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著書・論文歴
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学会発表
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教育上の能力
研究課題・受託研究・科研費
講師・講演
社会における活動
展覧会・演奏会・競技会等
委員会・協会等
資格・免許
学内役職・委員
学内職務
学生支援
教育、研究、社会貢献活動の方針
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    （最終更新日：2024-01-06 11:27:33）
  ハラダ　アキラ
  原田　章
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   追手門学院大学  大学院　経営・経済研究科
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル　：　社会心理
研究のキーワード　：　統計解析 データサイエンス
研究に関するコメント　：　アンケート調査や実験を行ったときに得られるデータの解析方法や、こうした手法に依らない心理測定法の研究を行っています。
■ 学歴
1. 1988/04～1992/03 大阪大学 人間科学部 行動学専修 卒業
2. 1992/04～1994/03 大阪大学大学院 人間科学研究科 行動学専攻 修士課程修了 修士（人間科学）
■ 職歴
1. 1994/04～1996/03 大阪大学 情報処理教育センター 助手
2. 1996/04～2000/03 大阪大学 人間科学部 助手
3. 2000/04～2003/03 大阪大学大学院 人間科学研究科 助手
4. 2003/04～2006/03 甲子園大学 人文学部 専任講師
5. 2006/04～2008/03 甲子園短期大学 助教授
6. 2008/04～2010/03 甲子園短期大学 准教授
7. 2010/04～2013/03 追手門学院大学 大学院　経営学研究科 准教授
8. 2010/04～2013/03 追手門学院大学 経営学部 マーケティング学科 准教授
9. 2013/04～2018/03 追手門学院大学 大学院　経営学研究科 教授
10. 2013/04～2019/03 追手門学院大学 経営学部 マーケティング学科 教授
11. 2018/04～ 追手門学院大学 大学院　経営・経済研究科 教授
12. 2019/04～ 追手門学院大学 経営学部 経営学科 教授
■ 著書・論文歴
1. 論文　 What can be learned from university students’ video watching behavior during the COVID-19 pandemics: a case study in a medium-sized Japanese university. （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/09/20 Link
2. 論文　 コロナ禍における教育開発センターによるFDの取り組み : 2020年4月から2021年9月まで （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/03/31 Link
3. 著書　 統計解析の心構えと実践 （共著・編著（代表編著を除く）） 2013/10 Link
4. 著書　 犯罪研究における統計分析 （単著） 2016/09
5. 論文　 コロナ禍における大学生の就職活動不安(2) - 2年間調査データの性差に関する分析 （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/09/09
6. 論文　 大学卒業時満足度の説明要因に関するコロナ禍発生前後での比較 - 施設および学生支援による要因に着目して （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/08/30
7. 論文　 近年の経営学部ゼミナールにおけるプログラミング教育システムの効果および分析 - LEGO MINDSTORMS V3ソフトウェアおよびJAVAによるプログラミング教育 （共著・編著（代表編著を除く）） 2022/08/29
8. 論文　 入学前教育プログラムの可能性 （共著・編著（代表編著を除く）） 2021/12/17
9. 論文　 インターンシップ科目の運用変更が就職成否に与える影響 （共著・編著（代表編著を除く）） 2021/05/16
10. 論文　 追手門ロボットチャレンジに参加し続けた学生に対する教育効果ーロボットチャレンジ2019で小学生にプログラムを教えた経験をもとにー （共著・編著（代表編著を除く）） 2020/05
11. 論文　 追手門ロボットチャレンジ2018から得られた学生への教育効果 : 小学生にプログラムを教えた経験をもとに （共著・編著（代表編著を除く）） 2019/03/29 Link
12. 論文　 追手門ロボットチャレンジ2017に参加した学生に対する教育効果 : 小学生にプログラムを教えた経験をもとに （共著・編著（代表編著を除く）） 2018/03/29 Link
13. 論文　 「大学生基礎力レポート I （新入生版）」結果の入試区分による差異 （単著） 2018/03/01 Link
14. 論文　 学生製品企画コンテストに関する一考察：追手門グッズコンテストを事例として （共著・編著（代表編著を除く）） 2018/03
15. 論文　 追手門ロボットチャレンジ2017に参加した学生に対する教育効果-小学生にプログラムを教えた経験をもとに- （共著・編著（代表編著を除く）） 2018/03
