(最終更新日:2021-01-13 12:13:27)
  ウエダ  ジム
  上田 滋夢
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : スポーツ
研究のキーワード : スポーツガバナンス スポーツ戦略 スポーツと社会秩序 指導者教育 トップアスリート教育 学生アスリート教育
研究に関するコメント : ガバナンス論の観点からスポーツがどの様に「社会的秩序」をもたらしているのか、戦略論の観点からスポーツはどの様な「方策」にて「社会的秩序」を確保しているのか、ということを、FIFA(国際フットボール連盟)、UEFA(ヨーロッパフットボール連盟)、IOC(国際オリンピック委員会)などのスポーツ国際統括機関を対象として研究しています。
■ 学歴
1. 1991/04~1994/03 京都教育大学大学院 教育学研究科 教科教育学専攻保健体育専修 修士課程修了 修士
2. 1985/04~1989/09 日本大学 法学部 経営法学科 卒業 学士
■ 職歴
1. 2018/04~ 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 教授
2. 2016/04~2018/03 追手門学院大学 大学院 文学研究科 社会学専攻 教授
3. 2015/04~ 追手門学院大学 社会学部 社会学科 教授
4. 2014/04~2016/03 阪南大学 流通学部 非常勤講師
5. 2012/04~2015/03 大阪成蹊大学 マネジメント学部 教授
全件表示(19件)
■ 著書・論文歴
1. 著書  スポーツのキャズム (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/03
2. 著書  スポーツSDGs概論 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/10
3. その他 大学スポーツ再考ーその2 (単著) 2019/07
4. その他 大学スポーツ再考ーその1 (単著) 2019/04
5. 論文  海外派遣サッカー指導者におけるコーチング効果の実態調査ーブータンサッカー代表選手の競技力向上に関する考察ー (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/03
全件表示(21件)
■ 現在の専門分野
社会学, ガバナンス論, 戦略論, スポーツ科学, 教育社会学 (キーワード:ガバナンス、戦略、組織、チームマネジメント、コーチング、アスリート教育) 
■ 所属学会
1. 2012/04~ 日本体育学会
2. 2012/04~ 日本体育・スポーツ経営学会
3. 2017/02~ 日本スポーツ産業学会
4. 2017/04~ ∟ 運営委員
5. 2012/04~ Asian Association for Sport Management(AASM)
全件表示(10件)
■ 学会発表
1. 2019/03/05 スポーツの新たな価値の創造(日本スポーツマネジメント学会第11回大会)
2. 2017/10/01 大学スポーツ改革と産業の関係性(第1回日本スポーツ産業学会・関西セミナー)
3. 2016/07/17 アジアにおける人材育成を通した日本スポーツ産業の長期的成長戦略 "Center for Sport and Global Governance in Asia" 構想(日本スポーツ産業学会第25回学会大会)
4. 2016/03/16 ガバナンス構造の位相に見られる三次元分析概念の再考 ー米・欧・日のスポーツリーグの構造比較による考察ー(日本体育・スポーツ経営学会 第 39 回大会)
5. 2015/03/21 「スポーツリーグの構造に見られるガバナンスの位相概念-米・欧・日のリーグ構造比較からの考察-(第38回 日本体育・スポーツ経営学会)
全件表示(10件)
■ 受賞学術賞
1. 2016/07 日本スポーツ産業学会 「政策提言コンペ」日本スポーツ産業学会会長賞 (アジアにおける人材育成を通した日本スポーツ産業の長期的成長戦略)
■ 教育上の能力
●教育に関する発表
1. 2015/03 PBL(課題解決型学習)を用いたグローバル人材教育環境に関わる調査報告書(大阪成蹊大学紀要)
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2015/12~2017/03/31 ガンバ大阪インターンシッププログラム
2. 2015/10~ 入学前教育担当学生指導
3. 2015/06~2015/09 第11回学生FDサミット2015夏(9/2,3開催)@追手門学院大学
4. 2015/04/01~ 学生アスリート教育
全件表示(6件)
■ 講師・講演
1. 2018/01/25 就職で問われる体育会学生の「真の力」とは? 〜プロスポーツの現場から見る体育会学生のウチとソト〜(大阪市)
2. 2017/10/09 追手門学院大学 学生アスリート教育プログラムの概要〜追SAP(Otemon Student Athletes Program)(大阪市)
