(最終更新日:2023-10-02 17:07:07)
  ヤマモト ヒロシ
  山本 博史
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 哲学・思想
研究のキーワード : カント哲学、生命、環境、食、情報
研究に関するコメント : 命、環境、食、情報などに関する哲学・倫理学の研究をしています。近年は、これらに加えて、地域づくりにおける主体性の問題も研究しています。
■ 学歴
1. 1973/04~1977/03 大阪大学 文学部 哲学科 卒業
2. 1977/04~1979/03 大阪大学大学院 文学研究科 哲学・哲学史専攻 修士課程修了
3. 1979/04~1984/03 大阪大学大学院 文学研究科 哲学・哲学史専攻 博士課程単位取得満期退学
4. 2003/02
(学位取得)
大阪大学 博士(文学)
■ 職歴
1. 1982/04~1985/03 親和女子大学 文学部 非常勤講師
2. 1982/04~1985/03 追手門学院大学 文学部 非常勤講師
3. 1983/05~1993/03 大阪工業大学 工学部 非常勤講師
4. 1985/04~1989/03 追手門学院大学 文学部 人文学科 講師
5. 1989/04~1995/03 追手門学院大学 文学部 人文学科 助教授
6. 1992/04~2003/03 関西学院大学 文学部、社会学部、商学部 非常勤講師
7. 1995/04~1998/03 大阪府立看護大学 看護学部 非常勤講師
8. 1995/04~1997/03 追手門学院大学 人間学部 社会学科 助教授
9. 1996/04~2003/03 大阪大学 全学共通教育機構 非常勤講師
10. 1997/04~2006/03 追手門学院大学 人間学部 社会学科 教授
11. 1997/10~1998/03 岡山大学 文学部 非常勤講師
12. 1998/04~2003/03 関西大学大学院 文学研究科 非常勤講師
13. 1999/07~1999/09 ニューヨーク州立大学バッファロー校 客員教授
14. 2006/04~2015/03 追手門学院大学 社会学部 社会学科 教授
15. 2007/04~2015/03 追手門学院大学 大学院 文学研究科 社会学専攻 教授
16. 2015/04~ 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 教授
■ 著書・論文歴
1. 著書  カント哲学の思惟構造 (単著) 2002/03
2. 著書  現代哲学の潮流 (共著・編著(代表編著を除く)) 1996/07
3. 著書  現代思想のトポロジー (共著・編著(代表編著を除く)) 1991/03
4. 著書  ドイツ観念論とディアレクティク (共著・編著(代表編著を除く)) 1990/11
5. 著書  「学び」の人間学 (共著・編著(代表編著を除く)) 1998/03
6. 著書  「食」の人間学 (共著・編著(代表編著を除く)) 2002/03
7. その他 曺街京著『意識と自然』 (共著・編著(代表編著を除く)) 1994/09
8. その他 E・カッシーラー著『カントの生涯と学説』 (共著・編著(代表編著を除く)) 1986/03
9. その他 『哲学入門 哲学基本事典』  1992/04
10. その他 M・レヴィ著『世界変革の哲学』 (単著) 1999/08
11. 著書  変貌する大学(シリーズⅢ 学問が情報と呼ばれる日) (共著・編著(代表編著を除く)) 1996/12
12. 著書  上町学を創造する よみがえる古都おおさか (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/03
13. 著書  上町学 再発見・古都おおさか (共著・編著(代表編著を除く)) 2011/03
14. 論文  「陸前高田うごく七夕まつり・川原祭組」支援プロジェクトと学生の学び (単著) 2014/03
15. 論文  カント・ユクスキュル・ハイデガー(1) (単著) 2010/03
16. 論文  秘匿された<まなざし>-カントの<狂気論>- (単著) 2007/03
17. 論文  カントの賞味期限と倫理学の行方 (単著) 2006/11
18. 論文  デジタル時代における倫理学的省察-情報倫理学の課題- (単著) 2003/03
19. 論文  デジタル時代における倫理学的省察-情報倫理学の課題- 〈韓国語訳〉 (単著) 2002/11
20. 論文  自己理解と媒介の不在-曺論文のひとつの読み方- (単著) 2000/05
21. 論文  学と遊 (単著) 1998/07
22. 論文  「純粋実践理性の弁証論」の論理構造 (単著) 1995/12
