
5. 2014/07/16 The "Vocabulary of Motives" of Worker's Suicide in Japan(XVIII ISA World Congress of Sociology)
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■ 受賞学術賞
1. 2019/12 紀伊國屋書店 「紀伊國屋じんぶん大賞2020 読者と選ぶ人文書ベスト30」第29位入賞 (山田陽子, 『働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学』青土社, 2019年) Link
2. 2007/06 日本社会学史学会 奨励賞 (山田陽子,『「心」をめぐる知のグローバル化と自律的個人像―「心」の聖化とマネジメント』学文社,2007年)
■ 教育上の能力
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1. 2013/09 広島国際学院大学 学長表彰
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2019/03  社会学のディシプリン再生はいかにして可能か―デュルケーム社会学を事例として 基盤研究(B) (キーワード:社会学,デュルケーム,ディシプリン, 社会学教育,フランス社会学,社会学の国際受容,大学教育,学問論, 社会学史,自己反省の社会学,ディシプリンの再生)
2. 2014/04~2015/03  「感情資本主義」と労働の社会学  
3. 2013/04~2014/03  パワーハラスメントと職場のいじめに関する社会学的研究―過労自殺と感情資本主義  
4. 2012/04~2013/03  過労死・過労自殺をめぐる法と社会保障と遺族支援に関する社会学的研究  
5. 2011/04~2012/03  「感情資本主義」社会に関する理論的・経験的研究  
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■ 講師・講演
1. 2020/09/06 感情と癒し―心理学と社会学のクロストーク(オンライン) Link
2. 2014/09 雇用情勢の変化と社会保障(広島市)
3. 2008/06/21 純化する愛、その不安(広島市)
■ 社会における活動
1. 2021/01 El alarmante efecto colateral de la segunda ola de COVID-19 en Japón Link
2. 2020/11 書評・デヴィッド・グレーバー著『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』(岩波書店, 2020)
3. 2020/07 #論壇 「一汁一菜で良し 料理は色々」
4. 2019/11 過労死ラインを超える「共働き育児」のリアル―職場でも家庭でも働きつづける親たちの疲弊 Link
5. 2019/11 見えない「残業」可視化を Link
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■ 資格・免許
1. 2005/10 専門社会調査士
2. 2003/11 社会福祉士
■ 学内職務
1. 2020/04~ 教務委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 1) 教育活動の方針:講義や演習では、社会学の楽しさや奥深さについて基礎からわかりやすく伝えることを大切にしています。社会学の学説や理論、社会調査の方法論やデータの読み方や扱い方について学ぶことで、現代社会がどのように成り立っているのか、そこで自分はどのように生きるのかを知的に考えられるようになってもらいたいと考えています。
2. 2) 研究活動の方針:大学教育を充実したものにするには、教員が教育者として切磋琢磨すると同時に、研究者として真摯に研究に取り組むことが重要だと思っています。私自身の研究テーマである現代社会における感情やコミュニケーションのあり方についてさらなる研究を進め、学問としての社会学の発展に貢献したいと思います。そして、それを講義や演習の内容に反映させることで、研究と教育のよりよい相乗効果を生み出せると考えています。
3. 3) 社会貢献活動の方針:社会学界に閉じず、社会学的な専門知を社会に接続する方途について常に模索しています。研究論文を執筆する傍ら、一般誌への寄稿やメディア取材に応じることで、近現代社会に関する社会学的なものの見方や考え方を世の中に流通させ、一般の人々が社会や社会問題、自らの生き方について考える際の知的材料を提供することができればと考えています。
■ メールアドレス
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