(最終更新日:2021-11-19 20:40:15)
  ミカミ タケシ
  三上 剛史
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 社会問題
研究のキーワード : リスク社会 監視社会
研究に関するコメント :  リスク社会、監視社会と呼ばれる現代社会の特性ならびに、そこに生きる人々の意識と行動についての研究をしています。
■ 学歴
1. 1972/04~1976/03 京都大学 文学部 哲学科社会学専攻 卒業 文学士
2. 1977/04~1979/03 京都大学 文学研究科 社会学 修士課程修了 文学修士
3. 1979/04~1981/10 京都大学 文学研究科 社会学 博士課程中退
■ 職歴
1. 1981/11~1986/03 愛知県立大学 文学部 専任講師
2. 1986/04~1989/03 愛知県立大学 文学部 助教授・准教授
3. 1989/04~1992/09 神戸大学教養部 助教授・准教授
4. 1992/10~1998/10 神戸大学国際文化学部 助教授・准教授
5. 1998/11~2007/03 神戸大学国際文化学部 教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  社会学の基本 デュルケームの論点 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/01/15
2. 著書  3・11以前の社会学 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/05
3. 著書  モダニティの変容と公共圏 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/01
4. 著書  社会学的ディアボリズム (単著) 2013/04
5. 著書  リスク化する日本社会 (共著・編著(代表編著を除く)) 2011/08
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■ 現在の専門分野
社会学 Sociology (キーワード:リスク社会、監視社会、社会学史、知識社会学、N.ルーマン) 
■ 所属学会
1. 1988/04~ 日本社会学史学会
2. 2002/06~2005/06 ∟ 理事
3. 2005/06~2008/06 ∟ 理事
4. 2008/06~2011/06 ∟ 理事
5. 2011/06~2014/06 ∟ 学会長
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■ 学会発表
1. 2019/06/30 グローバル化と各国社会学の新潮流ーヨーロッパの社会学ー(日本社会学史学会第59回大会シンポジウム)
2. 2015/09/27 戦後日本の社会学再発見(日本社会学会大会シンポジウム)
3. 2015/06/28 社会学理論の最前線―時間ー(日本社会学史学会大会シンポジウム)
4. 2014/09/27 ルーマンのリスク論再考(科学社会学会第三回大会)
5. 2013/10/19 リスク社会と理論的シンボリズムの隘路(東北社会学研究会大会シンポジウム)
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■ 受賞学術賞
1. 1999/02 日本経済研究奨励財団奨励金
2. 1997/03 村尾育英会特別学術賞(震災研究会:代表 岩崎信彦)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2019/03  社会学のディシプリン再生はいかにして可能か-デュルケーム社会学を事例として- 基盤研究(B) 
2. 2009/04~2013/03  リスクと監視と個人化の行方 基盤研究C 
3. 2005/04~2009/03  リスク社会と道徳規範 基盤研究C 
4. 2001/04~2005/03  NPOシステムの形成に寄与する規範意識と公共性概念の研究 基盤研究C 
5. 2000/04~2004/03  遺伝子組み換え食品の安全性についてのSTS的・リスク論的研究 基盤研究B 
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■ 講師・講演
1. 2010/12 個人化する社会のリスクと連帯(関西学院大学)
2. 2010/07 現代社会と個人:個人化、リスク、公共性(佛教大学)
■ 社会における活動
1. 2016/04~2017/03 京都大学客員教授
■ 委員会・協会等
1. 2011/04/01~2012/03/31 独立行政法人大学入試センター 教科科目第一委員会委員長、実施方法委員会委員、試験企画委員会委員
2. 2011/04~2011/07 関西学院大学先端社会研究所事業評価委員会 評価委員
3. 2010~2011 日本学術振興会科学研究費審査委員会 審査委員
4. 2008~2009 日本学術振興会科学研究費審査委員会 審査委員
5. 2007/04~2009/03 ひょうご震災記念21世紀研究機構 研究委員
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■ 学内役職・委員
1. 2013/08/01~2014/09/30 追手門学院大学 図書館長
2. 2014/04/01~2016/03/31 追手門学院大学 総合教育研究推進機構長
3. 2014/10/01~2015/08/31 追手門学院大学 図書館・情報メディア部長
4. 2015/04/01~2015/08/31 追手門学院大学 大学院文学研究科長
5. 2015/09/01~2018/03/31 追手門学院大学 副学長
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育に関して。社会学部学生に対して、学生達が日常的に経験する様々な社会事象を社会学的視点から理解・観察し、自分なりの適切な判断ができるように教育することを目指している。特に演習科目において、学生に問題を投げかけ、それへの学生達の反応を見ながら、彼らの社会学的思考力を育成してゆくことを心掛けている。
2. 研究に関して。社会学の学問史と理論形成という観点から、現代社会の諸問題を捉えなおし、これまでの理論形成を踏まえて、どのような新たな社会学理論が形成されているのかを確認することが主な目的となる。また同時に、そのことから、現代社会における喫緊の問題について(リスク社会、個人化社会等々)、いかなる新たな理論的展望が開けるかを模索することを目指す。
3. 社会貢献に関して。社会学は現実科学であるから、現代社会における様々な社会問題やそれに対する社会的判断を求められることが多い。そのような場合には、社会学の理論的歴史を踏まえながら、我々は社会と個人の問題をどのように考えてきたか、どのように考えてゆけばよいのかという観点から、一般社会の人々に分かるように解説することを目指している。