(最終更新日:2022-05-10 18:40:37)
  ナカシカ アキラ
  中鹿 彰
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 子ども問題
研究のキーワード : 発達障害
研究に関するコメント : 臨床心理学と発達障害支援の分野を結びつけることを目標に、知的障害、LD・ADHD、自閉症・アスペルガー症候群等発達障害への心理臨床的な側面からの支援方法を研究しています。
■ 学歴
1. 1973/04~1978/03 京都大学 教育学部 卒業 教育学学士
2. 1978/04~1981/03 京都大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 教育学修士
■ 職歴
1. 1982/04~2006/03 京都市役所 京都市児童福祉センター
2. 2006/04~2007/03 追手門学院大学 心理学部 心理学科 助教授
3. 2007/04~2013/03 追手門学院大学 心理学部 心理学科 准教授
4. 2013/04~ 追手門学院大学 心理学部 心理学科 教授
5. 2011/04~ 京都大学教育学部 非常勤講師
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■ 著書・論文歴
1. 著書  軽度発達障害児における社会適応と自己実現 ―情短施設での被虐待児との遊戯療法過程から― 岡田康伸・河合俊雄・桑原知子(編)『京大心理臨床シリーズ5 心理臨床における個と集団』 (単著) 2007/03
2. 著書  知的障害を伴う脳性麻痺児との遊戯療法過程 ―やすらぎの体験の心理治療的意味― 東山紘久・伊藤良子(編) 『京大心理臨床シリーズ3 遊戯療法と子どもの今』 (単著) 2005/03
3. 著書  治療の深まり―かりそめの落ち着きと治まりの破綻―全国情緒障害児短期治療施設協議会・杉山信作(編)『子どもの心を育てる生活 ―チームワークによる治療の実際―』 (単著) 1990/04
4. 論文  オンライン授業を活用した動画学習による発達障害理解 (単著) 2021/03/10
5. 論文  教育の場における発達障害理解と支援 (単著) 2020/03
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■ 現在の専門分野
臨床心理学, 障害発達心理学, 臨床発達心理学, 教育心理学 (キーワード:臨床心理学) 
■ 所属学会
1. 1983/04~ 日本心理臨床学会
2. 2006/04~ 日本発達心理学会
3. 2009/04~ 日本児童青年精神医学会
4. 2010/04~ 日本人間性心理学会
5. 2012/04~ 日本ユング心理学会
■ 学会発表
1. 2012/09 ジェンダーコンシャスなアプローチ(7)-福祉臨床にみるジェンダー-(日本心理臨床学会第31回大会)
2. 2007/03 発達障害児・者の生涯発達(日本発達心理学会第18回大会)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   障害福祉の分野における臨床心理学的人間理解の応用,特に自閉症・アスペルガー症候群・LD・ADHD等発達障害への心理臨床的支援方法の研究 個人研究 研究課題 
■ 講師・講演
1. 2018/02/25 思春期・青年期の発達障害(茨木市)
■ 社会における活動
1. 2019/04~2020/03 大阪府立春日丘高校学校協議会委員
2. 2018/08 教員免許講習講師
3. 2018/08 追手門学院大学全学研修会講師
4. 2018/04~2019/03 大阪府立春日丘高校学校協議会委員
5. 2018/02 追手門学院大学地域支援心理研究センター公開講座講師
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■ 資格・免許
1. 1988/11 臨床心理士
2. 2007/02 臨床発達心理士
■ 学内役職・委員
1. 2015/06/01~2022/03/31 追手門学院大学 心理学部副学部長
2. 2014/04/01~2015/05/31 追手門学院大学 教育支援機構長
3. 2014/04/01~2014/08/31 追手門学院大学 教育支援機構 教育開発センター長
4. 2013/04/01~2014/03/31 追手門学院大学 心理学科長
5. 2013/04/01~2013/12/31 追手門学院大学 心理学部副学部長
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育の活動方針 大学で学んだことを社会に出てからも役立てられることを目的にしています
2. 研究の活動方針 発達障害の支援を目的に、実践的な研究を行っています。
3. 社会貢献の活動方針 福祉現場、教育現場へのボランティア派遣等、発達障害支援に向けての活動を行っています
4. 臨床心理学とは人のこころの仕組みを知り,様々な問題行動についてこころに働きかけ,支援を行うための学問です。そのためには人のこころについて知ると同時に,自分のことについてもよく知ることが大切で,そのことを通じて自分自身もよりよく生きることにつながるかと思います。私の場合は,自閉症・ADHD・LDのような発達障害への心理臨床的な側面からの支援方法を研究しています。このような研究では,他の分野のように本や文献を読むだけでなくて,実際の現場に出かけて行って,人と出会って,関わる中で学ぶことが重要となってきます。臨床心理学は実践の学問として,人のこころについてたくさんの知見を積み重ねてきましたが,この臨床心理学で得られたこころについての理解を福祉の分野で活用することは,最近始まったばかりです。特に知的障害や発達障害を伴う人は,こころのケアを必要としながらも,言葉でのコミュニケーションの難しいこともあり,これまで臨床心理学からの関与はあまり多く見られませんでした。今後は臨床心理学と障害福祉の分野を結びつけることは,ますます重要となってくるかと思います。