(最終更新日:2020-12-13 16:16:57)
  サクラバ チヒロ
  櫻庭 千尋
   所属   追手門学院大学  経済学部 経済学科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 金融
研究のキーワード : 経済危機 金融の役割 設備能力の再考
研究に関するコメント :  日本銀行の内外調査に30年余り従事。経済データの情報量と限界に注意し、経済変動の実証分析を進めています。人工知能(AI)が発展し、人口減に起因するゼロ成長を覆すことができるか、経済成長論の原点に立ち返って挑んでいます。
■ 学歴
1. 1977/04~1981/03 横浜国立大学 経済学部 卒業 経済学士
2. 1987/08~1988/07 University of California, San Diego, Graduate School Department of Economics Ph. D in economics 博士課程中退
■ 職歴
1. 1981/03~2007/03 日本銀行 北九州支店長(2003/07-2007/03)
2. 1993/04~1993/09 (兼職)横浜国立大学 経済学部 非常勤講師
3. 2007/04~2009/03 (出向)財団法人国際金融情報センター 総務部長兼欧州部長
4. 2009/04~2012/12 日本銀行 調査統計局審議役(統計担当)
5. 2012/12~2014/03 日本銀行 国際局審議役
全件表示(7件)
■ 著書・論文歴
1. 論文  日本における株価変動のメカニズムについて-APT(裁定評価理論)の実証研究- (単著) 1987/10
2. 論文  Bank balance sheet adjustments and interest rate policy in Japan (共著・編著(代表編著を除く)) 1994/03
3. 論文  A note on consolidated statistics of cross-border exposures (単著) 2012/04 Link
4. 論文  所得循環から見た外出自粛下の日本経済 (単著) 2020/09/02 Link
5. 論文  動学的経済モデルと統計整備 (単著) 2014/03
全件表示(20件)
■ 現在の専門分野
理論経済学, 金融、ファイナンス (キーワード:経済成長論、ファイナンス理論、マクロ経済学、国際経済学、経済統計、経済変動論、日本経済論) 
■ 所属学会
1. 1986/08~ 日本経営財務研究学会
2. 1986/10~ 日本統計学会
3. 1993/07~ 日本ファイナンス学会
4. 2017/10~ 日本経済学会 Link
■ 学会発表
1. 2020/05/24 所得循環から見通される外出自粛下の日本経済(日本経済政策学会全国大会 特別セッション:COVID-19 報告)
2. 2014/12/25 マクロ経済モデル: わが国における発展と課題(第7回システム科学技術研究推進会議)
3. 2014/11/19 A comment on two papers presented to Invited Session 48 "Modelling Risk: Theory and Applications" of the ISI-RSC 2014(ISI Regional Statistics Conference) Link
4. 2011/05 Seeking a benchmark for residential property price indices(Nippon Finance Association)
5. 1990/10 不完全資本移動下での資産選択を巡る問題-開放経済下での分離定理の取扱い(日本経営財務研究学会第14回全国大会)
全件表示(8件)
■ 職務上の実績
●実務の経験を有する者についての特記事項
1. 1981/04/01~2014/03/31 日本銀行職員(国際局審議役、調査統計局審議役、北九州支店長、国際局総務課長等を歴任)
2. 2007/04/01~2009/03/31 (日本銀行より出向)財団法人国際金融情報センター(総務部長兼欧州部長)
■ 講師・講演
1. 2015/05/22 アジアインフラ投資銀行(AIIB):知られざる論点(追手門学院大学経済学部)
2. 2014/05/16 金融ビジネス: 消費税8%で何が変わるか(追手門学院 大阪梅田サテライト)
■ 社会における活動
1. 2015/08 経済政策に関する学習教材の整理
2. 2015/02 独立行政法人科学技術振興機構 研究開発戦略センター(JST/CRDS)主催ワークショップ「社会変動予測と社会システム構築のための社会シミュレーションの展望」でのコメンテーター
3. 2014/11 ISI Regional Statistics Conference(国際統計協会アジア地域統計コンファランス)の第41分科会(住宅バブルの研究)座長 Link
4. 2014/05 特別公開講座「おうてもん塾」での出張講義(「金融ビジネス-消費税8%で何が変わるか」)
5. 2013/09~2013/12 知日派国際人育成プログラム・セミナー講師
全件表示(10件)
■ 委員会・協会等
1. 2009/08~2012/12 Irving Fisher Committee on Central Bank Statistics, Vice-chairperson
2. 2010/10~2012/11 FSI country coordinator
3. 2011/08 The 58th ISI Congress, Organiser and chairperson
4. 2009/05~2012/11 統計委員会 日本銀行代表
5. 2003/07~2007/03 福岡経済同友会 幹事
全件表示(13件)
■ 学内役職・委員
1. 2017/04/01~ 追手門学院大学 経済学部長
■ 学内職務
1. 2015/04~ オーストラリア・アジア研究所員
2. 2014/04~2015/03 オーストラリア研究所員
3. 2014/04~2018/03 経済学部金融ビジネスプログラムリーダー
4. 2016/04~2017/03 経済学部教務担当
5. 2016/04~2017/03 経済学部教育課程・進路担当委員
全件表示(15件)
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 妥協できない授業信条として学生に次の事項を必ず教えています。 「経済学は言うまでもなく学問です。学問は、先人の思索、学術的研究の蓄積、事実とデータに基づく科学的探究を、凝縮したものです。その学問を次世代が受け継ぎ、発展していけるように、大学での高等教育が開かれています。学府は若いバイタリティを大いに歓迎しますが、先人たちも独りでは蓄積できなかった学問成果に、思いつき如きで対抗できるはずがありません。そこで、授業は、学問上の格闘に専念できる場と心得て、臨んで下さい。」
■ メールアドレス
  kyoin_mail