(最終更新日:2023-12-11 05:23:55)
  ジョウノ ミツル
  城野 充
   所属   追手門学院大学  文学部 人文学科
   追手門学院大学  国際教養学部 国際日本学科
   追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 国際教養学専攻
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : メディアと社会
研究のキーワード : メディア ペレストロイカ
研究に関するコメント : ソ連・ペレストロイカ時代のメディア文化、現代の日本のメディア文化を研究しています。
■ 学歴
1. 1976/04~1980/03 同志社大学 文学部 社会学科新聞学専攻 卒業
2. 1990/04~1992/03 大阪大学大学院 言語文化研究科 修士課程修了 言語文化学修士
3. 1992/04~1994/03 大阪大学大学院 言語文化研究科 博士課程中退
■ 職歴
1. 1980/04~1982/05 京都キリスト教青年会(YMCA) 主事補
2. 1982/11~1985/03 社会保険労務士・行政書士 浅井重和事務所 職員
3. 1986/04~1990/03 大阪市教職員組合 職員
4. 1994/04~1997/03 大阪大学大学院 言語文化研究科言語文化国際関係論講座 助手
5. 1998/04~2002/03 追手門学院大学 人間学部 専任講師
6. 2002/04~2006/03 追手門学院大学 人間学部 助教授
7. 2006/04~2007/03 追手門学院大学 社会学部 助教授
8. 2007/04~2017/03 追手門学院大学 大学院 文学研究科 社会学専攻 准教授
9. 2007/04~2017/03 追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
10. 2017/04~ 追手門学院大学 国際教養学部 国際日本学科 准教授
11. 2019/04~ 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 国際教養学専攻 准教授
12. 2022/04~2023/03 追手門学院大学 文学部 人文学科 准教授
13. 2023/04~ 追手門学院大学 文学部 人文学科 教授
■ 著書・論文歴
1. 論文  衣装が媒介する社会美 −『たけくらべ』にみる「いき」 (単著) 2023/03
2. 論文  文明開化と都市空間—銀座煉瓦街を中心に— (単著) 2022/03
3. 著書  ジョン・スコット編著『キーコンセプト社会学』(白石真生/栃澤健史/内海博文監訳)「権力」「疎外」担当 (共著・編著(代表編著を除く)) 2021/07
4. 論文  洋服と象徴政治—新富座開場式を中心に— (単著) 2021/03
5. 論文  《移転のメディア》としての衣服—日本の近代化における洋服— (単著) 2020/02
6. 論文  キモノへの《まなざし》の誕生ー近代的身体の形成と「不便」の発見 (単著) 2019/02
7. 論文  渡辺京二の近代論 ─コスモスの喪失と自立的民衆世界の解体─ (単著) 2018/01
8. 論文  街頭の公共圏とその美学 -スタイルとしてのSEALDs 2015年夏― (単著) 2017/03
9. 論文  拡張するトゥソフカのエートス ─交感の媒体としてのテレビ、そしてエリツィン (単著) 2016/03
10. 論文  美学としてのトゥソフカ ―ソ連邦を崩壊させた美的共同体 (単著) 2015/03
11. 論文  「部族」と「居場所」の社会学―ペレストロイカ期のトゥソフカを例として― (単著) 2011/03
12. 論文  消費社会におけるメディア環境―映画「グッバイ、レーニン!」の場合― (単著) 2010/03
13. 論文  ≪小泉≫というメデューサ―テレビ政治のメディア社会学― (単著) 2007/03
14. 論文  政治的公共圏の形勢過程におけるダイナミクス(3)─グラスノスチに関する政治社会学─ (単著) 2003/03
15. 論文  政治的公共圏の形成過程におけるダイナミクス(2)─グラスノスチに関する政治社会学─ (単著) 2001/03
16. 論文  政治的公共圏の形成過程におけるダイナミクス(1)─グラスノスチに関する政治社会学─ (単著) 1999/08
17. 論文  視聴覚資料からペレストロイカを読む─身体の記号性を中心に─ (単著) 1999/04
18. 論文  Гласгность, Публичая сфера и Медиа: Анализ опосредования перестройки. (単著) 1997/03
19. 論文  ロシアの最近のテレビCM事情 (単著) 1996/06
20. 論文  ペレストロイカの時代のテレビ視聴者像—『視点』と高学歴・都市住民との交流 (単著) 1993/06
21. 論文  ≪ロシア八月革命≫後の放送 (単著) 1993/06
22. 論文  情報配給制としての《上からのグラスノスチ》とその限界─リトアニア事件から《ロシア八月革命》─ (単著) 1993/06
23. 著書  『ソ連・東欧の体制変動』(担当:ソ連) (共著・編著(代表編著を除く)) 1991/06
■ 現在の専門分野
メディア政治論, メディア環境論, 社会学 (キーワード:メディア、ペレストロイカ、スタイル、小集団、社会学系、現代日本文化) 
■ 所属学会
1. 1992~ 日本マス・コミュニケーション学会
2. 2000~ 関西社会学会
■ 学会発表
1. 1991/09 テレビ放送に関する日ソ比較(第7回日ソ極東学術シンポジウム)
2. 1992/11 ペレストロイカ期ソ連におけるソ連国民のテレビ視聴行動 ─高学歴・都市住民による居間からの革命(1992年度日本マス・コミュニケーション学会)
3. 1995/11 メディア論からのグラスノスチ ─ペレストロイカにおけるテレビ・メディア(第10回日本スラブ東欧学会シンポジウム)
4. 1998/09 視聴覚資料からペレスロイカを〈読む〉—身体の記号性を中心に(第27回ロシア・東欧学会大会)
■ 学内役職・委員
1. 2021/04/01~ 追手門学院大学 国際教養学部副学部長
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針 社会において有意な人材として活躍するためには「発信力」が求められることは言うまでもないが、それはやみくもな発信をすることではない。受信能力に裏打ちされた発信ができるよう、知識の習得および論理的思考を重視した教育活動を心がけたい。また、教室内にとどまらずフィールドで「見る」「聞く」「触れる」「感じる」ということにもこだわった教育を展開したいと考える。 (2)研究活動の方針 私はこれまで主としてペレストロイカの時代のソ連の若者文化を行なってきたが、現在はポップカルチャーにおける共感の媒体としての「モノ」を中心に、文化としてのスタイルの研究に取り組んでいる。これによって、現代のグローバルな消費社会のポップカルチャーの諸相を「共感」をキーワードとして考察できると考えている。(3)社会貢献活動の方針 私はこれまで長きにわたって、ユネスコ世界文化遺産である京都祇園祭に従事してきたところである。「共同体」「共同性」を「共感」と言うキーワードで実践することで社会貢献を行なってきたと言える。今後も、国際日本学科で「クールジャパン」を研究、教育する者として、「国際日本学’」という視点で、1150年という歴史を持つ京都祇園祭に貢献していきたい。