■ 一般向け情報
研究ジャンル : 流行観測 研究のキーワード : 身体 感性 経験 研究に関するコメント :人間はつねにいつもなにかを経験しているのですが、経験のあり方に偏りが大きくなってきているのではないかという問題意識のもと、身体や感性による経験の復権を目指す研究に取り組んでいます。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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1999/04~2006/03
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皇學館大学 助教授・准教授
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2.
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2006/04~2014/03
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皇學館大学 教授
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3.
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2014/04~2018/03
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追手門学院大学 大学院 文学研究科 社会学専攻 教授
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4.
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2014/04~
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追手門学院大学 社会学部 社会学科 教授
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5.
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2018/04~
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追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 教授
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■ 著書・論文歴
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■ 現在の専門分野
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■ 所属学会
1.
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1992/05~
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日本社会学会
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2.
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2010/04~2012/03
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∟ 社会学評論専門委員
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 講師・講演
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■ 社会における活動
1.
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2025/03
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身のまわりの「やさしさ」について語ろう
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2.
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2023/08
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朝日新聞 特集記事「“I”をください(4)」にて「推し」とファンとの関係についてコメント
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3.
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2023/04
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「推しの夢は私の夢? SNSが生んだ「推し活」、のめり込みに警鐘」にて「推し活」についてコメント
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4.
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2023/01
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朝日新聞 特集記事「ともしび わたしのよりどころ」にて「推し活」についてコメント
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5.
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2022/02
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ジャパン・タイムスのネット記事「How social norms have influenced Japan’s COVID-19 response」にコメントを掲載
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6.
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2021/11
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東京新聞(中日新聞東京本社) 「「音の個人主義化」に拍車」の記事に取材コメント掲載
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7.
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2021/02
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読売新聞「シングルスタイル コロナ禍 わたしの出会い」でのコメント
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8.
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2021/01
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仁川学院高等学校での出張授業
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9.
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2020/12
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この社会の安心とは
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10.
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2020/12
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経験と理解 -学生支援の困難
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11.
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2020/08~
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職場や学校「顔を出さなくてもOK」な時代の心得 コロナ機にコミュニケーションは根本から変化
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12.
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2020/05~
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つながれない社会のこれから
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■ 委員会・協会等
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■ 学内役職・委員
1. |
2015/09/01~2018/03/31 |
追手門学院大学 社会学部副学部長
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■ 学内職務
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1.
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2016/03
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西宮今津高校での出張講義
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2.
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2016/04
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大商学園高校での出張講義
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3.
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2016/07
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明石南高校での出張講義
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4.
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2016/10
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大阪高校での出張講義
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5.
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2016/11
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北かわち皐ヶ丘高校での出張講義
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6.
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2017/03
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鳴尾高校での出張講義
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7.
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2017/07
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兵庫県立明石城西高等学校にて出張講義
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8.
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2017/11
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兵庫県立尼崎小田高等学校にて出張講義
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9.
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2018/03
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兵庫県立西宮甲山高等学校にて出張講義
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10.
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2018/06
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大阪府立門真なみはや高等学校での出張講義
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11.
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2018/11
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兵庫県立芦屋高等学校での出張講義
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12.
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2018/12
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兵庫県立西宮南高等学校での出張講義
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13.
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2019/05
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兵庫県立明石西高等学校での出張講義
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14.
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2019/12
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兵庫県立尼崎北高等学校での出張講義
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15.
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2020/03
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百合学院高等学校での出張講義
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16.
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2021/01
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仁川学院高等学校での出張授業
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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(1)教育活動の方針:性急に「正解」を出すよう求められる状況が強まっているなか、自分の頭で納得いくまでゆっくり考えられるよう、例外や個別性へ意識を向けるように授業を工夫している。
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2.
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(2)研究活動の方針:多様性を豊かにするような傾向と同時に二元論的で単純化された見方も根強いとの現状認識のもと、いかにして認識の複雑さを保つかが私の研究の方針である。
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3.
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(3)社会貢献活動の方針:世の中にあふれるさまざまな言説に二元論的で単純化された前提が潜んでいることやその問題点について自由に話し合う場を創りだすことを目指している。
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