(最終更新日:2020-03-26 15:16:47)
  タダ サオリ
  多田 さおり
   所属   追手門学院大学  基盤教育機構
   職種   常勤講師
■ 学歴
1. 2013/04~2015/03 Kwansei Gakuin University Graduate School of Language, Communication, and Culture 修士課程修了 Master of Arts in Language Education
■ 職歴
1. 2019/04~ 追手門学院大学 基盤教育機構 常勤講師
■ 著書・論文歴
1. 論文  Joint storytellingを採用した児童英語指導法の体得 (単著) 2019/03
■ 現在の専門分野
外国語教育 (キーワード:Second Language Acquisition,Teaching English to Children, English Education) 
■ 学会発表
1. 2018/01 The Effect of Extensive Reading on Reading Speed(The 16th Annual Hawaii International Conference on Education at Hilton Waikiki, Hawaii)
2. 2015/08 How Picture-Word Discrepancy Interferes with Picture and Word Naming in English: An Experiment for Japanese Learners of English(FLEAT VI 2015 at Harvard University, Cambridge, MA)
3. 2013/02 モジュールとして使える活動例紹介-私立小学校、公立小学校の実戦から(小学校英語教育学会京都支部 第4回大会)
4. 2012/10 英語アウトプットの機能とレベル-立命館小中一貫英語教育の事例より-実践報告(第32回秋季研究大会 大阪成蹊大学)
5. 2012/01 子どもの発達段階に応じた4技能を育む英語授業の構築(第6回立命館小学校公開授業研究会-命輝く子どもを育てる教育の探求-)
■ 資格・免許
1. 1997/03/31 中学校教諭二種免許(外国語(英語))
■ 学内職務
1. 2019/04~ 常勤講師
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針:グローバル化の急速な進行により、個人や企業が国境を越えて行える経済活動が日々発展・多様化している中、英語運用能力は企業や個人の経済活動領域の拡大と発展においてより一層その重要性を増している。そのような多様化する経済社会において、読解力・リズニング力に加え、英語の発信力の重要性が指摘されている。大学教育において英語発信力を培っていくためのアプローチとして、明瞭性の高い英語を身に付けるための英語の音韻認識の向上、表現の引き出しを増やし定着を図る間隔学習を用いた語彙ドリルや多読活動などを経て英語でのコミュニケーション力を養うプレゼンテーションなどのアウトプット活動につなげていく。
2. 研究の方針:間隔学習(spaced learning)は、入力された内容をひたすら勉強する集中型学習(massed learning)に対し、入力された情報を再度学習するまでの間隔をおいて反復することで忘却の勾配を緩やかにすることに有効であるとされている (Brown, 2014; Kadota, 2003)。著者は英語を第二言語とする日本人英語学習者が単語を学習する際に入力された情報を長期記憶に転送するためリハーサル (rehearsal)という記銘処理を行うが、その方法として有効とされる間隔学習(spaced learning)が第二言語学習者においてどのような有効性を見せるのか様々な方向から検証することを方針とする。
3. 社会貢献活動の方針:著者は私立小学校で3年間英語の専任として指導を行った経験を生かし、非常勤校の関連施設で幼児を育てる保護者を対象に、保育英語のセミナーを行ってきた。また、ゼミを受け持つ学生を、外部の英語サークルと交流させる活動など、社会に向けた活動、また社会と学校をつなぐ活動などを行ってきた。これからの抱負として特定の分野(例:医療現場)でどのような英語での意思疎通が必要とされ、それをどう培っていくかなどのフィールドワークを持つことがある。
■ メールアドレス
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