(最終更新日:2022-06-23 20:30:38)
  アゲイシ ケイイチ
  上石 圭一
   所属   追手門学院大学  社会学部 社会学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 裁判と社会
研究のキーワード : 弁護士人口 弁護士の階層化 司法の独立 日本人の訴訟率 日本人の法意識 紛争解決方法
研究に関するコメント : 日本で訴訟が少ないのはなぜか、日本の弁護士人口急増の背景とその意義・問題点は何か、裁判は公平に行われているのか、といったことについて、実証的な観点から研究を進めています。
■ 学歴
1. 1988/04~1990/03 大阪大学 法学研究科 民事法学 修士課程修了 法学修士
2. 1990/04~1991/03 大阪大学 法学研究科 民事法学 博士課程中退
3. 1991/04~1999/03 神戸大学 法学研究科 私法(法社会学) 博士課程単位取得満期退学
■ 職歴
1. 1994/04~1999/03 神戸大学 大学教育研究センター 非常勤講師
2. 1997/04~1998/03 関西女学院短期大学 非常勤講師
3. 1998/04~1999/03 関西国際大学 短期大学部 非常勤講師
4. 1999/04~2004/03 新潟大学 教育人間科学部 助教授
5. 1999/08 関西国際大学 非常勤講師
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■ 著書・論文歴
1. 著書  宮澤節生先生古稀記念 現代日本の法過程 上巻 (代表編著) 2017/05
2. 著書  宮澤節生先生古稀記念 現代日本の法過程 下巻 (代表編著) 2017/05
3. 著書  Setsuo Miyazawa, Hiroshi Fukurai, Kay-Wah Chan, & Mathias Vanhllebusch eds., East Asia's Renewed Respect for the Rule of Law in the 21st Century: The Future of Legal and Judicial Landscape in East Asia (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/04 Link
4. 著書  『法化社会における紛争処理と民事司法第1巻 法意識と紛争行動』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2010/09
5. 著書  『社会構築主義のスペクトラム―パースペクティブの現在と可能性』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2001/05
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■ 現在の専門分野
法社会学, 司法制度論, 法曹論, 専門職の社会学, 犯罪社会学, 基礎法学 (キーワード:弁護士、司法制度、法律専門職、紛争処理過程、法社会学) 
■ 所属学会
1. 2015/08~ The East Asia Law & Society Association Link
2. 2012/12~ The Law & Society Association Link
3. 2000/10~ 日本社会学会 Link
4. 2021/12~2022/11 ∟ 研究活動委員委員(大会開催校委員)
5. 1999/05~ 警察政策学会 Link
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■ 学会発表
1. 2022/05/21 刑事分野弁護士活動の分化と構造:ウェブ調査の再分析(日本法社会学会)
2. 2021/10/17 刑事分野における弁護活動の経済的側面と満足感・不安感(日本犯罪社会学会)
3. 2021/05/22 刑事分野に費やす時間割合と弁護士属性(日本法社会学会学術大会)
4. 2021/05/22 経済的状況と満足感、不安感(日本法社会学会学術大会)
5. 2020/08/01 出産・育児の経験ある62期女性弁護士の所得度満足度(日本法社会学会学術大会)
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2014/09~ (シラバス記載の)到達目標に連動したルーブリックの作成・公表とそれに基づく評価
2. 2014/09/01~ 授業へのTBL(Team Based Learning)の導入
3. 2014/04~ 講義科目への当日ブリーフレポート&LMSによる返却の導入(採点、コメントを付したうえで返却)
4. 2013/04/01~ 演習(ゼミ)における共通教材と担当者会議による教員の集団的力量の向上
5. 2015/05~2021/03/31 1年生ゼミへのポートフォリオの導入
●作成した教科書、教材
●教育に関する発表
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2010/08~2011/03 日本弁護士連合会2010年経済基盤調査プロジェクトチーム・アドヴァイザー
2. 2004/10~2005/11 新潟県行政書士会7.13水害相談会記念誌作成委員会委員
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2018/04~2021/03  刑事分野における弁護士活動の多様化と高度化に関する総合的分析 基盤研究(B) 
2. 2016/04~2020/03  性的少数者にみる民事司法アクセスの現状と課題 基盤研究(C) (キーワード:性的少数者、LGBT、司法アクセス)
3. 2015/05~2015/06  Income, Satisfaction, and Concerns of New Attorneys in Japan: How Do Educational Background and Gender Matter?  
4. 2015/04~2019/03  若手弁護士のキャリア規定要因に関する追跡研究 基盤研究(B) (キーワード:法学教育、法曹論、法教育)
5. 2014/05~2014/06  Determinant of Career Trajectories of New Attorneys in Japan  
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■ 講師・講演
1. 2010/11 学校は法とどう向き合うべきか(新潟市)
■ 社会における活動
1. 2019/12 Chair& commentator of the session, "New Trends of Criminal Law II" at the annual meeting of the Asian Law & Society Association, (Osaka University, Japan)
2. 2019/05 日本法社会学会学術大会全体シンポジウム「司法制度改革とは何だったのか」司会
3. 2018/11~2020/10 大阪府公安委員会 特殊詐欺対策審議会 会長
4. 2016/07~2018/03 茨木市総合保健福祉審議会
5. 2015/08~2016/06 茨木市地域福祉推進審議会 委員
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■ 学内役職・委員
1. 2012/12/01~2015/08/31 追手門学院大学 社会学科長
2. 2015/04/01~2015/08/31 追手門学院大学大学院 社会学専攻主任
3. 2015/06/01~2017/03/31 追手門学院大学 社会学部副学部長
4. 2015/09/01~2018/03/31 追手門学院大学 大学院文学研究科長
5. 2017/04/01~ 追手門学院大学 社会学部長
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■ 学内職務
1. 2017/04~2018/03 追手門学院 執行役員(大学運営領域担当)
2. 2016/04~ 全学自己点検・評価委員会委員
3. 2018/04~ 現代社会文化研究科自己点検・評価委員会委員長
4. 2016/04~2018/03 文学研究科自己点検・評価委員会委員長
5. 2016/04~ 社会学部自己点検・評価委員会委員(2017年4月~ 委員長)
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 【教育活動の方針】 最新の研究成果を取り込みながらも、具体例を挙げつつ極力平易に講義するよう心がけています。担当授業については、当日ブリーフレポートを用いたり、TBL(Team Based Learning)を取り入れるなどの工夫を凝らしています。授業中や期末の論述式のテストやレポートについては、ルーブリックを作成して受講生に対して公開し、これに基づいて採点する、加えて、授業中のレポート等については、次週までにLMSで返却するとともに、現物を次回の授業で返却し、解説も行うなど、学生の自学自習を促す工夫をしています。
2. 【研究活動の方針】 ここ数年は、弁護士、とりわけ新人弁護士のキャリアの規定要因について、統計的手法を用いて、明らかにしようとしています。このほか、市民の紛争処理過程について、その処理方法を規定する要因の探求にも取り組んでいます。
3. 【社会貢献活動の方針】社会調査にもとづく法社会学(法学と社会学(犯罪社会学、紛争処理論、法曹専門職論))を専門としていることから、これらに関わりある分野を中心に取り組んでゆく。社会調査をもとにした地域、自治体等との連携も実施してゆきたい。
■ メールアドレス
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