16. 論文　 教学データと卒業者アンケートの関係 （共著・編著（代表編著を除く）） 2016/09
17. 論文　 大学生の就職成否とキャリア・レディネスの関係 （共著・編著（代表編著を除く）） 2016/09
18. 論文　 内部保証システムの構築ー卒業者アンケート実施プロセスと観点ー （共著・編著（代表編著を除く）） 2016/09
19. 論文　 経営学部ゼミナールにおけるプログラミング導入教育の効果および分析ーLEGO MINDSTORMSを利用したプログラミング教育 （共著・編著（代表編著を除く）） 2016/08
20. 論文　 How Did the Media Report on the Great East Japan Earthquake? Objectivity and Emotionality Seeking in Japanese Media Coverage （共著・編著（代表編著を除く）） 2015/05/18 Link
21. 論文　 CALL英語学習者に影響を及ぼす要因の特定に向けてーCALL学習者のコンピュータスキル及び英語力の観点からー （共著・編著（代表編著を除く）） 2015/03
22. 論文　 警察官に対する犯罪情勢分析手法の研修の試み （共著・編著（代表編著を除く）） 2015/01
23. 論文　 時系列表示を中心とした，タブレット利用を前提とするLMSの開発 （共著・編著（代表編著を除く）） 2015/01
24. 論文　 福島原子力発電所事故における管理者メッセージの分析(2)：東京電力発表のコンテンツ分析と受け手の評価 （共著・編著（代表編著を除く）） 2014/12
25. 論文　 CALL学習者の有効性について：CALL授業を利用した通常クラスと再履修クラスの比較より （共著・編著（代表編著を除く）） 2014/08
26. 論文　 インターネットの口コミが購買行動に及ぼす影響－女子学生の化粧品購買のアンケート調査から－ （共著・編著（代表編著を除く）） 2014/06
27. 論文　 経営学部学生に対するプログラミング導入教育の実践と効果：LEGO MINDSTORMSを利用して （共著・編著（代表編著を除く）） 2013/12
28. 論文　 CALL学習者の英語伸長度に影響を及ぼす要因 （共著・編著（代表編著を除く）） 2013/08
29. 論文　 人間関係の重要性に対する認識の仮想街空間構成法による測定の試み （単著） 2012/02
30. 論文　 情報教育における仮想的有能感 （共著・編著（代表編著を除く）） 2010/12
31. 論文　 仮想街空間構成法の子どもへの適用 （単著） 2010/03
32. 論文　 庭環境の継続的整備による身体障害者療護施設の入居者と職員の植物と園芸活動に対する関心の変化 （共著・編著（代表編著を除く）） 2009/09
33. 論文　 クロマキーを使ったリポーター体験番組制作～パソコンによる音声・映像編集作業を通して～ （共著・編著（代表編著を除く）） 2008/03
34. 論文　 犯罪不安や危険認知に影響を与える諸要因：住環境を中心として （共著・編著（代表編著を除く）） 2003/09
35. 論文　 人間科学部公式Webページの開設と運用 （共著・編著（代表編著を除く）） 2000/03
36. 論文　 ファジイ理論を応用したデータベース検索システムの構築 （単著） 1994/03
37. 論文　 教育用計算機システムの運用と学生の意識 -大阪大学情報処理教育センターにおける事例- （共著・編著（代表編著を除く）） 1994/03
38. その他 「大学生基礎力レポート」に基づく，アサーティブ生の入学時の特徴 （単著） 2018/03
39. その他 成績評価から見る学生の成長 （単著） 2018/03
■ 現在の専門分野
行動計量学, 産業心理学, 教育心理学, 統計科学, 実験心理学　（キーワード：因子分析，仮想街空間構成法、心理学） 
■ 所属学会
1. 1998/08～ 日本行動計量学会
2. 1994/04～ 日本心理学会
3. 2003/09～ 日本教育心理学会
4. 2003/09～ 日本犯罪心理学会
5. 1994/06～ 情報処理学会
6. 2020/06～ 大学教育学会
7. 1998/08～ 認知科学会
■ 学会発表
1. 2023/09/17 在学中の志向性を考慮した学生満足度の要因の検討（日本心理学会第87回大会）
2. 2022/09/14 大学生のTwitterやInstagram における態度の検討-オンライン上の自己開示やSNSストレスを中心に（日本社会心理学会第63回大会）
3. 2022/09/09 コロナ禍における大学生の就職活動不安(2)（日本心理学会第86回大会）
4. 2022/08/29 近年の経営学部ゼミナールにおけるプログラミング教育システムの効果および分析（日本行動計量学会第50回大会）
5. 2022/08/29 大学卒業時満足度の説明要因に関するコロナ禍発生前後での比較（日本行動計量学会第50回大会）
6. 2022/08/10 コロナ禍における大学生の就職活動不安(1) - コロナ禍1期生(2021年3月卒)と2期生(2022年3月卒)を比較して（日本教育心理学会第64回総会）
7. 2021/12 What can be learned from university students’ video watching behavior during the COVID-19 pandemics: a case study in a medium-sized Japanese university（11th International Conference on Data Science and Institutional Research）
