(最終更新日:2020-11-24 23:14:22)
  タナカ ヒデアキ
  田中 秀明
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 医学
研究のキーワード : 脳の神経科学
研究に関するコメント : 人間の心理・行動を主に脳波・事象関連脳電位を指標として用いることで、科学的に研究しています。
■ 学歴
1. 1994/04~1998/03 文教大学 人間科学部 人間科学科 卒業
2. 1998/04~2000/03 早稲田大学大学院 人間科学研究科 修士課程修了
3. 2000/04~2003/03 早稲田大学大学院 人間科学研究科 博士課程修了 博士
■ 職歴
1. 2004/04~2005/03 産業技術総合研究所 人間福祉医工学研究部門 特別研究員
2. 2006/04~2010/03 追手門学院大学 心理学部心理学科 専任講師
3. 2008/04~ 追手門学院大学 大学院 心理学研究科 准教授
4. 2010/04~ 追手門学院大学 心理学部 心理学科 准教授
■ 著書・論文歴
1. 論文  Mental rotation of alphabet characters affects the face-sensitive N170 component (単著) 2020/08
2. 論文  手書き文字と印刷文字への意味処理と事象関連電位 (単著) 2020/03
3. 論文  Length of Hair Affects P1 and N170 Latencies for Perception of Women's Faces (単著) 2018/11
4. 論文  Face-sensitive P1 and N170 components are related to the perception of two-dimensional and three-dimensional objects. (単著) 2018/04
5. 論文  Facial cosmetics exert a greater influence on processing of the mouth relative to the eyes: evidence from the N170 event-related potential component. (単著) 2016/09
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■ 現在の専門分野
認知神経心理学, 生理心理学 (キーワード:認知神経心理学) 
■ 所属学会
1. 2008/04 関西心理学会
2. 2004/04 日本認知心理学会
3. 2000/04 日本臨床神経生理学会
4. 1998/04 日本心理学会
5. 1998/04 日本生理心理学会
■ 学会発表
1. 2016/07/26 N170 component reflects change of hairstyle for face perception(The 31st International Congress of Psychology)
2. 2013/09 写真と絵で提示した顔の人物同定 -事象関連電位を指標として-(日本心理学会第77回大会)
3. 2012/11 有意味視聴覚刺激の一致、不一致時の情報処理過程の検討 - ERPを指標として-(日本基礎心理学会第31回大会)
4. 2011/06 The relationship between manipulation of attentional control load and action monitoring in a task-switching paradigm using error-related negativity.(8th Annual world Congress of IBMISPS on Brain, Spinal Cord Mapping and Image Guided Therapy)
5. 2008/07 Error processing and attentional control: ERN/Ne and Pe in a task-switching paradigm.(The XXIX International Congress of Psychology)
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■ 受賞学術賞
1. 2003 日本生理心理学会優秀論文賞
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2003/04~2006/03  脳波によるヒト前頭部行動モニタリング機能の発達:加齢と個人差研究 基盤研究(C) 
■ 学内役職・委員
1. 2013/04/01~2014/03/31 追手門学院大学大学院 心理学専攻主任
■ 学内職務
1. 2008/04~2010/03 学生部委員
2. 2008/04~2010/03 大学問題連絡協議会委員
3. 2009/04~2011/03 編入学生担当委員
4. 2010/04~2012/03 学部紀要編集委員
5. 2011/04~2013/03 教務委員
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 1)教育活動の方針 卒業論文の作成などの主体的な研究活動を通して、自立した判断に基づく思考能力・行動力を持った学生を育成することであると考える。自立した判断に基づく思考能力・行動力とは、自分が興味ある研究のテーマを決定し、そのテーマに関連する従来の専門的な学術研究の情報を収集し、従来の研究における問題点を指摘したうえでそれを解決する適切な課題を設定すること、その課題のもとに研究を実践して論文を作成し、その成果を論理的に明確に伝えること、そして、研究を行ううえで要求される根気、判断力、発想力、独自性、創造性を備えていることだと考えられる。そして、このような能力は様々な職業において普遍的に要求される能力だと考えている。  (2)研究活動の方針 私の研究は、高密度脳波計を使用した認知神経心理学の実験を実施することで、心と脳の関係を科学的に検討することである。基礎的な研究ではあるが、人間の心と脳の機能を科学的に解明した知見を国際的な学術雑誌に論文として発表することで、実社会での活用が期待できる。  (3) 社会貢献活動の方針 人間の心と脳の機能を科学的に解明した知見を国際的な学術雑誌に論文として発表した成果を学会発表だけでなく、社会人向けの講演会や受験生向けの模擬授業で一般の方にもわかりやすく伝え、学術的な成果を一般社会へ還元する。
2. 大学教育の存在意義は単に専門的な知識を得ることだけではなく、卒業論文の作成などの主体的な研究活動を通して、自立した判断に基づく思考能力・行動力を持った学生を育成することであると、私は考えます。自立した判断に基づく思考能力・行動力とは、自分が興味ある研究のテーマを決定し、そのテーマに関連する従来の専門的な学術研究の情報を収集し、従来の研究における問題点を指摘したうえでそれを解決する適切な課題を設定すること、その課題のもとに研究を実践して論文を作成し、その成果を論理的に明確に伝えること、そして、研究を行ううえで要求される根気、判断力、発想力、独自性、創造性を備えていることだと考えられます。そして、このような能力は様々な職業において普遍的に要求される能力だと考えています。上記のような能力を習得することは、将来学生諸君が高度に専門的な職業に従事するうえで有意義であり、そのような有為な学生を送り出すという意味で社会に対して大きく貢献できるという信念を持っています。この信念のもとに大学教育を実践したいと考えています。