(最終更新日:2023-12-08 15:57:26)
  クリヤマ ナオコ
  栗山 直子
   所属   追手門学院大学  経済学部 経済学科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 子ども問題
研究のキーワード : 家族形態の多様化、子ども虐待、家族問題、ジェンダー、世代間交流
研究に関するコメント : 現代は世代間断絶や格差が社会問題となっています。子ども虐待やドメスティック・バイオレンスもニュースで連日のように報道され、社会的な関心事となっています。複雑化する子どもや家族の問題をジェンダーの視点から研究しています。
■ 学歴
1. 2014/04~2017/03 関西学院大学 社会福祉学研究科 人間福祉学専攻 博士課程修了 博士(人間福祉)
2. 1999/04~2002/03 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 子ども家族地域健康福祉学分野 博士課程単位取得満期退学
3. 1997/04~1999/03 甲南大学大学院 人文科学研究科 応用社会学専攻 修士課程修了 修士
4. 1995/04~1997/03 同志社大学大学院 文学研究科 社会福祉学専攻 修士課程修了 修士
5. 1991/04~1995/03 同志社大学 文学部 社会学科社会福祉学専攻 卒業
■ 職歴
1. 2021/04~ 追手門学院大学 経済学部 教授
2. 2017/04~2021/03 追手門学院大学 経済学部 経済学科 准教授
3. 2009/04~2017/03 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
4. 2006/04~2009/03 追手門学院大学 専任講師
5. 2003/04~2005/03 関西福祉大学 社会福祉学部 専任講師
6. 2000/04~2001/03 兵庫県長寿社会研究機構 研究員
7. 2001/04~2002/03 山陽学園 短期大学 専任講師
8. 2021/04~ 追手門学院大学 経済学部 経済学科 教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  「児童家庭福祉の歴史(第3章)」,『保育士をめざす人の子ども家庭福祉』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2024/02/28
2. 論文  コロナ禍のNZで増加するファミリーバイオレンスージェンダーバイアスとの関連においてー (単著) 2022/03/31 Link
3. 著書  『子ども虐待防止支援の実証分析‐近代家族イデオロギーを超えて‐』 (単著) 2020/09/30 Link
4. 論文  『子ども虐待と”家族規範”に関する実証的研究』 (単著) 2017/04
5. 著書  『家族を読み解く12章』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/10
6. 著書  「実習中心の児童福祉論」 (単著) 2006/03
7. 論文  ニュージーランドの親族里親による養育とそれを支える多機関連携 (単著) 2021/03/27
8. 論文  ニュージーランドの多世代開放型家族システム (単著) 2020/03/27
9. 論文  「『専業主婦』及びそれに近い状況の家族における虐待要因の分析ー脱近代家族イデオロギーの視点から-」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2017/02
10. 著書  栗山直子「児童福祉の成り立ち」(第3章)『保育士をめざす人の児童家庭福祉』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/12
11. 著書  『社会福祉辞典」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/09
12. 著書  科学研究費基盤研究C報告書『世代間交流による患児への遊び・学び支援プログラムの実践的研究』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/04
13. 著書  『子ども家庭福祉・保健用語辞典」 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/03
14. 著書  『社会調査事典』丸善出版 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/01
15. 著書  ソーシャルワーク基本用語辞典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/06
16. 著書  社会福祉用語辞典 9版 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/03
