(最終更新日:2022-05-17 14:41:19)
  オオカンダ マコ
  大神田 麻子
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 育児
研究のキーワード : 子どものコミュニケーションの発達 子どもと大人のロボット認識 アニミズムの発達
研究に関するコメント : 幼児期に大人の質問にどのように正しく回答できるようになるのかに加え、子どもと大人がロボットをどのような存在と認識しているのか、アニミズムの観点から研究しています
■ 学歴
1. 2003/04~2005/03 京都大学大学院 文学研究科 修士課程修了
2. 2005/04~2008/03 京都大学大学院 文学研究科 博士課程修了 京都大学博士(文学)
■ 職歴
1. 2016/04~ 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 准教授
2. 2016/04~ 追手門学院大学 心理学部 心理学科 准教授
3. 2015/04~2016/03 追手門学院大学 心理学部 心理学科 講師
4. 2015/04~2016/03 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 講師
5. 2014/04~2015/03 神戸親和女子大学 非常勤講師
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■ 著書・論文歴
1. 論文  Understanding of the Gricean maxims in children with autism spectrum disorder: Implications for pragmatic language development (共著・編著(代表編著を除く)) 2022/08 Link
2. 論文  How do children answer questions from a physically present humanoid robot? (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/12 Link
3. 論文  Is a robot a boy? Japanese children’s and adults’ gender-attribute bias toward robots and its implications for education on gender stereotypes (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/06 Link
4. 論文  Preschoolers' and adults' animism tendencies toward a humanoid robot (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/05 Link
5. 論文  Preschoolers say “no” to ambiguous yes–no questions (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/07 Link
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■ 現在の専門分野
実験心理学 (キーワード:発達心理学、コミュニケーション発達、社会的認知) 
■ 学会発表
1. 2020/09/08 子どもはロボットに気を使うか? −ロボット本人の質問に対する回答傾向からの検討−(日本心理学会第84回大会)
2. 2020/09/08 不気味の谷とアニミズム傾向の関連 −物に対する印象への影響−(日本心理学会第84回大会)
3. 2020/03/02 ロボットは生きている? ロボットに対するアニミズム傾向の発達的変化(日本発達心理学会第31回大会)
4. 2020/09/11 ロボットは男の子? 日本人におけるロボットの性別観の発達(日本心理学会第83回大会)
5. 2019/08/31 Children's Response Tendencies to a Humanoid Robot(19th European Conference on Developmental Psychology)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~  子どもは誰に同意するのか -幼児におけるコミュニケーション発達の検討から- 基盤研究(C) 
2. 2019/04~2021/03  ロボットに心を感じるとき  -乳幼児と児童のロボットの認識-  
3. 2018/04~2019/03  集団内外の質問者による子どもの回答傾向の違い  
4. 2017/04~2018/03  社会的圧力を持った質問が年少・年長児の回答に及ぼす影響  
5. 2016/04~2017/03  幼児のコミュニケーション能力の発達:語用論理解の検討  
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■ 社会における活動
1. 2022/04~2022/05 Child Development Reviewer
2. 2022/01 Computer in Human Behavior Reviewer
3. 2017/01~2018/12 日本発達心理学会 発達心理学研究 編集委員
4. 2016/04~2017/12 日本発達心理学会 ニューズレター編集委員
5. 2015/04 発達心理学研究 査読者
■ 学内職務
1. 2015/04~2017/03 国際交流教育センター委員
2. 2016/04~2017/03 キャンパスハラスメント 委員
3. 2016/04~2017/03 心理学部倫理委員会 委員
4. 2017/04~2019/03 オープンキャンパス 委員
5. 2019/04~2021/03 大学院委員会 委員
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:学生には今後、ますます国際化が進む社会の中で、人種や障害等の有無に関する偏見を持たず、人間が理解できる、あるいはしようとする社会人となってもらうべく、教育を行っている。特に人間がどういう心を持っているのか、それは他の動物とはどう違うのかについて理解してもらうようにしている。 (2)研究活動の方針:ある現象が人間の行動や内面に見られたとして、それが「なぜ」起きるのか、メカニズムにまで踏み込んだ研究を行うことを心がけている。乳幼児のコミュニェーション能力の発達、さまざまな人間がロボットをどう認知するのかといった研究についても、「なぜ」年齢によって能力が発達したり、認知が変わるのかについて注目している。 (3)社会貢献活動の方針:人間とその他の動物、そして人以外の無生物(ロボットなど)と共生できる世の中とはどのようなものか、発達心理学の知見を通し、世の中に伝えることを目的としている。