(最終更新日:2022-04-29 22:48:17)
  ハヤシ タイゾウ
  林 大造
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 社会問題
研究のキーワード : ボランティア、アドボカシー、社会運動
研究に関するコメント : ボランティアからアドボカシー(政策提言)まで、人が社会に何らかの変化を求めるバリエーションを社会運動論の視点から研究しています。
■ 学歴
1. 1987/04~1992/03 神戸大学 文学部 哲学科社会学専攻 卒業
2. 1994/04~1996/03 神戸大学 文学研究科 社会学専攻 修士課程修了
3. 1996/04~2002/03 神戸大学 文化学研究科 社会文化専攻 博士課程修了 博士(学術)
■ 職歴
1. 2005/10~2014/03 京都精華大学 非常勤講師
2. 2005/10~2009/03 神戸大学 自然科学系先端融合研究環 都市安全研究センター 学術推進研究員
3. 2009/04~2011/01 神戸大学 自然科学系先端融合研究環 都市安全研究センター 講師(研究機関研究員)
4. 2011/02~2012/03 神戸大学 自然科学系先端融合研究環 都市安全研究センター 特命講師
5. 2012/04~2017/03 同志社大学 社会学部 非常勤講師
全件表示(12件)
■ 著書・論文歴
1. 著書  『社会学の基本 デュルケームの論点』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/01/15
2. 著書  『3STEPシリーズ1 社会学』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/08/15
3. 著書  『震災復興学-阪神・淡路20年の歩みと東日本大震災の教訓』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/10
4. 著書  『文化の社会学―記憶・メディア・身体』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2009/03
5. 著書  『身体の社会学―フロンティアと応用』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2005/03
全件表示(14件)
■ 所属学会
1. 日本社会学会
2. 日本社会学史学会
3. 日仏社会学会
4. 関西社会学会
■ 学会発表
1. 2021/09/11 社会的身体から行為を考える(第39回 東北理学療法学術大会)
2. 2019/12/21 要保護児童対策協議会と虐待の一次予防―大阪市西成区における要対協の試み(日本子ども虐待防止学会第25回学術集会ひょうご大会)
3. 2017/10/28 文脈と依存から贈与を捉え返す ―アドヴォカシーと連帯の視角から―(2017年度日仏社会学会大会)
4. 2017/09/21 被災者の生活再建格差によりそった 関係性維持のためのボランティア-神戸大学東北ボランティアバスの活動(日本心理学会第81回大会 公開シンポジウム「災害復興と心理学」)
5. 2017/06/24 「『家庭教育支援法』をめぐる国と自治体の動向」(子どもの権利条約研究交流会)
全件表示(6件)
■ 受賞学術賞
1. 2009/10 日本災害情報学会 日本災害情報学会廣井賞(社会的功績分野) (「ビジュアル版幸せ運ぼう制作」において)
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2008/08/01~2008/08/01 防災教材『ビジュアル版 幸せ運ぼう』
●教育に関する発表
1. 2016/01/26 「神戸大学学生ボランティア支援室の歩みとこれから」
2. 2016/01/18 「アソシエーションと災害ボランティア: 東日本大震災被災地での学生ボランティア活動から」
3. 2015/08/22 「被災者とのコミュニケーションについて」
4. 2015/06/15 「神戸大学東北ボランティアバス参加学生は何を学んだと言えるのか―活動報告の分析から」
全件表示(7件)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~2020/03  社会学のディシプリンはいかにして可能か―デュルケーム社会学を事例として 基盤研究(B) 
2. 2015/08~2016/03  被災者の生活再建格差によりそった関係性維持のためのボランティア実践活動  
■ 社会における活動
1. 2016/03~ 子どもの権利条約関西ネットワーク Link
■ 学内役職・委員
1. 2020/04/01~ 追手門学院大学 社会学部副学部長
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針  リスク社会化、ネオリベラルな市場主義化の進展の中で、学生が自分ごととして社会的な課題を捉え返すことが重要になっている。このため、教員側から提示するさまざまなトピック、論点から自らに関連する連続性を見いだす視角を獲得してほしい。学生の生活圏外の社会課題であっても、それが自らの生存の関わる問題であることが感じられるよう授業を設計している。
2. (2)研究活動の方針  私の研究は古典的な社会学理論を現代社会の諸問題に適用、解釈することと、その適用から社会学理論の解釈そのものを更新することの往還運動と言える。しかし現実の問題をその理論から解釈できることだけに分析視角を限定することは最も避けなければならない。その意味では、「現場の感覚」をつかんでいる実践者とのコミュニケーションを大事にしている。
3. (3)社会貢献活動の方針  上記の研究活動方針とも関連しているが、やみくもに社会貢献活動をするのではなく、研究成果の還元を通じて社会に貢献することを目指している。したがって、自分の上記研究課題を豊穣な気づきをもたらす現場における、実践者との協働をまず重視している。