23. 論文  カントにおける人間・社会・国家(1) (単著) 1994/06
24. 論文  Autonomie とAutognosie (4) (単著) 1992/11
25. 論文  カントの『教育学について』雑考 (単著) 1989/03
26. 論文  Autonomie とAutognosie (2)-承前、その2- (単著) 1987/12
27. 論文  Autonomie とAutognosie (2)-承前- (単著) 1987/12
28. 論文  Autonomie とAutognosie (2) (単著) 1987/03
29. 論文  理性の事実とIntelligenz (単著) 1985/03
30. 論文  カントの「先験的弁証論」 (単著) 1984/03
31. 論文  Autonomie とAutognosie (3) (単著) 1982/12
32. 論文  カントの理性批判と批判理性 (単著) 1982/04
33. 論文  カントにおける時間と空間との関係 (単著) 1980/10
34. その他 「地域創造学部」の挑戦 (単著) 2015/09
35. その他 崩食社会を修復するむらとまちの「もやい直し」 (単著) 2011/12
36. その他 現代日本人の食 (単著) 2011/06
37. その他 主体-客体の脱構築から、食の哲学を試みる (単著) 2006/11
38. その他 大阪府「まなびング」サポート事業について―体験型学習とロゴス化― (単著) 2004/11
39. その他 現代人の食意識 (単著) 2003/06
40. その他 「水の都」は復活するか? (単著) 2000/05
41. その他 バイオエシックス研究ノート(1) (単著) 1991/03
■ 現在の専門分野
哲学・哲学史, 哲学・倫理学 (キーワード:西洋哲学・倫理学) 
■ 所属学会
1. 1982/10~ 日本哲学会
2. 1979/06~ 日本カント協会
■ 学会発表
1. 2015/09/03 地域社会での活躍を目指したアクティブ・ラーニングによる人材育成 地域創造学部の取り組み(教育改革ICT戦略大会)
2. 2006/07 カントの賞味期限と倫理学の行方(日本ディルタイ協会2006年関西研究大会)
3. 2004/06 大阪府「まなびング」サポート事業について(大学教育学会第26回大会)
4. 2002/10 デジタル時代における倫理学的省察-情報倫理学の課題-(韓国哲学会国際会議)
5. 1994/12 「純粋実践理性の弁証論」の論理構造(大阪カント・アーベント第25回例会)
6. 1981/10 カントにおける物と自我(関西哲学会第34回大会)
7. 1979/11 カントにおける時間と空間との関係(日本カント協会第4回学会)
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2016/04/01~ 学修記録(ポートフォリオ)の活用
2. 1998/06/16~ ICT等を活用した授業方法
●教育に関する発表
1. 2015/09/03 講演:「地域創造学部の取り組み」
2. 2015/09 原稿発表:「地域創造学部」の挑戦
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2015/04/01~ 学部学生データベースの作成と活用
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   西洋思想と東洋思想との媒介およびそれに基づく応用倫理学の模索 個人研究 研究課題 
■ 講師・講演
1. 2016/02/06 近松門左衛門と北摂(対談)
2. 2015/02/19 現代人の食意識
3. 2015/12/13 地域と大学
4. 2014/11/30 大学の地域戦略
5. 2015/11/27 大学の地域戦略
6. 2014/09/02 シニアの地域連携
7. 2014/07/12 食の倫理学(大阪府羽曳野市)
8. 2014/07/05 文学の中の食(大阪府羽曳野市)
9. 2014/06/28 食と絵画/映画(大阪府羽曳野市)
10. 2014/05/10 現代日本の食事情(2)
11. 2014/04/26 現代日本の食事情(1)(大阪府羽曳野市)
12. 2014/04/19 食の哲学(大阪府羽曳野市)
13. 2013/11 地域と大学(大学の地域戦略を知る)
14. 2013/09 大学の地域連携の取り組み
15. 2013/07 食を通して現代社会を考える
16. 2013/07 古都の未来
17. 2013/06 空堀の昔と今
18. 2013/05 万葉集の住吉
19. 2012/07 男女共同参画社会について 学校の果たすべき役割とは?