17. 著書  地域福祉論 (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/03
18. 著書  保育実践の手引き (共著・編著(代表編著を除く)) 2013/03
19. 著書  児童福祉の歴史 (代表編著) 2010/02
20. 著書  AD/HD and Gender of Woman involving Household chores (共著・編著(代表編著を除く)) 2007/03
21. 著書  住民主体の地域福祉論 (共著・編著(代表編著を除く)) 2007
22. 著書  「イギリスの保育」『現代の保育』 (共著・編著(代表編著を除く)) 2006/04
23. 著書  テーマで学ぶ保育 (共著・編著(代表編著を除く)) 2006/03
24. 著書  福祉実習に行くあなたのための準備本 (共著・編著(代表編著を除く)) 2006/03
25. 著書  子育て福祉の展開 (単著) 2005/03
26. 著書  家族福祉論 (共著・編著(代表編著を除く)) 2001/12
27. 著書  ライフスタイルとしての母親役割に関する一考察 (単著) 1999
28. 論文  新型コロナ禍における子育て家庭の育児ストレスや子ども虐待の実態及びその対策に関する予備的研究 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/03/31
29. 論文  「近代家族イデオロギーと母親規範」 (単著) 2016/03
30. 論文  シドニーの乳幼児期の子育て支援 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/03
31. 論文  近代家族と母親ー朝の連続ドラマにみる近代家族イデオロギーー (単著) 2015/03
32. 論文  ニューサウスウェールズ州の保育 (単著) 2014/03
33. 論文  『幼稚園・保育園児の母親の母親役割意識に関する調査研究』 (単著) 2012/04
34. 論文  育児日誌に見る母親役割 (単著) 2012/03
35. 論文  クイーンズランド・兵庫県での特別支援教育に携わる教員への意識調査 (単著) 2011/12
36. 論文  クィーンズランドの特別支援教育 (単著) 2010/03
37. 論文  世代間交流と特別支援教育 (単著) 2009/12
38. 論文  現代家族の多様化を家庭的保育の位置づけについて (単著) 2008/03
39. 論文  アメリカの保育と世代間交流 (単著) 2004/06
40. 論文  イギリスのインタージェネレーション (単著) 2002
41. 論文  母親役割と意味付けに関する一考察 (共著・編著(代表編著を除く)) 2000/09
42. 論文  「家庭的保育再考」『現代のエスプリー家庭的保育のすすめ (単著) 2000/06
43. 論文  被災高齢者の視点から見た阪神大震災 (単著) 1997
44. その他 『平成家族』に現代家族とお弁当に関するコメント掲載  2019/04/19
45. その他 「土屋敦・野々村淑子『孤児と救済のエポックー十六-二〇世紀にみる子ども・家族規範の多様性-』の書評」 (単著) 2019/03/30 Link
46. その他 「安藤藍著『里親であることの葛藤と対処―家族的文脈と福祉的文脈の交錯―』を読んで」 (単著) 2017/12
47. その他 「新川 泰弘『地域子育て支援拠点におけるファミリーソーシャルワークの学びと省察(川島書店)』を読んで」 (単著) 2017/12
48. その他 伊井義人編著『多様性を活かす教育を考える七つのヒント-オーストラリア・カナダ・イギリス・シンガポールの事例から』書評 (単著) 2015/03
■ 現在の専門分野
ジェンダー Gender, 世代間交流学 Study of Intergenerational Programs, 社会政策 Social Policy, 家族社会学 Family Sociology (キーワード:少子高齢社会、近代家族、ジェンダー) 
■ 所属学会
1. 2010/06~ 日本世代間交流学会 Link
2. 2010/06~ ∟ 理事
3. 2011/04~ オーストラリア学会
4. 2013/06~2015/06 ∟ 理事
5. 2000/04~ 日本子ども家庭福祉学会
6. 2016/07~ 日本家族社会学会
7. 1996/06~ 日本社会福祉学会
8. 2019/09~ 家族関係学会
9. 2007/04~ 日本家庭教育学会
10. 1996/04~ 日本地域福祉学会
■ 学会発表
1. 2021/10/02 NZの多世代による社会的子育て-親族に求められる資質を中心に-(日本世代間交流学会第12回全国大会)
