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    (最終更新日:2024-06-09 21:40:31)
  サトウ アツノブ
  佐藤 敦信
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 農林
研究のキーワード : 食品、フードシステム
研究に関するコメント : 日本の農業・食品産業でみられる海外需要の喚起やその取り込みに注目し、食品供給の変化について研究しています。
■ 学歴
1. 2000/04~2004/03 東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 卒業 学士(国際食料情報学)
2. 2004/04~2006/03 東京農業大学 農学研究科 農業経済学専攻 修士課程修了 修士(農業経済学)
3. 2007/04~2010/03 東京農業大学 農学研究科 農業経済学専攻 博士課程修了 博士(農業経済学)
■ 職歴
1. 2010/04~2010/08 東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 特別研究員
2. 2010/09~2012/03 愛知大学 国際中国学研究センター 研究員
3. 2012/04~2012/09 東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 特別研究員
4. 2012/09~2013/02 東京農業大学 国際食料情報学部 非常勤講師
5. 2013/02~2018/01 青島農業大学 外国語学院 日語系 外籍教師
6. 2018/04~ 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 准教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  OIDAI ライブラリー④ 地域に学び、地域を創る (共著・編著(代表編著を除く)) 2024/02
2. 著書  大阪・北摂のガストロノミー -地域振興のための食資源- (共著・編著(代表編著を除く)) 2024/02
3. 著書  中国農業経営制度 -理論的枠組み、論理の変遷および事例分析- (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/09
4. 著書  地域創造の国際戦略 -地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築- (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/02
5. 著書  日本農業市場学会研究叢書 No.19 フードバンクの多様性とサプライチェーンの進化 -食品寄付の海外動向と日本における課題- (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/07
6. 著書  日本の労働市場開放の現況と課題 -農業における外国人技能実習生の重み- (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/11
7. 著書  日本農業市場学会研究叢書 No.15 日系食品産業における中国内販戦略の転換 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/04
8. 著書  日本産農産物の対台湾輸出と制度への対応 (単著) 2013/03
9. 著書  我が国における食料自給率向上への提言[PART-2] (共著・編著(代表編著を除く)) 2012/03
10. 著書  のびゆく農業 -世界の農政- 955-956 中国における農村労働力流動の現状と課題 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/11
11. 著書  のびゆく農業 -世界の農政- 946 中国における農民負担問題の現状と課題 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/01
12. 論文  木材輸出における高付加価値化戦略とその課題 -木材加工企業による部品輸出を事例に- (代表編著) 2023/12
13. 論文  Initiatives for the Use and Presentation of Local Resources in Rural Restaurants: A Case Study of Northern Ibaraki City (単著) 2022/03
14. 論文  日本産丸太の輸出拡大と協議会設立を通じた森林組合の取り組み -鹿児島県・宮崎県木材輸出戦略協議会の事例- (代表編著) 2021/07
15. 論文  着地型観光の促進とインバウンド需要の獲得におけるインターンシップの役割 -日本の茶産業を事例に- (単著) 2021/03
16. 論文  農業法人によるソバの生産と地域貢献の相互作用 -経営耕地の拡大と事業の多角化に注目して- (代表編著) 2021/03
17. 論文  日本産加工食品の輸出に関する課題の整理と今後の方向性 (単著) 2020/12
18. 論文  郷土食の需要創出の可能性と購入要因に関する考察 -大学祭での出店によるおやき販売の事例から- (代表編著) 2020/07
19. 論文  わが国における日本酒市場の低迷と製造業者の事業方針 (単著) 2020/03
20. 論文  日系施設園芸企業による中国での育苗事業の展開に関する事例分析 (単著) 2020/03
21. 論文  台湾フードバンクにおけるカルフールの取組 -台中市地方条例制定への進展- (代表編著) 2018/06
22. 論文  日本の調味料製造企業による中国市場向け製品の開発と顧客獲得に関する課題 (単著) 2017/09
