(最終更新日:2022-05-24 10:54:27)
  フジワラ ナオキ
  藤原 直樹
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 都市問題
研究のキーワード : 地域政策、自治体経営、地域産業政策
研究に関するコメント : グローバル化は日本の都市と地方へ経済的、社会的に大きな影響を与えています。このようななか、持続可能な地域の発展をめざす自治体による政策、また、行政・地域の経営手法について研究しています。
■ 学歴
1. 2003/04~2005/03 大阪市立大学 創造都市研究科 都市政策専攻 修士課程修了 修士(都市政策)
2. 2012/04~2015/03 大阪市立大学 経営学研究科 博士課程修了 博士(商学)
■ 職歴
1. 2017/04~2022/03 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 准教授
2. 2018/04~2022/03 追手門学院大学 大学院 経営・経済研究科 准教授
3. 2021/04~ 関西学院大学 産業研究所 客員研究員
4. 2022/04~ 大阪公立大学 大学院経営学研究科附属先端研究教育センター 特別研究員
5. 2015/04~2022/03 大阪市立大学 大学院経営学研究科附属先端研究教育センター 特別研究員
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■ 著書・論文歴
1. 論文  兵庫県における地元就職支援政策と大学生の意識  2022/04 Link
2. 論文  グローバルプロダクションネットワークへの戦略的な参画による地域産業の変容に関する研究 (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/03 Link
3. 論文  Workation for Urban-Rural Inclusive Growth: Countryside Telework Promotion Policy in Japan (単著) 2021/10 Link
4. 論文  Public-Private partnerships and their limiting factors for a sustainable public sewerage industry: A comparative analysis of three municipal cases in Japan (単著) 2021/10/05
5. 論文  Can Local Governments Become Global Pipelines (単著) 2021/09 Link
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■ 現在の専門分野
公共経済、労働経済, 政治学, 商学, 経済政策 (キーワード:地域政策、行政・地域経営) 
■ 所属学会
1. 2019/09~ Regional Studies Association Link
2. 2018/09~ Eastern Regional Organization for Public Administration Link
3. 2015/04~ 日本計画行政学会
4. 2008/06~ 国際公共経済学会
5. 2013/04~ 経済地理学会
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■ 学会発表
1. 2022/06/09 Regional development through strategic participation in global production networks: A case study of the Karatsu Cosmetic Cluster Initiative, Saga Prefecture, Japan(The 6th Global Conference on Economic Geography, Dublin, Ireland)
2. 2022/03/19 地方都市における留学生の起業環境整備政策の現状と課題(国際公共経済学会 第10回春季大会)
3. 2022/03/05 自治体による日本語学校運営・立地支援施策の展開(日本地方自治研究学会関西部会第122回研究会)
4. 2021/12/11 グローバルプロダクションネットワークへの戦略的な参画による地域産業の変容に関する研究(日本計画行政学会関西支部2021年度研究大会)
5. 2021/09/25 定住外国人の起業支援による地域経済活性化(日本地方自治研究学会第38回全国大会)
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■ 受賞学術賞
1. 2019/09 Eastern Regional Organization for Public Administration Carlos P. Ramos Award for Best Conference Paper (Administrative Reform for Sustainable Public Water Services in Japan) Link
2. 2018/12 国際公共経済学会 学会賞(グローバル化時代の地方自治体産業政策) Link
3. 2021/10 兵庫自治学会 (指導学生の受賞)研究発表大会優秀賞 藤原ゼミ(清水 龍、野間須 亘、安積 紗菜)
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2021/10 WIL LETTER Vol.3「【WIL正課科目】 人との関わりの中で自己を成長させる  -多様な実践機会の創出-」インタビュー掲載(大学教学企画課 キャリア開発センター発行)
●作成した教科書、教材
1. 2021/09 第2章 持続可能な地域インフラ管理(梅村仁編「実践から学ぶ地域活性化」同文館 所収)
2. 2021/09 第8章 国際見本市出展(梅村仁編「実践から学ぶ地域活性化」同文館  所収)
3. 2021/09 第12章 多文化共生と国際教育(梅村仁編「実践から学ぶ地域活性化」同文館  所収)
●教育に関する発表
1. 2018/11/07 追手門学院大学130周年記念式典での地域創造学部新教育展示対応
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1997~2016 地方自治体での勤務経験(地方上級 行政事務)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2022/05~2023/03  地方都市におけるワーケーション推進による関係人口と事業創出(日本計画行政学会関西支部研究部会)  
2. 2021/05~2024/04  高度外国人材の起業・投資を通じた「多文化志向の地方創生モデル」構築と実践に向けた国際共同プロジェクト (トヨタ財団)   Link