8. 2021/09/08 学生の学修行動をLMSの動画資料履歴から全学的に把握する試み（私立大学情報教育協会教育イノベーション大会2021）
9. 2021/08/21 インターンシップ科目の運用変更は就職成否に影響を与えるのか（日本教育心理学会第63回総会）
10. 2021/06/12 入学前教育プログラムの可能性（大学教育学会第43回大会）
11. 2020/09/03 大学教職員のリモートワークを目指した働き方改革の試み（2020年度私情教教育イノベーション大会）
12. 2019/09/15 大学でのキャリア教育は卒業時の就業に影響を与えるのか：−制度的位置づけと就職先の企業規模の観点から−（日本教育心理学会第61回総会）
13. 2018/09/16 社会人講話が大学生のキャリア意識に与える影響（日本教育心理学会第60回総会）
14. 2016/09/01 経営学部ゼミナールにおけるプログラミング導入教育の効果および分析（日本行動計量学会第44回大会）
15. 2016/02/06 一般教室・講義形式の授業に対するWebClassを用いた動的支援（メディア教育シンポジウム「ICTの教育活用と高大連携」）
16. 2015/09/05 キャリア教育に関する科目の単位を修得すれば就職できるのか（大学行政管理学会）
17. 2015/09/05 修得科目数の時系列経過から見た大学生の卒業・留年（大学行政管理学会）
18. 2015/09/04 時系列表示とOCR連携を特徴とするLMSのタブレットインターフェイス開発（平成27年度ICT利用による教育改善研究発表会）
19. 2015/01/10 時系列表示を中心とした，タブレット利用を前提とするLMSの開発（教育システム情報学会2014年度第5回研究会「新技術の開発と活用による次世代教育・学習環境のデザイン/一般）
20. 2014/08/05 CALL学習者の有効性について：CALL授業を利用した通常クラスと再履修クラスの比較より（外国語教育システム学会第54回全国大会）
21. 2014/06/01 インターネットの口コミが購買行動に及ぼす影響ー女子学生の化粧品購買のアンケート調査からー（経営情報学会2014年春期全国研究発表大会）
22. 2013/08/09 CALL学習者の英語伸長度に影響を及ぼす要因（外国語教育メディア学会第53回全国研究大会）
23. 2012/09/11 CALL授業に対する評価と英語習熟度の関係（日本心理学会第76回大会）
24. 2012/08/08 CALL学習者に影響を及ぼす要因の特定に向けて：CALL学習者のコンピュータスキル及び英語力に関する質問紙開発（外国語教育メディア学会第52回全国研究大会）
25. 2011/08/05 Projective Measurement for Fear of Crime with Human Relations（16th WORLD CONGRESS, International Society of Criminology）
26. 2010/12/11 情報教育における仮想的有能感（平成22年度情報教育研究集会）
27. 2010/10/19 小学校高学年向け仮想街空間構成法の開発と評価（日本犯罪心理学会第48回大会）
28. 2010/07 The projective method of the measurement for the fear of crime of children（The projective method of the measurement for the fear of crime of children）
29. 2008/07 The method of the measurement for the fear of crime by a projective technique（XXIX International Congress of Psychology）
30. 2001/07 Variable selection and test of communality in exploratory factor analysis（International Meeting of the Psychometoric society 2001）
31. 2000/07 International comparison to attitude towards nature with structural equation modeling（XXVII International Congress of Psychology）
■ 受賞学術賞
1. 2007 2007年情報教育研究集会平成18年度優秀論文賞受賞
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2011/09～2012/01 コンビニの観察実習
2. 2007/10/24～2007/10/24 クロマキー合成を用いたナレーション実習
3. 2006/11/29～2006/11/29 アナウンサー実習授業における声紋分析装置の導入
●作成した教科書、教材
1. 2007/04/10～2012/03/31 SPSSの講義資料（200ページ程度）
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2014/04～  WebClassのタブレット・スマートフォン向けインターフェイス開発  （キーワード：WebClass, LMS, スマートフォン, Active Learning）
2. 2014/04～2017/03  情報の科学・技術の仕組みを体験的に学べる教材ソフトウェアの開発に関する研究 基盤研究（C） 
3. 2013/04～2017/03  「プログラムによる計測と制御」を学ぶための女子生徒向け教材の開発と普及 基盤研究（C） 
4. 2012/04～2015/03  原子力災害時のリスクコミュニケーション：内容分析と再現実験に基づくモデルの再構築 基盤研究（C） 