23. 論文  The Division of Roles between Japan and China in Improving the Process of Breeding Seeds for Domestic Sale in China: A Focus on Japanese Subsidiaries (単著) 2016/09
24. 論文  インフォーマルケアとしての香港フードバンク活動の分析 -活動の多様性と政策的新展開- (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/06
25. 論文  中国の肥料製造業における日系企業の製品開発及び販売促進の展開 (単著) 2016/06
26. 論文  中国の若年層における牛乳消費行動と意識 -山東省の大学生に対するアンケート調査からの接近- (単著) 2015/09
27. 論文  日本産食品の対中国輸出における食品安全問題の整理 (単著) 2015/06
28. 論文  外国人技能実習生の帰国後の就業に向けた事業協同組合等の取り組みと課題 -外国人技能実習制度の目的と実態の差異から- (単著) 2014/12
29. 論文  中国の対日食品輸出における第三者検査機関の機能と課題 (単著) 2014/10
30. 論文  中国産冷凍野菜の高価格化への食品輸出企業の対応と課題 -歩留まり向上に関する取り組みを中心に- (単著) 2014/10
31. 論文  台湾向け日本産桃における輸出環境の変化と山梨県の対応 -特定病害虫検出問題と原発事故問題を中心に- (単著) 2014/06
32. 論文  中国における日系農業企業の事業展開とその課題 -朝日緑源の事例- (代表編著) 2012/11
33. 論文  中国における日本向け冷凍野菜の輸出価格高騰の一因に関する考察 (共著・編著(代表編著を除く)) 2012/09
34. 論文  水耕栽培施設の普及における施設開発企業の機能 -台湾への施設の供給を含めて- (単著) 2012/03
35. 論文  中国の日系食肉加工企業における販売戦略の転換: 対日輸出から内販へのシフトを中心に (代表編著) 2012/03
36. 論文  中国における食生活の変容の年齢層・所得階層・地域別差異 (代表編著) 2011/11
37. 論文  日本産きのこの輸出競争と輸出継続に伴う課題 (単著) 2011/09
38. 論文  農協による果実輸出の問題状況と課題 -大分県H農協における日本産梨の対台湾輸出の事例から- (単著) 2010/06
39. 論文  タイ北部山岳少数民族の自発的発展に関する一考察 -日本向け加工野菜の原料生産を想定して- (共著・編著(代表編著を除く)) 2010/03
40. 論文  日本産穂木輸出がもたらす国内梨生産者への影響 (単著) 2010/03
41. 論文  台湾市場への日本産果実の輸出拡大とその課題 -輸出入検疫との関連で- (単著) 2009/06
42. 論文  中国における違法食品輸出防止策の導入とその管理システム (単著) 2009/03
43. 論文  日本産農産物輸出の展開と課題 -長芋の事例を中心に- (代表編著) 2006/06
44. 論文  中国の野菜輸出企業における品質管理システムの構築 -江蘇省冷凍食品企業A社の事例- (代表編著) 2004/12
45. その他 中国の道 -異なる現代化の道- (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/10
46. その他 【書評】福田晋編著『日本農業市場学会研究叢書 No.20 加工食品輸出の戦略的課題 -輸出の意義、現段階、取引条件、および輸出戦略の解明』 (単著) 2020/12
47. その他 【書評】大島一二・山田七絵著『朝日緑源,10年の軌跡 -中国における日系農業企業の挑戦-』 (単著) 2020/06
48. その他 フードバンクへのインタビュー調査 -身近な問題である食品ロスを考える- (単著) 2020/04
49. その他 【書評】金子あき子著『日系食品企業の海外販売戦略 -中国・香港・台湾における実証研究からみえるもの―』 (単著) 2019/09
50. その他 日系食品企業における中国国内販売の拡大可能性に関する研究 (単著) 2019/03
51. その他 農業生産法人の海外直接投資からみる外国人技能実習生の帰国後の就業先 (単著) 2019/03
52. その他 第6章 中国における日本の外国人技能実習制度研究の整理 (単著) 2016/05
53. その他 第8章 中国の日系農業企業の事業展開と帰国技能実習生の役割 -朝日緑源と花楽町の事例から- (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/05
54. その他 第6章(3) 台湾の輸入検疫基準の改定による日本産果実の輸出への影響 (共著・編著(代表編著を除く)) 2010/03
55. その他 深圳市日系企業における中国人従業員の意識と行動の変遷 -都市地域への定住意識の高まり (共著・編著(代表編著を除く)) 2005/01
56. その他 残留農薬問題と中国③ 急変する輸出農産物基地 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/01/23
■ 現在の専門分野
食料農業経済 (キーワード:食品流通) 
■ 所属学会
1. 2004/04~ 日本農業市場学会
2. 2020/07~ ∟ 学会誌編集委員
3. 2004/04~ 食料・農業・農村経済学会
4. 2022/04~ ∟ 理事
5. 2007/04~ 日本農業経済学会
6. 2007/07~ 中国経済経営学会
7. 2008/11~ 日本フードシステム学会
8. 2024/06~ ∟ 学会誌編集委員
9. 2016/03~ 日本流通学会
10. 2018/07~ 日本国際地域開発学会
■ 学会発表
