(最終更新日:2020-03-01 21:44:12)
  ウエバヤシ イサオ
  上林 功
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : スポーツ科学
研究のキーワード : スポーツ観戦、スポーツ環境、環境心理学、スタジアム、アリーナ
研究に関するコメント : スタジアムやアリーナでの観戦などスポーツ消費者行動について観戦者調査などを通じ、定性的・定量的研究を進めるとともに実践的提案をおこなっています。スポーツと地域の関わりについて運動会研究をおこなうとともに、共創的枠組みによって皆でイベントそのものを創りあげる「未来の運動会」を活動として取り組んでいます。
■ 学歴
1. 2014/04~2017/03 早稲田大学 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 博士課程修了 博士(スポーツ科学)
2. 2013/04~2014/03 早稲田大学 スポーツ科学研究科 スポーツ科学専攻 修士課程修了 修士(スポーツ科学)
3. 2001/04~2003/03 京都工芸繊維大学 工芸科学研究科 工芸科学専攻 修士課程修了 修士(工学)
4. 1997/04~2001/03 京都工芸繊維大学 工芸学部 造形工学科 卒業 学士(工学)
■ 職歴
1. 2018/04~ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
2. 2014/04~ 株式会社スポーツファシリティ研究所 代表取締役
3. 2017/04~ 早稲田大学 スポーツビジネス研究所 招聘研究員
4. 2016/11~ 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究所 リサーチャー
5. 2017/04~2018/03 学校法人佐藤栄学園 平成国際大学 スポーツ健康学部スポーツ健康学科 非常勤講師
全件表示(8件)
■ 著書・論文歴
1. 論文  プロ野球スタジアムの観戦満足度と座席位置に関する研究 (代表編著) 2015 Link
2. 論文  体育館の観客席の位置とスポーツ観戦評価に関する研究: 某 B リーグ 1 部クラブチームのホームアリーナを対象として (単著) 2016 Link
3. 論文  施設計画 (architectural design 広島市民球場 MAZDA Zoom Zoom スタジアム広島) (共著・編著(代表編著を除く)) 2009 Link
4. 著書  スポーツビジネスの未来2018-2027 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 Link
5. 著書  プロスポーツビジネス~私たちの成功事例~ (共著・編著(代表編著を除く)) 2017 Link
全件表示(12件)
■ 所属学会
1. 2014/03~ 日本建築学会
2. 2013/03~ 日本スポーツ産業学会
3. 2014/08~ 日本体育学会
4. 2015/05~ 日本環境心理学会
5. 2017/03~ 日本体育・スポーツ政策学会
全件表示(7件)
■ 学会発表
1. 2019/10/29 スタジアム・アリーナにおけるICT活用のネクストステージとは?(スポーツICT研究会(10月29日)) Link
2. 2017/03 スタジアム体験尺度の開発(第26回日本体育・スポーツ政策学会)
3. 2014/08 施設環境に着目したスタジアムのセグメンテーション研究(日本体育学会第65回大会)
■ 受賞学術賞
1. 2018/07 日本スポーツ産業学会 日本スポーツ産業学会 学会賞「エリートスイマーのメンタルタフネス尺度開発」 (エリートスイマーのメンタルタフネス尺度開発)
2. 2015/04 日本建築学会 日本建築学会賞(業績)「村野藤吾図面資料アーカイブを用いた一連の展覧会・教育・研究事業」 (村野藤吾図面資料アーカイブを用いた一連の展覧会・教育・研究事業)
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2018/04~2019/04 スポーツ共創ワークブック Link
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2018/04~2019/02 小説「ザ・ウォール」スタジアム監修及び設計
2. 2018/04~2018/09 千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム観客席改修基本設計
3. 2017/09~2018/03 千葉ロッテマリーンズZOZOマリンスタジアム観客席改修基本構想
4. 2016/07~2016/08 横浜DeNAベイスターズ横須賀公園ファーム育成拠点基本構想
5. 2015/07~2016/03 埼玉西武ライオンズ西武プリンスドーム(当時)観客席改修基本構想
全件表示(8件)
■ 講師・講演
1. 2020/01/26 試合がなくても楽しめるスタジアム ~スタジアムの共創化をめざして~ Link
2. 2019/12/06 稼ぐ施設をつくる ITとエンゲージメント
3. 2019/11/28 最新のスタジアム・アリーナの取り組み ~スポーツによる社会価値の共創~
4. 2019/11/24 ふくやまスポーツアカデミー スポーツ×エリアマネジメント(エフピコRiM 大会議室)
5. 2019/10/29 スタジアム・アリーナにおけるICT活用のネクストステージとは?
