(最終更新日:2022-06-13 15:01:35)
  ケンチュウ ヒカル
  間中 光
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   講師
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 観光
研究のキーワード : 災害復興と観光、ダークツーリズム、災害遺構、レジリエンス、インドネシア
研究に関するコメント : 自然災害からの復旧・復興など、地域社会が抱える課題を解決・緩和する
手段としての「観光」を取り上げ、その可能性と課題について調査研究を行っています。
■ 学歴
1. 2005/04~2009/03 立命館大学 産業社会学部 産業社会学科 卒業 学士(社会学)
2. 2009/04~2012/03 立命館大学 社会学研究科 応用社会学専攻 修士課程修了 修士(社会学)
3. 2010/01~2010/12 Gadjah Mada University Faculty of Cultural Sciences Indonesian Language and Culture Learning Service 留学
4. 2015/04~2018/03 和歌山大学 観光学研究科 観光学専攻 博士課程単位取得満期退学
5. 2018/09/30
(学位取得)
和歌山大学 博士(観光学)
■ 職歴
1. 2017/04~2017/09 和歌山大学 観光学部 非常勤講師
2. 2017/04~2018/03 日本学術振興会 特別研究員DC2
3. 2018/04~2019/03 四国学院大学 社会学部 助教
4. 2019/04~ 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 講師
5. 2020/04~ 和歌山大学 国際観光学研究センター 客員フェロー
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■ 著書・論文歴
1. 著書  第11章 観光を取り込む・放置する―インドネシアから再考する「観光のレジリエンス」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12/10
2. 論文  コミュニティ・ベースド・ツーリズムをめぐる認証と応答―インドネシア・スレマン県の観光村政策に関する初歩的考察― (単著) 2021/01/08
3. 論文  インドネシアにおけるノンフォーマル教育の模索ーブカシ市廃棄物処分場周辺のPKBM を事例にー (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/03
4. 論文  観光をめぐるブリコラージュ実践とダークネス : インドネシア・ドーム型復興住宅群における観光活動を事例に (単著) 2019/12
5. 論文  観光を通じた災害復興の可能性とその形成要因に関する研究:インドネシア・ムラピ山噴火災害(2010年)を事例に (単著) 2018/09
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■ 現在の専門分野
観光学, 地域研究, 社会学 (キーワード:観光社会学、災害復興論、地域研究(インドネシア)) 
■ 所属学会
1. 2017/04~ 関西社会学会
2. 2017/04~ 日本社会学会
3. 2015/04 日本災害復興学会
4. 2015/04~ 観光学術学会
5. 2019/04~2020/03 ∟ 将来構想検討委員会
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■ 学会発表
1. 2022/03/25 アフターコロナと観光のレジリエンス(『アフターコロナの観光学』とその後)
2. 2021/10/17 The Relationship Between Disaster Recovery and Tourism. :A Case Study of the Mount Merapi Eruption in Indonesia(Japan Institute of Tourism Research-TOHOKU Study Meeting “Reconstruction and tourism after natural disasters in Indonesia”)
3. 2019/01/13 被災地から再考する『ダークツーリズム』論――人々の生存戦略を手がかりに(立命館大学人文科学研究所重点プログラム「グローバル化とアジアの地域」研究会)
4. 2018/03/06 The Role and Challenges of Tourism in the disaster reconstruction The Reorientation of Dark Tourism Based on the Case of a Disaster Caused by the Eruption of Mt. Merapi, Indonesia(Critical Tourism Studies-Asia Pacific Inaugural Biennial Conference)
5. 2017/12/08 被災後の観光展開と地域社会のレジリエンス(進化経済学会観光学研究部会第33回研究会)
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■ 受賞学術賞
1. 2016/12 観光学術学会 大学院生発表奨励賞 最優秀賞 (災害復興における観光の役割―インドネシア・ムラピ山噴火災害を事例として)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2021/04~2026/03  パンデミック時代の人口減少地域の観光による持続可能なコミュニティ作りへの比較研究 基盤研究(A) 
2. 2021/04~2024/03  観光からの分散・代用戦略とレジリエンスに関する研究 若手研究 
3. 2021/04~2024/03  観光学3.0へ向けたツーリズム・モビリティの再考 基盤研究(B) 
4. 2020/05~2022/03  都市間関係の新たな展開の探索:震災からの学びとパンデミック後の復興と持続へのチャレンジ  
5. 2020/04~2023/03  グローバルなアジア世界の共生を志向するポリフォニック・ツーリズム(多声的観光) 基盤研究(C) 
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■ 講師・講演
1. 2020/12/02 観光を通じた災害復興—インドネシアの被災地から考える—(オンライン開催)
2. 2020/11/27 観光・コロナから見るインドネシア(大阪大学吹田キャンパス)
3. 2019/11/22 観光から「インドネシア」を考える(大阪大学吹田キャンパス)
4. 2019/07/13 被災地で生きるためのツーリズム —インドネシアで知る・見る・学ぶ・考える(清教学園高等学校(大阪府河内長野市))
5. 2019/02/12 Rekontruksi Masyarakat Melalui Pariwisata di Daerah yang Terkena bencana Alam(Sekolah Tinggi Ilmu Kehutanan (STIK) Pante Kulu, Banda Aceh, Aceh, Indonesia)
■ 社会における活動
1. 2021/03 オンライン防災「インドネシアからのメッセージ:Living in Harmony with ムラピ~自然と共に生きる~」
2. 2017/05 NHK和歌山「防災ゼミ:ここがスゴイよ!ニッポン防災」
■ 学内職務
1. 2019/04~ 地域創造学部 紀要編集委員
2. 2019/04~2022/03 地域創造学部 教務担当委員
3. 2019/04~ 地域創造学部 予算・会計担当委員
4. 2019/08~2019/08 オープンキャンパス模擬授業(ツーリズムの拡大と地域社会)
5. 2021/04~ 地域連携担当(和歌山県田辺市)
■ 学生支援
1. 2019/07~2019/07 公開講演会「お坊さんってどんな人?~お寺 と 地域 の 関わりを考える」の企画運営(2年ゼミ)
2. 2020/04~2021/03 JR西日本主催「瀬戸内カレッジ」への学生派遣に向けた企画調整(観光コース)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)研究活動の方針:災害復興・平和構築・地域活性化・多文化共生など現代の地域社会が抱える様々な課題に対し、それを解決・緩和する手段として「観光」を位置づけ、その可能性と乗り越えるべき課題について明らかにしたい。具体的には、インドネシアを中心とした東南アジア諸国と日本の地域社会を主な研究対象とする。
2. (2)教育活動の方針:学生が地域の抱える課題を発見・考察・提案・実施できる能力を獲得できるよう指導する。具体的には、国内外の事例の提示、及び実際のフィールドワークを通じ、学生自らが上記の一連のサイクルを経験できる機会を創出する。
3. (3)社会貢献活動の方針:観光は、今や世界全体のGDPの10%を占め、10人に1人の雇用を創出する巨大産業となった。そのため国内外のいかなる地域社会においても観光の存在を無視することは難しい。社会貢献活動では、専門家としての知識・経験を活かし、観光の悪影響を抑えつつ、観光の持つ可能性を地域運営・再生につなげる方策を地域の方々とともに検討していきたい。
■ メールアドレス
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