3. 2017/10/01 大学スポーツ改革と産業の関係性(大阪市)
4. 2017/05/08 大学スポーツのマネジメント〜大学スポーツ改革を受けて(大阪市)
5. 2016/04/08 開発と平和のためにスポーツが果たせる役割
全件表示(12件)
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2018/09~2018/12 関西サッカーリーグカップ(関西圏スタジアム)
2. 2018/04~2018/09 関西サッカーリーグ(関西圏スタジアム)
3. 2017/10~2017/12 関西サッカーリーグカップ(関西圏のスタジアム)
4. 2017/04~2017/10 関西サッカーリーグ(関西圏スタジアム)
5. 2016/10~2016/12 関西サッカーリーグ・カップ 準優勝(AS.ラランジャ京都)(キンチョウスタジアム他)
全件表示(28件)
■ 委員会・協会等
1. 2019/03~ 一般社団法人)大学スポーツ協会 デュアルキャリア委員会デュアルキャリア部会員
2. 2018/07/24~2019/02/28 日本版NCAA設立準備委員会 作業部会委員
3. 2018/04/10~ 一般社団法人)大学スポーツコンソーシアムKANSAI 理事
4. 2015/09/10~2016/02/29 平成27年度大阪市経済戦略局スポーツ施設指定管理予定者 選定委員会 選定会議C班座長
■ 資格・免許
1. 2007/03/31 公益財団法人日本サッカー協会スポーツマネジャーGrade3
■ 学内役職・委員
1. 2017/04/01~2018/03/31 追手門学院大学 課外活動支援センター長
■ 学内職務
1. 2015/06~ 教育開発機構研究員
2. 2015/11~ GCCプロジェクト検討会議メンバー
3. 2016/12~2017/03 スポーツクラブ統括特命担当
4. 2018/04~ スポーツ研究センター研究員
5. 2019/01~ アスリート教育特命業務担当
■ 学生支援
1. 2015/04~ 【追手門学院大学リーダーズ・スクール生の教育】 OLS講座に教育開発機構の研究員として参加。本講座は前期授業であるが、講座終了後も年間に渡ってOLS受講学生に対する学修、 学生生活、就職に関する支援・指導を行った。現在も継続中である。
2. 2015/06~2015/09 【2015 第11回学生FDサミット2015夏(9/2,3開催) @追手門学院大学】 本学で2015年9月2日、3日に行われた学生FD サミット(全国大会500名の参加者 )の事前準備、当日運営、事後報告に関して学生FD団体パレットやOLS、有志の学生に対して指導を行った。当日は全国の 60大学、500人の学生が参加した。
3. 2015/10~2016/03 【2016年度入学生、入学前教育のための学生指導】 「新年度入学生に対する入学前教育の担当学生に対する」自主プログラム作成、自主プレゼンテーション、学生主体の運営に関しての指導を行った。
4. 2016/04~ 【学生アスリート教育(プログラムとして常態化)】 強化クラブ所属学生へアスリートとしてのあり方、学生生活の仕方を指導。年間のべ180人の学生がオフィスアワー、オフィスアワ ー外の隔てなく研究室に来訪。常時継続中。
5. 2016/06~2016/09 【2016年度台湾研修】 2016年9月2日〜5日まで台湾研修を行った。6月より、事前学修として政治、文化、産業、スポーツの4つのグループに分けて調査。ここでの仮説を持って台湾研修に向かった。研修中には、仮説から導かれる課題に関わる歴史遺産や施設を見学した。台湾師範大学学生との半日に渡るディスカッションと合意形成のワークショップを行った。また、帰国後にこれらの仮説を論証するレポートを提出させた。
全件表示(10件)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針  現代社会において大学教育は学生の多様な能力の養成が求められている。社会の動向を客観的に分析する能力、多様な文化を背景とした人々と共通の目標に向かって協働する能力などがあげられる。これらを社会学の基礎理論、分析方法を通じて、多角的に活用できる高等教育としての教養教育を行っている。
2. (2)研究活動の方針 現代社会では国家によるガバメント形態では社会的秩序が構築されなくなっている。一方でスポーツは別次元の枠組みとして社会的秩序を構築している。ガバナンス論の観点からスポーツがどの様な枠組みにて社会的秩序を維持しているのか、戦略論の観点からスポーツが社会的秩序の維持に如何なる「枠組み」を構築しているのかを研究している。
3. (3)社会貢献活動の方針 スポーツから学べることには限りがない。国・人種・民族・宗教を軽々と飛び越えるスポーツだからこそ、通常では知ることのない文化に触れられる。しかし、未だ日本では学生アスリートの経験を背景に持つ人材の活用が不十分である。大学スポーツから得た社会的・文化的価値を、仕事や人生に活かせる社会環境づくりに貢献することを目指している。
■ メールアドレス
  kyoin_mail