2. 2020/10/17 「学位取得者による博士論文作成のプロセスとその苦労話」(日本世代間交流学会第11回全国大会) Link
3. 2019/08/09 A Study on Relevance of Modern Family Norms and Domestic Violence-Results from a study in Japan and New Zealand(International association of early childhood education 40th,Hawaii Univ.Hilo campuss)
4. 2018/06/02 ニュージーランドのエスニックファミリーに見るドメスティックバイオレンス(日本子ども家庭福祉学会 第19回全国大会)
5. 2018/10/06 「ニュージーランドにおける孫を代替養育する祖父母の経済状況に関する実態調査」(日本世代間交流学会第9回全国大会)
6. 2017/10/22 「ニュージーランドの子ども虐待対応機関におけるノンジャッジメンタル・トレーニング」(日本社会福祉学会秋期全国大会)
7. 2017/09/02 The content of child care infancy and the effect of social norms on mothers.(International Association of Early Childhood education)
8. 2008/09 Disparity between cities and rural district about mothers anxiety of child raising(National Austistic Society)
9. 2006/09/18 6.Inter generational relationship between families with autism and elder volunteers in Japan(ARC-autism conference-)
10. 2018/03/22 近代家族イデオロギーと虐待の関連(追手門学院大学経済学部研究会)
11. 2018/03/10 ニュージーランドにおけるエスニックファミリーに見るドメスティックバイオレンス(子ども家庭福祉研究会(2017年度第5回))
12. 2017/10/07 「ニュージーランドにおける孫を代替養育する祖父母とそれを支援する団体について」(日本世代間交流学会第8回全国大会)
13. 2015/10/03 児童虐待の一要因としての世代間関係の欠如-児童虐待事例からの一考察-(日本世代間交流学会第六回全国大会)
14. 2015/10/03 世代間交流と子どもの暮らし(日本世代間交流学会第六回全国大会)
15. 2015/06/07 社会規範が母親に与える影響(日本子ども家庭福祉学会)
16. 2012/12 クイーンズランドのインクルーシブ教育に関する一考察(オセアニア教育学会)
17. 2012/11 母親役割のライフスタイルに関する調査研究(日本子育て学会第4回大会)
18. 2012/10 クイーンズランドの特別支援教育に携わる教員の意識調査の日豪比較(日本社会福祉学会第60回全国大会)
19. 2010/02/26 オーストラリアの子どもの福祉と保育を考える(オーストラリア学会主催関西例会)
20. 2008/10 家庭的保育サービス内容に関する調査報告(日本社会福祉学会第56回全国大会)
21. 2006/08/04 次世代育成支援―ある美術博物館の試みより(世代間交流国際フォーラム)
22. 2005/10 新しい実習教育の展開(日本社会福祉学会第53回全国大会)
23. 2005/06/10 世代間交流を手法とした地域における教育普及活動(日本地域福祉学会第20回大会)
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2020/05/25 「ニュージーランドの社会的養護施設」『子ども家庭福祉入門』芝野・新川・宮野・山川編,ミネルヴァ書房
2. 2019/09/01 「世界の子育て支援-オーストラリアの保育事情」(第6章ー2)『子ども家庭福祉専門職のための子育て支援入門』(才村・芝野・新川・宮野編),ミネルヴァ書房
3. 2018/10/01~ 「児童虐待と子どもの保護」『家族を読み解く12章』分担執筆
4. 2018/12/01~ 『保育士をめざす人の児童家庭福祉』共著執筆
5. 2018/08/01~ 『子ども家庭福祉論」建帛社 共著
6. 2019/05/01~ 『子ども家庭福祉専門職のための子育て支援入門』分担執筆
7. 2014/03 辞典執筆『社会福祉調査辞典』丸善出版
8. 2012/03 辞典執筆『社会福祉用語辞典』(第12版)、ミネルヴァ書房
9. 2008/04 栗山直子『児童福祉論』第二版,相川書房
10. 2008 栗山直子「ソーシャルワークの意味と種類」(第二章)『社会福祉援助技術論』大学図書出版
11. 2007/03 『児童福祉論』建白社