20. 2012/07 上町台地の歴史(物語)と現代
21. 2012/06 男女共同参画社会について
22. 2012/06 上町台地と教育
23. 2012/05 写真でウォーク上町台地
24. 2006/05 癒しの二義性
25. 2005/10 学校教育の現状と課題
26. 2003/06 子ども達にとって携帯電話とは
27. 2001/03 開かれた学校をめざして
28. 1999/04 生命・環境と倫理
29. 1993/04 両極的思考の必要性
30. 1992/07 思想の豊かさ
31. 1992/04 「日本」の「内」と「外」
32. 1991/04 医療と人権
33. 1990/04 技術の豊かさと思想の貧しさ
34. 1989/04 教育における変わるものと変わらぬもの
35. 1988/05 人間の間(あいだ)について
■ 社会における活動
1. 2006/04~2007/03 大学基準協会全学評価分科委員会
2. 2015/07~ 茨木市中心市街地活性化協議会委員
3. 2013/04~ 茨木市提案公募型公益活動支援事業評価委員会委員
4. 2015/04~ 茨木市中心市街地活性化推進委員
5. 2013/04~ 茨木市住みよいまちづくり協議会理事
6. 2013/06~2014/12 茨木市男女共生センターローズWAM授業運営協議会委員
7. 2013/07~2013/09 茨木商工会議所「茨木市活性化委員会」委員長
8. 2012/09~ 茨木市観光協会広報誌「いばらきのぉと」編集委員
9. 2006/02~ 門真市男女共同参画審議会会長
10. 2003/02~ 池田市男女共同参画審議会委員(現在、副会長)
11. 2014/09 池田市「オーブ池田賞」選考委員
12. 2006/04~ 池田市緑化推進委員会委員
13. 2003/12~2012/02 池田市教育問題懇話会委員
14. 2005/07~2007/06 不登校への対応におけるNPO等の活用に関する実践的研究事業 (事業主体トイボックス,文部科学省助成)運営委員
15. 2012/06 門真市男女共同参画研究講座にて講演 「男女共同参画社会について」
16. 2012/07 門真市男女平等教育研修会にて講演「男女共同参画社会について 学校の果たすべき役割とは?」
17. 2013/01 UStream 北摂王国 放送出演 地域連携
18. 2015/01 FM OSAKAの番組「おとなの文化村」にゲスト出演
19. 2015/05 京丹波町ケーブルテレビのニュース番組「京丹波ウィークリー」で、京都府立須知高等学校での特別講義の様子が放映される
20. 2013/07 大阪日日新聞より、地域連携、「連携考房 童子」について取材をうけた
21. 2013/02 茨木市観光協会 「いばらきのおと」 取材を受けた。 学生とともに編集に携わった模様を紹介された
22. 2018/03 茨木市都市整備部北部整備推進課内研修会
23. 2018/03 第2回まちづくりラボ
24. 2018/02 第1回まちづくりラボ
25. 2018/01 第4回太田知恵の和
26. 2017/12 子どもまちづくり塾
27. 2017/12 豊能町立老人福祉センターあり方検討委員会主催ワークショップ
28. 2017/10~2018/03 豊能町立老人福祉センターあり方検討委員会委員長
29. 2017/08 茨木市タウンミーティング
30. 2017/07~ 茨木市住みよいまちづくり協議会副会長
31. 2017/07 第3回太田知恵の和
32. 2016/12 第2回太田知恵の和
33. 2016/09 第1回太田知恵の和
34. 2015/07~ 茨木市中心市街地活性化協議会委員
35. 2015/02 大阪府北部コミュニティカレッジ 「現代人の食意識 ―食の哲学・社会学」
36. 2014/11 茨木シニアカレッジ 「地域と大学 大学の地域戦略を知る」
37. 2014/09 茨木シニアカレッジ 「シニアのための地域連携」
38. 2014/07 はびきの市民大学 第11回「文学の中の食」
39. 2014/07 はびきの市民大学 第12回「食の倫理学 何を食べてはいけないか」
40. 2014/06 はびきの市民大学 第10回「食と絵画/映画」
41. 2014/05 はびきの市民大学 第3回「現代日本の食事情(2)」
42. 2014/04 はびきの市民大学 第1回「食の哲学 食べるとはどういうことか」
43. 2014/04 はびきの市民大学 第2回「現代日本の食事情(1)」