1. 2023/07/09 観賞用花木の輸出における品質管理体制の構築 -山形県の啓翁桜を事例に-(日本農業市場学会2023年度大会)
2. 2022/11/12 林産物輸出における高付加価値化戦略とその課題 -木材加工企業による和室関連製品の輸出を事例に-(日本国際地域開発学会2022年度秋季大会)
3. 2020/11/14 日本産丸太の輸出拡大と協議会設立を通じた森林組合の取り組み -鹿児島県・宮崎県木材輸出戦略協議会の事例-(日本国際地域開発学会2020年度秋季大会)
4. 2020/07/05 インターンシップの活用による農業生産法人の外需獲得の課題(日本農業市場学会2020年度大会)
5. 2019/11/09 「第2報告「日本産加工食品輸出の効果と展望 -こんにゃくの分析を中心に-」に対するコメント(日本国際地域開発学会2019年度秋季大会「シンポジウム「日本産農林水産物・食品輸出の意義と展望-輸出額1兆円の実現可能性とその先に目指すもの-」)
6. 2017/07/02 中国の日系施設園芸企業における内部環境の整備と事業拡大の展望(日本農業市場学会2017年度大会)
7. 2016/07/03 日本の調味料製造企業による中国市場向け製品の供給課題(日本農業市場学会2016年度大会)
8. 2015/06/28 中国の肥料製造業における製品開発及び販売促進の展開(日本農業市場学会2015年度大会)
9. 2014/07/06 中国における大学生の食生活と牛乳消費意識(日本農業市場学会2014年度大会)
10. 2012/07/08 制度変化からみる日本産農産物の輸出の変遷と今後の展望(日本農業市場学会2012年度大会)
11. 2011/07/03 水耕栽培施設の普及における施設開発企業の機能(日本農業市場学会2011年度大会)
12. 2011/07/03 輸入冷凍野菜高騰の一因に関する考察 -中国産を対象に-(日本農業市場学会2011年度大会)
13. 2011/06/18 中国食品企業における販売戦略の転換: 対日輸出から内販へのシフトを中心に(中国経済学会第10回全国大会)
14. 2010/07/04 農協による対台湾きのこ輸出の背景と輸出拡大に対する課題(日本農業市場学会2010年度大会)
15. 2009/09/13 きのこ生産企業の輸出システム効率化による農協の輸出への影響(第29回日本協同組合学会大会)
16. 2009/07/12 日本産穂木輸出がもたらす日台両地域の梨生産者への影響(日本農業市場学会2009年度大会)
17. 2008/09/28 輸出先地域の需要に即した日本産果実の輸出と農協の取り組み(第28回日本協同組合学会大会)
18. 2008/07/06 日本産農産物の輸出拡大に伴う輸出先市場における課題 -台湾市場の事例を中心に-(日本農業市場学会2008年度大会)
19. 2008/03/28 日本産果実の輸出拡大に関する一考察 -日本産梨の対台湾輸出を事例に-(2008年度日本農業経済学会大会)
20. 2005/07/03 日本産農産物輸出の展開と課題 -長芋の事例を中心に-(日本農業市場学会2005年度大会)
21. 2004/07/04 中国の野菜輸出企業における品質管理システムの構築に関する取り組み -江蘇省冷凍食品企業A社の事例-(日本農業市場学会2004年度大会)
■ 受賞学術賞
1. 2015/06 日本農業市場学会 日本農業市場学会 奨励賞(川村・美土路賞)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/07~  海外との接続がもたらすイノベーションによる地域創生モデル開発  
2. 2020/07~2023/03  質的食資源と地域振興に関する研究  
3. 2019/07~2022/03  地域イノベーションによる海外需要の創出と取り込みに関する学際的研究  
4. 2018/06~2019/03  北摂地域における食農連携プラットフォーム構築の可能性に関する研究  
■ 講師・講演
1. 2024/06/08 大阪・北摂のガストロノミー -農家レストランと清酒-
2. 2019/03/10 日系食品企業における中国国内販売の拡大可能性に関する研究(愛知大学)
3. 2015/03/20 日本対中国農産品出口安全性問題(天津科技大学)
4. 2013/07/10 TPP問題の再整理 -今後の日本における食料供給及び日中貿易への影響について-(クラウンプラザホテル(青島頤中假日酒店))
■ 学内職務
1. 2020/04~ 予算・会計担当委員グループ
2. 2019/04~2023/03 教務担当グループ
3. 2018/04~ 普代村・村づくり支援プログラム担当
4. 2019/04~2020/03 就職・キャリア支援グループ(一般企業就職支援)
5. 2018/04~2019/03 地域創造学部 地域連携担当委員
6. 2018/04~2019/03 地域創造学部 紀要編集委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:農業や食品産業の課題の解決に向けた適切な取り組みには、同時期の空間的拡大だけではなく、次世代の継承を含めた持続性・発展性も求められる。こうした背景から、「実態に基づき農業や食品産業が抱える問題を論理的に思考し、形成した自らの考えを適切に他者に伝え行動することで、産業や生活の発展に貢献できる人を育成する」ことを教育方針として掲げている。
2. (2)研究活動の方針:グローバル経済の中での農業や食品産業の動向と内在する課題を社会科学の視点から明らかにすることを研究活動の方針としている。食を取り巻く環境は流動的であり、各主体の行動を常に調査することが求められる。そして、それとともに、理論的解釈を通じて今後の食需要を創出または獲得していく行動のあり方について検討し、今後の展望を示す。
3. (3)社会貢献活動の方針:社会貢献活動については、農業・食品産業の発展のための調査の成果を社会に還元していく。そのため、地域または各主体と積極的に連携していく。