12. 2006/02 栗山直子・与那嶺司著『実習に行くあなたのための準備本』相川書房
13. 2006/02 栗山直子『児童福祉論ー実習中心の授業展開』相川書房
14. 2002/12 辞典執筆『よくわかる家族福祉』ミネルヴァ書房
15. 2002/09 辞典執筆『社会福祉辞典』大月書店
16. 2002/03/01~ 辞典執筆『子ども家庭福祉・保健用語辞典』資生堂社会福祉事業財団
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~  ニュージーランドの虐待児への祖父母による代替養育の実態調査 基盤研究(C) (キーワード:虐待児、祖父母、世代間交流、代替養育)
2. 2011/04~2014/03  世代間交流による患児への遊び・学び支援プログラムの実践的研究 基盤研究(C)  Link
3. 2011/04~2014/03  母親の子育てライフスタイルに関する研究ー日豪比較より-  
4. 2009/04~2011/03  オーストラリアの子育て  
■ 講師・講演
1. 2020/10/17 「学位取得者による博士論文作成のプロセスとその苦労話」(オンライン開催) Link
2. 2014/03/30 ニューサウスウェールズ州の保育サービス(中之島アゴラシオン) Link
3. 2016/01/09 「児童虐待対応機関スタッフへのヒアリングのグラウンデッドアプローチ分析」(北星学院大学)
■ 社会における活動
1. 2021/10~2021/10 日本世代間交流学会第12回全国大会事務局 Link
2. 2018/08~ 枚方市社会教育委員
3. 2010/09~ 日本世代間交流学会 理事
4. 2022/04~ 日本世代間交流学会国際交流部会「国際多様社会研究会」を主宰
5. 2018/12~2018/12 「子どもへの手作りは愛情の証?」朝日新聞,特集:平成家族 Link
6. 2018/12~2018/12 「子どもへはなぜ愛情弁当?共働き増えても愛情論は再生産」朝日新聞,特集:平成家族 Link
7. 2015/10~2015/10 日本世代間交流学会第6回全国大会大会長 Link
8. 2013/06~2015/06 オーストラリア学会 理事
9. 2018/06~2018/06 日本子ども家庭福祉学会第19回全国大会分科会司会
10. 2017/06~2017/06 「リカちゃんママの変遷に見る母子関係の変容」2017年6月15日中日新聞、東京新聞朝刊生活面記事に掲載
11. 2017/04~ 日本世代間交流学会学会誌編集委員
12. 2017/04~ 日本世代間交流学会国際交流委員
13. 2014/03~2015/10 日本世代間交流学会第六回全国大会準備 Link
14. 2009/04~2009/09 日本世代間交流会学立ち上げ運営委員
15. 2006/04~2009/03 日本ソーシャルワーク学会編集「社会福祉基本用語辞典」編集ワーキンググループ
16. 2005/04~2006/03 神戸市市民福祉調査委員会ワーキンググループ
17. 1997/05~2008 地域福祉問題研究会
18. 1995/06~ 関西世代間交流研究会事務局
■ 委員会・協会等
1. 2019/08/01~ 枚方市教育委員会社会教育委員 社会教育委員
2. 2022/04/01~ 日本世代間交流学会国際委員会研究会主催 日本世代間交流学会国際研究会委員長
3. 2018/04/01~ 日本世代間交流学会編集委員 編集委員
■ 資格・免許
1. 社会福祉相談援助演習・実習担当資格
■ 学内職務
1. 2006/04~2007/03 国際交流センター運営委員
2. 2009/04~2011/03 学生部委員
3. 2011/04~2012/03 キャリア開発部委員
4. 2011/04~2014/03 教職課程委員
5. 2012/04~2013/03 大学問題連絡協議会委員
6. 2014/04~2016/03 紀要編集委員
7. 2016/04~ 省エネルギー委員会委員
8. 2017/04~2018/03 紀要編集委員
9. 2017/04~ 男女協同参画社会プログラム
10. 2019/04 就職キャリア支援委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:専門的な内容に関しても身近な事例を照らして自ら考えることでより深い理解が得られるので、授業ではグループディスカッションやペアワーク、視覚教材を用いて理解の一助としています。
2. (2)研究活動の方針:現在の研究は少子高齢社会、ジェンダー、世代間交流について研究しています。
3. (3)社会貢献活動の方針:社会貢献活動としては枚方市社会教育委員としての活動、日本世代間交流学会理事としての活動を行っています。日本世代間交流学会の国際多様社会研究会の企画と運営、学会庶務を行っています。
■ メールアドレス
  kyoin_mail