(最終更新日:2022-06-20 20:32:50)
  イシカワ シュンスケ
  石川 俊介
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   職種   講師
■ 一般向け情報
研究ジャンル : メディアと社会
研究のキーワード : 地域メディア、祭り、伝統、民俗、芸能、文化資源、社会調査
研究に関するコメント : ケーブルテレビ局で働いた経験と、長野県の諏訪で行われる諏訪大社御柱祭での調査から、メディアと伝統的行事や民俗芸能との関係について研究しています。
■ 学歴
1. 1999/04~2004/03 静岡県立大学 国際関係学部 国際言語文化学科 卒業 学士(国際言語文化学)
2. 2004/04~2006/03 名古屋大学大学院 文学研究科 文化人類学・日本思想史・宗教学専攻 修士課程修了 修士(文学)
3. 2006/04~2015/03 名古屋大学大学院 文学研究科 文化人類学・日本思想史・宗教学専攻 博士課程修了 博士(文学)
■ 職歴
1. 2012/04~2015/03 名古屋大学大学院文学研究科 博士研究員
2. 2018/04~ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 講師
■ 著書・論文歴
1. 論文  歌唱行為によって遂行される「儀礼」-諏訪大社御柱祭の木遣り唄と事例として-(掲載決定) (単著) 2022/06
2. 論文  御柱祭における曳き綱製作-富士見町富士見地区を事例として- (単著) 2022/06
3. 論文  観光イベントにおいて構成・表象される祭礼―長野県諏訪地域の御柱祭を事例として― (単著) 2022/03
4. 論文  区分される参加者-諏訪大社御柱祭の木落しと川越しを事例として- (単著) 2021/03
5. 論文  諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究―祭礼の存続と民間信仰― (単著) 2015/03
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■ 現在の専門分野
文化人類学、民俗学, 宗教学, 社会学 
■ 所属学会
1. 日本文化人類学会
2. 日本民俗学会
3. 日本民俗音楽学会
4. 現代民俗学会
5. 2022/04~ 日本社会学会
全件表示(6件)
■ 学会発表
1. 2021/10 観光イベントにおいて構成・表象される祭礼 ―長野県諏訪地域の御柱祭を事例として―(日本民俗学会第73回年会)
2. 2020/10 区分される参加者―諏訪大社御柱祭の木落しと川越しを事例として―(日本民俗学会第72回年会)
3. 2019/10 諏訪大社上社御射山祭の現在 ―神輿登座神事を中心に―(日本民俗学会第71回年会)
4. 2018/10 物の調達から考える伝統的行事-平成28年諏訪大社御柱祭を事例として-(日本民俗学会第70回年会)
5. 2017/10 結局、出場者になる ―ある行事と調査者の12年―(日本民俗学会第69回年会)
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2021/12 入学前教育『ここ読んで!』読書」(推奨図書リスト)の作成
2. 2020/09~2021/01 サブカルチャー論におけるWebClass小テストの作成
3. 2020 社会学習熟度トライアルの問題作成
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2020  【教員評価】科研費の申請2020年度 科研費 
2. 2019  【教員評価】科研費の申請2019年度 科研費 
3. 2018/05~2019/02  祭礼の危機管理の関する社会学的研究  
4. 2018  【教員評価】科研費の申請2018年度 科研費 
■ 社会における活動
1. 2022/04 御柱祭 人と御柱に「相互作用」 祭研究 石川氏に聞く(読売新聞)
2. 2019 論文査読
■ 資格・免許
1. 2020/10/01 専門社会調査士
■ 学内職務
1. 2019/04~ 社会調査協会連絡責任者(社会学部、現代社会文化研究科現代社会学専攻)
2. 2018/04~2019/03 入学式、130周年記念式典、卒業式に参加
3. 2018/04~2021/03 社会学部入試・広報委員
4. 2018/04~2020/03 社会学部予算・会計委員
5. 2018/05~2018/09 社会学部オープンキャンパスに参加
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■ 学生支援
1. 2020/11 3年生ゼミ(専門演習)において、シブラルタル生命営業部社員を招き、講演会を実施した。
2. 2020/11 マスメディアの仕事を知ることを目的として、テレビ大阪でのフィールドワークを3年生ゼミ(専門演習)において実施した。
3. 2021/10 マスメディアの仕事を知ることを目的として、テレビ大阪でのフィールドワークを3年生ゼミ(専門演習)において実施した。
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針 多様な人々と共生していくことが求められる現代社会で重要なことは、相手の立場を想像することである。想像は想像であり、完全な理解は不可能である。しかし、相手を理解しようとする姿勢が無ければ、たとえ自分の意見を通したとしても何も生まれないのではないだろうか。
2. (2)研究活動の方針 文化人類学は異文化理解を目的とする学問であるとともに、自文化の「常識」を問い直すための学問でもある。常に社会の現象を注意深く観察し、常識を問い続けることは、「異文化理解」と同じである。なぜなら、他者の「常識」を知ることからしか、自らの「常識」を考えることはできないからである。
3. (3)社会貢献活動の方針 文化人類学の異文化理解から派生した、「常識を疑う」という学問的な姿勢は、冷静に物事を観察し、判断を下すということにつながる。このような姿勢を貫き、論文の発表や講演などの研究成果の公表によって、現代社会を生き抜くための提案を行う。