(最終更新日:2020-04-09 16:40:58)
  ヤマモト ヒロシ
  山本 博史
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 哲学・思想
研究のキーワード : カント哲学、生命、環境、食、情報
研究に関するコメント : 命、環境、食、情報などに関する哲学・倫理学の研究をしています。近年は、これらに加えて、地域づくりにおける主体性の問題も研究しています。
■ 学歴
1. 1973/04~1977/03 大阪大学 文学部 哲学科 卒業
2. 1977/04~1979/03 大阪大学大学院 文学研究科 哲学・哲学史専攻 修士課程修了
3. 1979/04~1984/03 大阪大学大学院 文学研究科 哲学・哲学史専攻 博士課程単位取得満期退学
4. 2003/02
(学位取得)
大阪大学 博士
■ 職歴
1. 1982/04~1985/03 親和女子大学 文学部 非常勤講師
2. 1982/04~1985/03 追手門学院大学 文学部 非常勤講師
3. 1983/05~1993/03 大阪工業大学 工学部 非常勤講師
4. 1985/04~1989/03 追手門学院大学 文学部 人文学科 講師
5. 1989/04~1995/03 追手門学院大学 文学部 人文学科 助教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  カント哲学の思惟構造 (単著) 2002/03
2. 著書  現代哲学の潮流 (共著・編著(代表編著を除く)) 1996/07
3. 著書  現代思想のトポロジー (共著・編著(代表編著を除く)) 1991/03
4. 著書  ドイツ観念論とディアレクティク (共著・編著(代表編著を除く)) 1990/11
5. 著書  「学び」の人間学 (共著・編著(代表編著を除く)) 1998/03
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■ 現在の専門分野
哲学・哲学史, 哲学・倫理学 (キーワード:西洋哲学・倫理学) 
■ 所属学会
1. 1982/10~ 日本哲学会
2. 1979/06~ 日本カント協会
■ 学会発表
1. 2015/09/03 地域社会での活躍を目指したアクティブ・ラーニングによる人材育成 地域創造学部の取り組み(教育改革ICT戦略大会)
2. 2006/07 カントの賞味期限と倫理学の行方(日本ディルタイ協会2006年関西研究大会)
3. 2004/06 大阪府「まなびング」サポート事業について(大学教育学会第26回大会)
4. 2002/10 デジタル時代における倫理学的省察-情報倫理学の課題-(韓国哲学会国際会議)
5. 1994/12 「純粋実践理性の弁証論」の論理構造(大阪カント・アーベント第25回例会)
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■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2016/04/01~ 学修記録(ポートフォリオ)の活用
2. 1998/06/16~ ICT等を活用した授業方法
●教育に関する発表
1. 2015/09/03 講演:「地域創造学部の取り組み」
2. 2015/09 原稿発表:「地域創造学部」の挑戦
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2015/04/01~ 学部学生データベースの作成と活用
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   西洋思想と東洋思想との媒介およびそれに基づく応用倫理学の模索 個人研究 研究課題 
■ 講師・講演
1. 2016/02/06 近松門左衛門と北摂(対談)
2. 2015/02/19 現代人の食意識
3. 2015/12/13 地域と大学
4. 2014/11/30 大学の地域戦略
5. 2015/11/27 大学の地域戦略
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■ 社会における活動
1. 2006/04~2007/03 大学基準協会全学評価分科委員会
2. 2015/07~ 茨木市中心市街地活性化協議会委員
3. 2013/04~ 茨木市提案公募型公益活動支援事業評価委員会委員
4. 2015/04~ 茨木市中心市街地活性化推進委員
5. 2013/04~ 茨木市住みよいまちづくり協議会理事
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■ 学内役職・委員
1. 2017/04/01~ 追手門学院大学 地域創造学部長
2. 2017/04/01~ 追手門学院大学 学長補佐
3. 2015/09/01~2017/03/31 追手門学院大学 地域創造学部副学部長
4. 2015/09/01~2017/03/31 追手門学院大学 学長補佐
5. 2015/04/01~2015/08/31 追手門学院大学 地域創造学部副学部長
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■ 学内職務
1. 1999/04~2001/03 教務委員
2. 2001/04~2003/03 社会学科長・社会学専攻主任
3. 2003/04~2006/03 人間学部長
4. 2004/04~2005/03 文学研究科長
5. 2007/04~2007/06 学長補佐兼教務部長
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■ 学生支援
1. 吹奏楽団顧問
2. 軽音楽部顧問
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:生涯、自ら主体的に学び続けるためには、確たる知識や情報(データ)を基盤にしつつ、自ら問いを発し、自ら問い尋ねるという営みが求められる。哲学・倫理学だけでなく、地域創造に関する学問領域についても、学生には、自ら問いを発し、自らの頭で考え、自らの言葉で表現する人間になってほしいと考えている。そのため、知識や情報活用の基礎的な能力を確実に身につけさせるとともに、自ら問いを発し、自ら考える姿勢を醸成するために、「直ぐに教えずに、待つこと」を重視している。
2. (2)研究活動の方針:私の研究は、大きく分けると、西洋の哲学・倫理学に関する研究と地域創造に関する研究とに分かれている。西洋の哲学・倫理学に関する研究に関しては、各哲学者の原典の精読に基づきながら、思想史の中におけるその位置づけを踏まえながらも、独自な解釈を導き出すことを方針としている。地域創造に関する研究に関しては、多様なデータと事例に基づきながら、地域社会が環境的・経済的・文化的に持続可能であるためには何が必要であるのかを追究している。個々の地域社会がもつ特異性に応じて、研究成果の活用は多様であるが、類例を見ない少子高齢化・人口減少社会に突入しているわが国の未来を考えると、非常に有意義であると考えている。
3. (3)社会貢献活動の方針:大学がもっている様々なシーズ(教育や研究に関する人的資源や施設等の物理的資源)は、地域社会にとって非常に重要である。それは、大学周辺の地域社会にとってはもちろん、場合によっては、大学から遠く離れた地域社会にとっても重要であると考えている。それゆえ、要請があり、自分が何がしかの貢献ができる(様々な情報に基づくアドバイスや合意形成の促進)と判断できる事柄については、積極的に社会貢献活動を行うことを方針としている。
■ ホームページ
   http://www.res.otemon.ac.jp/~yamamoto/
■ メールアドレス
  kyoin_mail