(最終更新日:2021-03-30 09:57:56)
  タガミ マサノリ
  田上 正範
   所属   追手門学院大学  基盤教育機構
   職種   特任准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 教育・学校
研究のキーワード : Win-winアプローチ
研究に関するコメント : 大学卒業後も見据え、Win-Win関係を構築するという「交渉学」で大切にしている理念を重要視した教育実践を研究しています。
■ 学歴
1. 1989/04~1993/03 北海道大学 工学部 応用物理学科 卒業
2. 1993/04~1995/03 北海道大学 工学研究科 応用物理学専攻 修士課程修了 修士(工学)
■ 職歴
1. 1995/04~2007/09 松下電器産業㈱(現、パナソニック㈱) 主任・課長・部長を歴任
2. 2007/10~2010/03 個人事業主
3. 2009/05~2011/03 大阪教育大学 教職教育研究開発センター 研究協力員
4. 2009/09~2014/03 追手門学院大学 教育研究所 研究員
5. 2010/04~ 合同会社IT教育研究所 代表
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■ 著書・論文歴
1. 著書  交渉学のこれからの展開について (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/03 Link
2. 論文  未来教育のための交渉学 ―21世紀スキルを涵養する交渉学のための学習環境デザイン― (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/03 Link
3. 論文  SDGsをテーマとした教員・職員・学生による三者協働によるSD研修プログラムの実施・実践報告 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/03 Link
4. 論文  学生の主体的活動を量子論から考える (単著) 2020/02/29 Link
5. 著書  「未来を切り拓く交渉学」関大交渉学 教科書&ワークブック (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/03 Link
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■ 現在の専門分野
教育工学 (キーワード:交渉学) 
■ 所属学会
1. 2019/02~ 大学教育学会 Link
2. 2017/11~ 日本キャリアデザイン学会 Link
■ 学会発表
1. 2020/08/25 対人コミュニケーションが求められるリーダーシップをオンライン型授業で育む教育実践(2020年度 ICT利用による教育改善研究発表会) Link
2. 2020/06/06 正課併行型の学生主体活動から学生の成長を促進する要因分析(大学教育学会第42回大会)
3. 2019/06/01 追手門学院大学における大学適応支援の実施と成果-学生の能力開発の持続可能性を検証するー(大学教育学会第41回大会)
4. 2019/03/23 3か月にわたる研修を経た在学生で迎える入学前教育プログラムの実践報告(第25回大学教育研究フォーラム) Link
5. 2018/08/10 新入生及び在校生の能力開発を促進する入学前教育プログラムの事例報告(未来のマナビフェス-2030年の学びをデザインする-)
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■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2020/03/15 アクティブ・ラーニング読本シリーズ5 学びをつなぐ・つながる学びー高大接続・連携を考えるー Link
2. 2019/03/15 アクティブ・ラーニング読本シリーズ4 関大・交渉学 教科書&ワークブック Link
3. 2013/10/23~ 「理系のための交渉学入門」東京大学出版会
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1. 2019/01/25~ 交渉学を活用した深い学習へのアプローチ Link
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 2019/07/25~2019/08/22 太田地区福祉委員会「夏休み宿題もってランチしよう!!」
●教育に関する発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019/04~2020/03  経験学習プログラム改善のためのリフレクション・ツールの開発  
2. 2016/04~2017/03  できる追大生のスタンダード生活~脳を鍛えるための「準備」体操  
3. 2014/04~2017/03  交渉学を利用した学生-社会人ギャップをうめるコミュニケーション力の育成モデル構築 基盤研究(C) (キーワード:教育工学、カリキュラム)
■ 講師・講演
1. 2019/06/08 学生のリーダーとは ~追手門学院大学における入学前教育プログラムの学生スタッフ(コープこうべ 協同学苑)
2. 2017/09/21 「交渉学研究」を活用して、知財実務のパフォーマンスを上げる方法論
3. 2017/09/13 中堅・若手事務職員研修(大阪ガーデンパレス)
4. 2017/03/01 第21回講座「交渉学」(カーニープレイス本町(大阪))
5. 2017/02/25 第10回交渉学ワークショップ(関西大学) Link
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■ 社会における活動
1. 2020/11 座談会「コロナ禍における学生の心のケア」 Link
2. 2020/02 高校出前授業(交渉学)
3. 2020/01 高校出前授業(交渉学)
4. 2019/02 高校出前授業(交渉学)
5. 2018/02 高校出前授業(交渉学)
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■ 学内役職・委員
1. 2020/04/01~ 追手門学院大学 リーダー養成コース長
■ 学内職務
1. 2018/04~ リーダー養成コース長
2. 2017/04~ ラグビー部 部長
3. 2016/04~ 教育開発センター研究員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:「人とつながる、社会とつながる、未来につながる」ことを教育理念とし、失敗を恐れない、挑戦する姿勢、仲間と共に前に進む態度を大切にしている。1つの成功の背景には、99個の失敗がある。より高い目標になれば失敗は999個となり、さらに高くすれば9999個となる。正解のない、ワーク中心の主体的学び科目を通じて、体感し、認知し、正課外で活用できるように指導している。
2. (2)研究活動の方針:違い(対立)を前提にした交渉学を研究している。交渉学とは、米国ハーバード大学の交渉学研究所の研究に基づく、交渉の成功確率を上げるための方法論であり、日本人の特性に応じた「交渉学」の教育のあり方について研究(2003年~、東京大学先端科学技術研究センター)されたものである。特に、新しい価値を創造する、中長期的な関係構築を大切にしている。最近、「ウィンウィン」という言葉をよく耳にするが、社会価値も創造する「Win-Win-Winモデル」の構築を目指している。
3. (3)社会貢献活動の方針:生涯にわたり自己を形成し続けるための基礎力を養うことを使命としている。生涯にわたり自己を形成し続けるには、20代よりも30代、30代よりも40代、40代よりも50代と、自己の形成が続かなければならない。一方、社会的な責任は、20代、30代、40代…と経るほど大きくなり、失敗した場合の社会的影響から、失敗が許されない立場になる。失敗が許される10代、20代のうちに、適切な失敗を経験したかどうかで、30代からの活躍する度合いが決まる。責任のある立場で、関係者と連携しながら、適切な失敗を蓄積する活動を推進している。