(最終更新日:2022-05-08 12:00:10)
  ヤブザキ ジュンコ
  藪崎 淳子
   所属   追手門学院大学  文学部 人文学科
   追手門学院大学  国際教養学部 国際日本学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 国際教養学専攻
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 日本語・方言
研究のキーワード : 日本語、文法、助詞、品詞
研究に関するコメント : 日本語の文法の研究をしています。特に、「副助詞」や「取り立て助詞」と呼ばれるカテゴリーに関心があり、これらの意味記述、そしてこれらと結びつく述語の性質を考察しています。
■ 学歴
1. 1995/04~1999/03 白百合女子大学 文学部 国語国文学科 卒業
2. 1999/04~2002/03 東京外国語大学 地域文化研究科 言語文化コース日本課程 修士課程修了
3. 2007/04~2011/03 大阪市立大学 文学研究科 言語文化学専攻国語国文学専修 博士課程修了 博士(文学)
■ 職歴
1. 2002/03~2004/02 建陽大学校(韓国) 中国日本学部日本専攻 講師
2. 2004/03~2007/02 培花女子大学(韓国) 日語通翻訳学科 講師
3. 2008/04~2013/03 大阪大谷大学 非常勤講師
4. 2011/04~2013/08 佛教大学 非常勤講師
5. 2013/05~2013/09 大阪国際大学 非常勤講師
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■ 著書・論文歴
1. 著書  形式語研究の現在 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/05
2. 著書  日本語學시리즈4日本語教育Ⅰ(日本語学シリーズ4日本語教育Ⅰ) (共著・編著(代表編著を除く)) 2006/07
3. 論文  オンライン交流の課題-追手門学院大学とハノイ国家大学外国語大学の取り組みを事例に- (単著) 2022/03
4. 論文  低程度評価を表す「だけだ」と「にすぎない」 (単著) 2021/03
5. 論文  「極限」とは (単著) 2020/03
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■ 現在の専門分野
日本語学 (キーワード:文法) 
■ 所属学会
1. 日本言語学会
2. 日本語学会
3. 日本語教育学会
4. 日本語文法学会
5. 表現学会
■ 学会発表
1. 2017/05 マデ・サエ・デモの意味―サエの意味を中心として―(第76回中部日本・日本語学研究会)
2. 2016/03 「取り立て」再考(2015年度日本語教育学会研究集会第10回関西地区)
3. 2010/11 マデの意味体系(日本語文法学会2010年度大会)
4. 2009/11 「極限」のマデ(日本語学会2009年度秋季大会)
5. 2008/07 否定述語文における取り立て用法のマデ―サエとの置換の可否における肯定述語文との非対称性をめぐって―(第49回大阪市立大学国語国文学会総会)
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2005/06 Japanese for International Logistics:Conversation Practices
2. 2003/12 일본어 회화Ⅲ・Ⅳ(日本語会話Ⅲ・Ⅳ)
3. 2003/08 일본어 커뮤니케이션Ⅳ(日本語コミュニケーションⅣ)
4. 2003/02 일본어 커뮤니케이션Ⅲ(日本語コミュニケーションⅢ)
■ 資格・免許
1. 2001/03/23 日本語教育能力検定試験 合格
2. 2007/03 韓国語能力試験6級合格
3. 2007/07/21 高等学校教諭専修免許(国語)
4. 2007/07/21 中学校教諭専修免許(国語)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 【教育活動の方針】 社会が多様に変化する中で生き抜いていくためには、事態を冷静に観察し、その場その場に適した対応策を考える力が求められる。学生には、様々な事象を客観的に観察する力、そして、その観察から得られた結果について論理的に批判・検討する力を身に着けて欲しい。また、自身の考えについて、根拠を提示しつつ、分かりやすく他者に伝えるスキルも教えている。
2. 【研究活動の方針】 既存の枠組みや概念、定説とされるものが、必ずしも普遍的に正しいとは限らない、という姿勢で研究に取り組んでいる。自身のこれまでの論考も含めて、全ては仮説である。収集したデータをもとに問い直し、より説得性・客観性の高い記述を目指している。こうした活動が、辞書や参考書、教科書などの補足・修正へとつながることで、社会にも資すると考える。
3. 【社会貢献活動の方針】 多様な人々がともに活動する社会で、その生活がより円滑に行えるよう、サポートすることが基本方針である。具体的には、日本語母語話者・非日本語母語話者を問わず、日本語によるコミュニケーション能力向上のサポート、及び日本語に関連する教育を行う教師へのサポートなどである。また、専門性を問わず「学び」を求める方々への講義など、学術智の還元も貢献の一つと考えている。
■ メールアドレス
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