■ 一般向け情報
研究ジャンル : EU圏 研究のキーワード : 英国経済、ブレグジット、英連邦 研究に関するコメント : 英国や欧州の経済や企業の動き、ブレグジット後の通商関係、英連邦について調べています。現在の動きを中心に研究しています。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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1989/04~2018/03
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毎日新聞社 東京本社経済部(日銀、財務省、経産省など担当)、欧州総局(ロンドン)、大阪経済部長、論説委員など
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2.
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2018/04~
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追手門学院大学 経済学部 経済学科 教授
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■ 著書・論文歴
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■ 現在の専門分野
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■ 所属学会
1.
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2019/01~
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日本経済政策学会
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■ 教育上の能力
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■ 講師・講演
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■ 社会における活動
1.
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2024/08
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「ヨーロッパの安全保障と経済」
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2.
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2023/03~2023/03
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「すべてが加速する世界への対応策」
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3.
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2021/08~2021/08
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「変人自慢の英国--ブレグジット後、3つのサークルの行方--」
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4.
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2020/05~2020/05
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共通論題「成長戦略の再構築―平成の検証と令和への展望―」の司会
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5.
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2019/03~2019/03
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講演会「ヨーロッパの魅力」
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6.
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2018/10~2018/10
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講演会「ヨーロッパの現状と課題」
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7.
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2018/10~2018/10
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書評「中央銀行と対峙する最後の貸し手中央銀行」
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8.
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2018/06~2018/06
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公開講演会「ビール国際大会世界一までの道のり」
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■ 学内職務
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1.
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2024/04~
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実践基礎経済学リーダー
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2.
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2017/04
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入試広報委員
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3.
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2020/04~2021/03
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交際交流センター委員
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■ 学生支援
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1.
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2023/11~2023/11
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関西広域連合主催の大学生等意見交換会の本選で、藤好ゼミの5名が寺社をテーマにしたプレゼンテーションを行い、特別賞を受賞した。
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2.
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2022/12~2022/12
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関西広域連合主催の大学生等意見交換会本選で、藤好ゼミの4名が、城や城址をテーマにしたプレゼンで特別賞を受賞した。
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3.
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2020/09~2020/12
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2020年12月、関西広域連合が主催する大学生等意見交換会に当ゼミ3生が挑戦。参加30数チーム中、優秀賞を獲得した。
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4.
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2019/08~2019/12
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当ゼミのチームが「関西広域連合の大学生等意見交換会」の予選を突破し、本選プレゼンで優秀賞を受賞した。
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5.
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2018/06~2018/10
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3年ゼミ生と、一線で活躍する大手企業幹部との懇談会を複数回開催した。
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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(1)教育活動の方針:経済社会が激変する中、社会人として活躍し続けるには、自分で判断し挑戦する力が求められている。変化に機敏に対応するには、国内外の時事問題への精通や文章力、情報のネットワーク力などが求められる。こうした基礎力を養うことを目指す。
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2.
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(2)研究活動の方針:ヨーロッパ経済について新聞などの文献を収集し、現在の動きを中心に現実の経済や社会を追っていく。日本との関係も注視する。
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3.
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(3)社会貢献活動の方針:日本やヨーロッパの経済社会について見方を提示する。受講者が事象の背景を読み解いたり、分かりやすく説明したりできるようになることを目指す。
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■ メールアドレス
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