5. 2007/10～2011/10  子どもの犯罪リスク認知測定ツールの開発  
■ 講師・講演
1. 2023/11/06 行動計量学入門
2. 2023/01/20 防犯と心理
3. 2022/11/14 行動計量学入門（関東管区警察学校）
4. 2022/09/24 行動する人間の不思議（パナソニックリゾート大阪）
5. 2022/01/11 防犯と心理
6. 2021/06/11 行動計量学入門
7. 2020/10/30 大学教職員のリモートワークを目指した働き方改革の試み
8. 2020/10/07 テレワークができる環境を構築した働き方改革
9. 2019/06/27 行動計量学入門
10. 2016/08/08 Excelによる統計解析入門
11. 2016/06/02 行動計量学入門（関東管区警察学校）
12. 2015/08/03 Excelによる統計解析入門
13. 2015/06/17 行動計量学入門（関東管区警察学校）
14. 2014/06/04 行動計量学入門（関東管区警察学校）
15. 2013/06/20 行動計量学入門（関東管区警察学校）
■ 社会における活動
1. 2019/06～2019/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
2. 2018/06～2018/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
3. 2017/06～2017/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
4. 2016/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
5. 2015/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
6. 2014/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
7. 2013/06 警察庁防犯実務専科・犯罪情勢分析コースでの講演「行動計量学入門」
8. 2012/12 大学コンソーシアム大阪での公開授業
9. 2011/06 滋賀県立野洲高等学校出張授業
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2010/09 大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター第53回定期セミナー「学校における子ども向け防災・防犯教育のあり方」（大阪教育大学学校危機メンタルサポートセンター）
■ 委員会・協会等
1. 2020/05/23～ 大阪府安全なまちづくり推進会議 学識経験者
2. 2019/06/01～ 私立大学情報教育協会教育イノベーション大会運営委員 委員
3. 2018/02/22～ 大阪府警防犯対策高度化協働研究会 座長
4. 2000/10/01～2001/07/31 International Meeting of the Psychometric Society 2001 学会運営委員
■ 資格・免許
1. 2006/10/01 専門社会調査士
■ 学内役職・委員
1. 2014/04/01～2016/03/31 追手門学院大学 教務部長
2. 2016/04/01～2019/03/31 追手門学院大学 経営学部長
3. 2018/04/01～2022/03/31 追手門学院大学 教育開発センター長
4. 2018/04/01～2020/03/31 追手門学院大学 副学長
5. 2020/04/01～2022/03/31 追手門学院大学 アサーティブ研究センター長
6. 2020/04/01～2022/03/31 追手門学院大学 学長補佐
7. 2020/04/01～ 追手門学院大学 大学ＩＲ推進オフィス長
8. 2022/04/01～ 追手門学院大学 教育開発センター長
■ 学内職務
1. 2010/04～2011/03 総合情報教育センター委員
2. 2011/04～2012/04 キャリア開発部委員
3. 2012/04～2015/03 ベンチャービジネス研究所所員
4. 2012/04～2013/03 入試主事
5. 2015/04～ ベンチャービジネス研究所研究員
■ 学生支援
1. 2010/04～2013/04 追手門学院大学漕艇部顧問
2. 2013/04～2014/03 ゼミ生20名うち17名が就職した
3. 2014/04～2015/03 ゼミ生の就職指導
4. 2016/04～ 漕艇部顧問
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針：予測困難な社会の中で生きていくためには，自身で客観的に判断する能力が求められる．そのため，学生には直面する現実の問題に対して直感に頼らずデータに基づいた思考ができるようになってほしい．観察・調査・実験を行いながら行動計量学や心理学の基礎的理論および方法論について教えている．
2. 研究活動の方針：私の研究は行動計量学やデータ科学の最新理論を追求し，現実のデータに適用する際の問題を検討することである．現実社会において理論と実践の両者を繋ぐ研究が必要とされている．本研究を行っていく中で，理論を適用するだけでなく，計測データの分析結果を理論的に解釈する方法も示すことで実社会での活用が期待できる．
3. 社会貢献活動の方針：基本的な方針は，データに基づいた思考を用いて問題解決するための方法を還元することである．社会活動において開発や調査を行う担当者に対して適切な方法のアドバイスや成果物に対する評価を行い担当者が自力で問題解決できるようにサポートする．
■ メールアドレス
  kyoin_mail