44. 2013/11 大阪府北部コミュニティカレッジ 「地域と大学(大学の地域戦略を知る)」
45. 2013/09 茨木シニアカレッジ 大学の地域連携の取り組み
46. 2013/07 はびきの市民大学 上町学3 古都の未来
47. 2013/07 茨木シニアカレッジ 食を通して現代社会を考える
48. 2013/06 はびきの市民大学 上町学2 空堀の昔と今
49. 2013/05 はびきの市民大学  上町学1 万葉集の住吉
■ 学内役職・委員
1. 2017/04/01~ 追手門学院大学 地域創造学部長
2. 2017/04/01~ 追手門学院大学 学長補佐
3. 2015/09/01~2017/03/31 追手門学院大学 地域創造学部副学部長
4. 2015/09/01~2017/03/31 追手門学院大学 学長補佐
5. 2015/04/01~2015/08/31 追手門学院大学 地域創造学部副学部長
6. 2013/08/01~2015/03/31 追手門学院大学 地域文化創造機構副機構長
7. 2013/04/01~2013/07/31 追手門学院大学 地域文化創造機構長
8. 2012/07/01~2013/03/31 追手門学院大学 地域文化創造機構副機構長
9. 2011/04/01~2015/03/31 追手門学院大学大学院 社会学専攻主任
10. 2007/04/01~2007/06/15 追手門学院大学 教務部長
11. 2007/04/01~2007/06/15 追手門学院大学 学長補佐
12. 2004/04/01~2005/03/31 追手門学院大学 大学院文学研究科長
13. 2003/04/01~2006/03/31 追手門学院 法人評議員
14. 2003/04/01~2006/03/31 追手門学院 理事
15. 2003/04/01~2006/03/31 追手門学院大学 学部長
■ 学内職務
1. 1999/04~2001/03 教務委員
2. 2001/04~2003/03 社会学科長・社会学専攻主任
3. 2003/04~2006/03 人間学部長
4. 2004/04~2005/03 文学研究科長
5. 2007/04~2007/06 学長補佐兼教務部長
6. 2009/02~2014/03 上町学プロジェクト委員
7. 2013/08~2015/03 新学部開設準備特命業務担当
■ 学生支援
1. 吹奏楽団顧問
2. 軽音楽部顧問
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針:生涯、自ら主体的に学び続けるためには、確たる知識や情報(データ)を基盤にしつつ、自ら問いを発し、自ら問い尋ねるという営みが求められる。哲学・倫理学だけでなく、地域創造に関する学問領域についても、学生には、自ら問いを発し、自らの頭で考え、自らの言葉で表現する人間になってほしいと考えている。そのため、知識や情報活用の基礎的な能力を確実に身につけさせるとともに、自ら問いを発し、自ら考える姿勢を醸成するために、「直ぐに教えずに、待つこと」を重視している。
2. (2)研究活動の方針:私の研究は、大きく分けると、西洋の哲学・倫理学に関する研究と地域創造に関する研究とに分かれている。西洋の哲学・倫理学に関する研究に関しては、各哲学者の原典の精読に基づきながら、思想史の中におけるその位置づけを踏まえながらも、独自な解釈を導き出すことを方針としている。地域創造に関する研究に関しては、多様なデータと事例に基づきながら、地域社会が環境的・経済的・文化的に持続可能であるためには何が必要であるのかを追究している。個々の地域社会がもつ特異性に応じて、研究成果の活用は多様であるが、類例を見ない少子高齢化・人口減少社会に突入しているわが国の未来を考えると、非常に有意義であると考えている。
3. (3)社会貢献活動の方針:大学がもっている様々なシーズ(教育や研究に関する人的資源や施設等の物理的資源)は、地域社会にとって非常に重要である。それは、大学周辺の地域社会にとってはもちろん、場合によっては、大学から遠く離れた地域社会にとっても重要であると考えている。それゆえ、要請があり、自分が何がしかの貢献ができる(様々な情報に基づくアドバイスや合意形成の促進)と判断できる事柄については、積極的に社会貢献活動を行うことを方針としている。
■ ホームページ
   http://www.res.otemon.ac.jp/~yamamoto/
■ メールアドレス
  kyoin_mail