全件表示(39件)
■ 社会における活動
1. 2020/02~ 顧客のアイデアでハマスタが変わる? DeNAのファンを巻き込む「スポーツ共創」とは Link
2. 2020/01~ 新国立競技場は「未完成」で、10年かけて「完成」すべき?ヒントは「逐次的」「漸進的」 Link
3. 2019/12~ 新国立は「時代遅れ」になる? カギとなる「街と一体化」は欧州最新スタジアムでも Link
4. 2019/11~ 新国立から外された「開閉屋根」は本当に不要だった? 専門家に訊くハコモノにならない方法 Link
5. 2019/10~ 新国立は割高? マツダスタジアム設計担当者が語る「リーズナブルなスタジアム」とは Link
全件表示(39件)
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2019/04 ZOZOマリンスタジアム観客席改修「サブマリンシート」「ダグアウトボックス」「ホームランラグーン」(海浜幕張、千葉)
2. 2017/03/22~2017/03/26 LAVAL VIRTUAL 2017(ラヴァル、フランス)
■ 委員会・協会等
1. 2019/08~ スポーツ庁・国土交通省:ストック適正化 学校体育施設の有効活用に関する検討委員会 有識者委員
2. 2018/07~2019/05 スポーツ庁・国土交通省:スポーツ施設のストック適正化ガイドライン策定検討委員会 有識者委員
3. 2017/12~2018/05 スポーツ庁・経済産業省:スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会「スタジアム・アリーナ運営・管理検討会」 有識者委員
4. 2016/10~2017/03 スポーツ庁・経済産業省:スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会「スタジアムガイドライン策定ワーキンググループ」 有識者委員
5. 2016/12~ 日本政策投資銀行スマート・ベニュー研究会 委員 Link
全件表示(10件)
■ 取得特許
1. 2016/12/26 車椅子用タイヤの意匠登録(意匠登録1566142)
2. 2016/04/22 小型自動走行車「Carry Otto」商標登録(商願2015-113469)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. ④学生自身による意思決定と課題設定:社会では方向性を指示してくれる先導者はいない。自分で選び、自分で歩んでいかなければならない。教員から与えられた課題をこなし、指示を待つ受け身の学修ではこうした意思決定は身につかないと考える。自分で課題を設定し、課題解決の方法を見つけ、次の課題を見出すことができる能力が必要である。また社会においては必ず他者の存在があり、協力してくれる場合も反目してくる場合もある。こうした相手に対し、実社会では集団や組織の利益を毀損しないように折り合いをつけることが多い。その点において、意見を述べて、集団や組織の意思決定に繋げる経験を持たずに社会に出ていく学生も多い。失敗を恐れず、自分の意見をぶつけることができるのも学生の特権であり、ディスカッションを通じて何が得られるのか、もしくは得られないのかを体験してもらいたい。
2. (1)教育活動の方針:大学での教育は卒業与件を満たして一定の期間で社会人となることではなく、社会に出てからも学び続ける姿勢と習慣を身に着けることが重要と考える。卒業のための教育ではなく、人生を豊かにする方法を希求できる人間像を育むことを念頭に、先人の知識を基盤とした実社会での活動につながる学びの体験を教え、自発的な意見や行動を重視する能動的な姿勢について評価している。
3. (2)研究活動の方針:私の研究はスポーツを通じて都市社会やコミュニティに対して、持続可能な共創的な仕組みに対する知見の検討と蓄積をおこなうことを目的としている。定量・定性的なアプローチを駆使しながら、客観的なエビデンスを元に水平展開による実践をおこなえる一助となるよう努めている。これまで経験的な知見に頼っていた建築業界におけるスポーツ環境の構築に対し、改善を促すことが期待できる。
4. (3)社会貢献活動の方針:基本的な方針として、スポーツの社会価値を高めることを主眼に置いている。スポーツの産業構造は周辺産業に収益が集まるため、間接的なスポーツの利用に終始する場合が多く、スポーツが持つインテグリティなどのベネフィットが必ずしも社会に実装される機会は少ない。アスリートや地域スポーツクラブなど担い手に対し直接的、間接的にサポート回ることで実現を狙う。
■ メールアドレス
  kyoin_mail
  kyoin_mail