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    (最終更新日:2023-01-19 20:35:46)
  マスダ ケイスケ
  益田 啓裕
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 社会福祉
研究のキーワード : 社会的養護、児童福祉施設
研究に関するコメント : 社会的養護における子どもたちへの心理的支援について、質的及び量的な側面から研究しています。
■ 学歴
1. 1996/04~2000/03 中央大学 文学部 哲学科 卒業 学士(哲学)
2. 2002/04~2004/03 追手門学院大学 文学研究科 心理学専攻 修士課程修了 修士(心理学)
3. 2014/04~2017/12 大阪大学 連合小児発達学研究科 小児発達学専攻 博士課程修了 博士(小児発達学)
■ 職歴
1. 2004/04~2019/03 児童心理治療施設 セラピスト
2. 2018/04~2023/03 甲南大学 非常勤講師
3. 2019/04~2022/03 追手門学院大学 心理学部 心理学科 講師
4. 2020/04~2022/03 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 講師
5. 2022/04~ 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 准教授
6. 2022/04~ 追手門学院大学 心理学部 心理学科 准教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  ソーシャルペダゴジーから考える施設養育の新たな挑戦  2018/12
2. 著書  今から学ぼう! ライフストーリーワーク 施設や里親宅で暮らす子どもたちと行う実践マニュアル (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/11
3. 著書  ライフストーリーワーク入門---社会的養護への導入・展開がわかる実践ガイド--- (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/11
4. 著書  わたしの物語 トラウマを受けた子どもとのライフストーリーワーク  2011/12
5. 著書  生まれた家族から離れて暮らす子どもたちのためのライフストーリーワーク実践ガイド  2010/11
6. 論文  子どもの心の傷つきとケア――児童福祉施設の治療的支援を家庭・地域で活かす―― (単著) 2021/03/31
7. 論文  児童心理治療施設と他の社会的養護領域の入退所の現状についての調査―児童心理治療施設における小規模グループケアの有効性についての調査の一環として― (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/03
8. 論文  Application of the Teaching-Family Model for Japanese Maltreated Children in a Residential Treatment Setting (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/08
9. 論文  コミュニティ・アプローチの視点で捉える児童福祉施設の心理臨床 (単著) 2011/12
10. 論文  施設集団で暴力を起こさない関係性はどうしたら作れるか? --心理職の視点から-- (単著) 2010/03
11. その他 ケアのある学び:私の授業実践──教育現場の最前線から── (単著) 2022/01/20
■ 現在の専門分野
臨床心理学, 子ども学(子ども環境学) (キーワード:福祉心理学、社会的養護、児童福祉施設) 
■ 学会発表
1. 2020/11/28 被虐待の子どもたちとのライフストーリーワーク(日本子ども虐待防止学会第26回学術集会いしかわ金沢)
2. 2020/10/24 大舎と小舎の両方を経験した職員へのヒヤリング調査(第61回日本児童青年精神医学会総会)
3. 2020/01/26 子どもが暮らす施設の環境~環境設定の視点~(日本ソーシャルペダゴジー学会 第4回学術集会)
4. 2020/01/25 新たな支援の実際--困った行動を示す子どもへの支援(トラウマの視点から:福祉現場)--(第3回日本子ども虐待防止学会おおさかミニ学術集会)
5. 2019/12/22 社会的養護の子どもたちとのライフストーリーワーク--アドボカシーの土台作りを目指して--(日本子ども虐待防止学会第25回学術集会ひょうご大会)
6. 2019/12/21 施設心理士の「育ち」と「育て」--社会的養護にかかわる心理職のキャリア発達と人材育成を考える--(日本子ども虐待防止学会第25回学術集会ひょうご大会)
7. 2018/12/01 施設養育における理論と実践を捉えなおす―ソーシャルペダゴジーとチャイルドアンドユースケアを手がかりに―(日本子ども虐待防止学会 第24回学術集会 おかやま大会)
8. 2018/03/04 児童心理治療施設に入所する児童のトラウマ反応とその対応について(平成 29 年度大阪大学「知の共創プログラム」資金「社会的養護で暮らす子どものトラウマインフォームドケア/システムの構築」シンポジウム「始めよう!トラウマインフォームド・ケア」)
9. 2016/11/26 児童福祉施設が主体になってライフストーリーワークを行う際のポイントについて(日本子ども虐待防止学会第22回学術集会)
10. 2016/11/25 児童福祉施設における子どもと職員を含めた集団力動の理解と対応-施設心理士によるアプローチ-(日本子ども虐待防止学会第22回学術集会)
11. 2016/06/05 福祉領域における心理臨床を考える--社会的養護の現場から--(大阪府臨床心理士会第24回研修会福祉部門分科会)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020/04~2024/03  児童福祉施設における生活のケアと心理的支援の明確化に関する研究 若手研究 
2. 2019/08~2021/03  追手門学院大学 2019年度プロジェクト型共同研究奨励費制度(研究分担者)「心理臨床家の全人的成長を促進するトレーニングの開発」  
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)【教育活動の方針】心理学の特性の一つとして、理論や研究方法を学ぶことを通じて自らの体験やあり方を振り返り、自己理解や他者理解が促進されることがある。そのため教育活動においては、学生の体験がこれまで積み上げられてきた心理学の知見と結びつくよう具体例や実践例を用いて説明するとともに、ワーク等を通じてより実感を伴った理解が進むよう心がけている。
2. (2)【研究活動の方針】 臨床心理士や公認心理師その他様々な分野で働く対人援助職の方たちにとって、より効果的な支援を行うために必要な要素について、研究を通じて明らかにしていきたいと考えている。また臨床現場で起きていることを研究を通じてより正確に社会に伝えることを心がけている。
3. (3)【社会貢献活動の方針 】世界の対人援助において行われている先進的な取り組みや活動を、日本の対人援助職に届けることを一つのミッションと考えている。主に児童福祉領域において対人援助職のトレーニングや学びの場を作ることに関心があり、社会人への生涯を通じた研鑽の場を提供していきたい。