3. 2021/04~2023/03  Regional Industries and Economic Development in the EU and Japan (関西学院大学産業研究所共同研究プロジェクト)  
4. 2020/04  Teleworking for Urban and Rural Inclusive Growth(総務省自治大学校 国際会議論文発表者奨励制度)  
5. 2020/07~2021/03  グローバルプロダクションネットワークへの戦略的な参画による地域産業の変容に関する研究(日本計画行政学会関西支部研究部会)  
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■ 講師・講演
1. 2022/05/16 自治体の国際的な地域産業政策―計画、実施体制と国際的な自治体連携―(東京)
2. 2022/03/29 日欧産業クラスター連携と地域開発(オンライン) Link
3. 2021/06/05 Regional Innovation through the International Strategy of Municipalities(オンライン) Link
4. 2021/04/01 世界と直接つながる、地方自治体の国際戦略(グランフロント大阪 ナレッジサロン) Link
5. 2021/02/27 地域創造の国際戦略―地方と海外がつながるレジリエントな社会の構築(2020年度大阪経済大学地域活性化支援センター「学学連携セミナー」)(オンライン)
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■ 社会における活動
1. 2022/04 自治体の国際戦略とグローバル人材育成(自治体国際化フォーラム2022年4月号) Link
2. 2021/04~2022/03 鹿児島県伊仙町滞在型観光促進事業への協力(大学生による観光プランづくり)
3. 2021/11 地方からの国際戦略(自治体国際化フォーラム2021年11月号) Link
4. 2021/04 世界とつながる地域戦略を(日本経済新聞 私見卓見 2021年4月1日) Link
5. 2021/04~2021/11 食物アレルギーを持つ親のつながりづくり支援プロジェクト(アレルギー講演会と食品フェア)「いばらき・学生等連携事業補助金」採択事業 Link
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■ 委員会・協会等
1. 2022/04~ 日本計画行政学会関西支部 理事
2. 2022/04~ 一般財団法人地方自治研究機構 自治体マネジメント研究会 委員
3. 2022/05~ 宇治市 第2期宇治市観光振興計画策定委員会 委員
4. 2022/04~ 大阪市水道局 水道事業における官民連携手法検討支援業務委託先選定会議 委員
5. 2022/04~ 茨木市 提案公募型公益活動支援事業評価委員会 委員
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■ 資格・免許
1. 2011/01 TOEIC 920点
2. 1999/02 国際連合公用語英語検定試験A級
■ 学内職務
1. 2022/04~ 教務委員、就職・キャリア支援委員(リーダー)
2. 2022/07~ 夢ナビ講義(高校生向け授業動画配信[5月より]とオンライン質疑応答[7月])「地方の国際戦略を考えてみよう」 Link
3. 2018/04~ 地域創造学部 就職・キャリア支援委員
4. 2019/04~ 地域創造学部 広報委員
5. 2018/04~ 大学院経営・経済研究科 社会連携担当 サブリーダー
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■ 学生支援
1. 2022/02~2022/03 ゼミ学生による地域活性化プロジェクトの指導・引率(地域創造学部プロジェクト型教育事業助成[2021年度]採択「徳之島における観光魅力開発に向けた調査提案プロジェクト」)
2. 2021/04~2021/12 ゼミ学生による地域活性化プロジェクトの指導・引率(茨木市 いばらき・学生連携事業補助金採択[2021年度]採択「茨木市野菜を使った地産地消イベント」
3. 2021/04~2021/11 ゼミ学生による地域活性化プロジェクトの指導・引率(茨木市 いばらき・学生連携事業補助金採択[2021年度]採択「アレルギー対応食品フェア」) Link
4. 2021/04~2021/11 ゼミ学生による地域活性化プロジェクトの指導・引率「地元ゲーム企業と連携したe-sportsを身近に、地域への普及をめざすイベント開催」 Link
5. 2020/04~2021/03 ゼミ学生による地域商店街活性化プロジェクトの指導・引率(地域創造学部プロジェクト型教育事業助成[2020年度]採択「e-sportsによる阪急茨木商店街の活性化」) Link
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針:学生が卒業後に社会人として実社会の様々な問題について好奇心を持ち、主体的に問題解決に取り組むなかで自分の能力を発揮し、自己実現をしてほしいと考えている。そのような学生を社会に輩出するために、社会との関連性を重視し、自ら課題を発見しその原因や解決方法を考えて発表するといった一連のプロセスを重要視した問題解決型の教育を行いたい。組織のなかの一員として責任ある仕事をしつつ、組織に依存せず自立して創造的な価値を生み出すことのできる人材を育成したい。単に知識を得ることよりも、得た情報からどれだけ思考し、必要に応じて関連情報を入手して判断、意思決定を行う力(自己決定力)、必要なコミュニケーションを行う力を身につけてほしいと考えている。
2. 研究活動の方針:グローバル化が進むなか少子高齢化をはじめ課題をかかえる日本の特に地方がどのように持続可能な社会を構築するかを明らかにしたい。急速なグローバル化は日本の地方にとって危機であるとともにチャンスでもある。地域創生の実現のために、それぞれの地域は海外との関係性を高め、戦略的に域外のアクターと連携して地域資源を開発するとともに、海外の活力を域内に呼び込む必要がある。そこで地方自治体をはじめ行政は、域外から新しい知識や情報を地域に呼び込み、地域における多様性を高めイノベーションを創出するエコシステムの構築が求められる。また、少子高齢化や情報技術の発展、社会インフラの老朽化などの諸課題に対応する行政組織および地域ガバナンスの革新が必要である。本テーマに関連する学際的な研究を国内外の研究者と連携しながら実施したいと考えている。
3. 社会貢献活動の方針:地域活性化には産学官(公)の連携が重要である。研究で得た専門知識を活かして、地方自治体やまちづくり機関と連携し、地域の問題解決を長期的な視点から支援し、学生をまきこみながら少しでも地域が動くような取り組みにつなげていきたい。特に、専門家として個別の地域問題を国内外も含めた多様な視点からとらえ、批評家になるのではなく具体的、建設的な支援に結びつく活動を行いたい。
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