■ 一般向け情報
研究ジャンル : スポーツ 研究のキーワード : ラグビー 女子ラグビー デフラグビー(聴覚障害者ラグビー) 研究に関するコメント : 学内外でラグビーの普及活動を行っています。特に女子ラグビーでは将来のオリンピック選手の輩出に努めています。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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1988/04~1992/03
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追手門学院大学 文学部 助手
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2.
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1992/04~1995/03
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追手門学院大学 文学部 専任講師
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3.
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1995/04~2006/03
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追手門学院大学 人間学部 専任講師
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4.
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2006/04~2008/03
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追手門学院大学 社会学部 専任講師
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5.
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2008/04~2013/03
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追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
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6.
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2013/04~2018/03
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追手門学院大学 基盤教育機構 准教授
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7.
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2018/04~2020/03
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追手門学院大学 社会学部 社会学科 准教授
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8.
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2020/04~2022/03
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追手門学院大学 基盤教育機構 准教授
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■ 著書・論文歴
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■ 現在の専門分野
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■ 所属学会
1.
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2007/04~
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日本ラグビー学会
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2.
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2007/04~
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∟ 実行委員
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3.
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1988/04~
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日本体育学会
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■ 学会発表
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 社会における活動
1.
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1988/04~
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関西ラグビーフットボール協会(大学委員会委員)
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2.
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2013/04~
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関西ラグビーフットボール協会(コーチ委員会委員)
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3.
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2005/04~
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日本聴覚障がい者ラグビーフットボール連盟(強化委員)
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■ 学内役職・委員
1. |
2018/04/01~ |
追手門学院大学 体育施設主幹
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2. |
2020/04/01~ |
追手門学院大学 体育学教室主任
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■ 学内職務
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1.
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2020/04~
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体育学教室主任
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2.
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2014/04~
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体育施設主幹
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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(1)教育活動の方針・・・学生に自身の健康を自己管理できる人材になってもらいたく、基盤体育科目を通して次の2点を重視して教育の実践に努める。1点目は、身体的側面から、特に身体を動かすことが苦手で運動不足気味な学生に対して、運動・スポーツ習慣のきっかけ作りや生涯スポーツへの「参加・継続」できる環境づくりのために基盤体育の充実を図る(自身の体力の把握、運動処方による運動の実践、自身の生活習慣の見直し)。2点目は、精神的側面と社会的側面から、スポーツを通して人との接し方や社会に通じる人間形成教育やコミュニケーション能力の養成を実践する(挨拶、主体性・協調性、企画力・集結力=リーダーシップ)。
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2.
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(2)研究活動の方針・・・一般学生の健康を追求するにあたり、より良い「教育」「指導」を実践するために、トレーニングに関するデータ(体力テスト)や振り返りシートを収集し、今後の体育教育の在り方に繋げるものとしたい。また、ラグビーの競技力向上のために、ラグビー選手を対象としたトレーニングに関連するデータ「筋力テスト」「体組成」などを収集し、現場における「教育」「指導」の発展・向上に繋げるものとしたい。
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3.
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(3)社会貢献活動の方針・・・現在、関西ラグビーフットボール協会役員を携わり「関西大学ラグビーリーグ委員会」と「コーチ委員会」の2つの委員に関わっている。特に、「関西大学ラグビーリーグ委員会」においては、総務として「会計」「リーグ運営主担当」「メンバー表冊子作成主担当」などリーグ運営において重責なポジションを務めている。協会役員を務める中で、関西におけるラグビー競技の発展とともに、本学ラグビー部員を地域貢献活動へ齎し、部員を社会に通ずる人間形成の成長に結びつけたいものとしている。
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