(最終更新日:2021-03-31 09:10:28)
  ウニ ヒロユキ
  宇仁 宏幸
   所属   追手門学院大学  経済学部 経済学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   教授
■ 一般向け情報
経済理論
制度経済学、経済制度
不確実な状況の下で、不完全な知識や情報、限定的な合理性しかもたない現実の人間の経済行動を誘導し、方向付けているのは様々な制度です。諸制度とその変化を重視した経済理論と経済分析について、研究しています。
■ 学歴
1. 1973/04~1977/03 京都大学 工学部 電気工学第二学科 卒業 工学士
2. 1990/04~1992/03 大阪市立大学 経済学研究科 経済政策学専攻修了 修士(経済学)
3. 1992/04~1995/03 大阪市立大学 経済学研究科 理論経済学・経済史専攻単位取得満期退学
4. 1999/03/24
(学位取得)
大阪市立大学 博士(経済学)
■ 職歴
1. 1977/04~1987/03 日本国有鉄道
2. 1987/04~1988/04 日本テレコム株式会社 企画部 課長補佐
3. 1994/04~1995/03 大阪産業大学 経済学部 助手
4. 1995/04~1997/03 大阪産業大学 経済学部 講師
5. 1997/04~2000/03 京都大学 経済学研究科 助教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  制度でわかる世界の経済―制度的調整の政治経済学 (代表編著) 2020/03/14
2. 著書  J・R・コモンズ『制度経済学』下巻  2019/01/31
3. 著書  J・R・コモンズ『制度経済学』中巻  2019/01/31
4. 著書  Contemporary Meanings of John R. Commons’s Institutional Economics: An Analysis Using Newly Discovered Manuscript (代表編著) 2017/03
5. 論文  John R. Commons’ Criticism of Wicksell’s Theory of Interest: Focusing on the Influence of R. G. Hawtrey (単著) 2020/11/30
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■ 現在の専門分野
制度経済学, 制度経済学の歴史 (キーワード:制度経済学、J. R. コモンズ) 
■ 所属学会
1. 2017/03~ Association for Evolutionary Economics
2. 2007/05~ European Association for Evolutionary Political Economy
3. 1998/04~ 進化経済学会
4. 1998/04~ ∟ 理事
5. 1992/04~ 経済理論学会
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■ 学会発表
1. 2021/03/27 J. R. コモンズ『制度経済学』における適正価値論の射程(進化経済学会第25回大会)
2. 2020/09/11 J. R. コモンズの適正価値論の射程(科研費基盤研究(C)18K01530研究会)
3. 2019/10/20 日本企業における利潤と成長の動学―金融化と投資との関係を中心に(経済理論学会第67回大会)
4. 2019/09/17 Profit Rate Differential by Firm Size since the 1990s in Japan(International Conference at Meiji University)
5. 2019/07/05 Dynamics of Profits and Growth in Japanese Firms(AFEP/IIPPE International Conference 2019)
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2004/06~ 入門社会経済学
2. 2003/05~ 資本主義のしくみ
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~2021/03  J.R.コモンズ『制度経済学』と新発見された1928-29年草稿との比較分析 基盤研究(C)(一般) 
2. 2014/04~2017/03  J.R.コモンズ『制度経済学』と新発見された1927年草稿との比較分析 基盤研究(B) 
■ 社会における活動
1. 2019/11 MMT,反緊縮とは何か
2. 2019/10 グローバル化・金融化時代における上場企業の利潤率
■ 委員会・協会等
1. 2007/04~2012/03 箕面市男女協働参画懇話会 会長
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針: 現代経済の構造やその変化の方向を分析する能力を身につけてほしい。経済学が社会に役立つ学問であることを学んでほしい。
2. (2)研究活動の方針: 制度とその変化を経済分析の中心に据えようとしたアメリカ制度学派(とくにJ. R. コモンズ)の理論を現代的に展開することを研究課題としている。
3. (3)社会貢献活動の方針: 自分の持つ専門的知識を提供することにより、自由、平等、豊かさなど社会の公的目的にとって有益な貢献をしたい。