(最終更新日:2020-12-13 19:13:50)
  マツダ トシヒロ
  松田 年弘
   所属   追手門学院大学  経済学部 経済学科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 経済理論
研究のキーワード : エネルギー経済
研究に関するコメント : エネルギーの自由化で導入された一日前市場、および需要系に関する理論的研究を行っています。
■ 学歴
1. 1983/04~1985/03 京都大学 理学部
2. 1985/04~1987/03 京都大学 経済学部 卒業 経済学士
3. 1998/04~2000/03 関西学院大学 経済学研究科 修士課程修了 修士
4. 2003/03
(学位取得)
京都大学大学院 博士
■ 職歴
1. 1987/04~2004/03 関西電力株式会社
2. 1990/07~1992/12 (社)社会経済国民会議 エネルギー政策部、環境政策部 研究員
3. 1996/07~2004/03 (株)原子力安全システム研究所 社会システム研究所 副主任研究員
4. 2002/04~2003/03 京都大学大学院 エネルギー科学研究科 研修員
5. 2004/04~2007/03 追手門学院大学 経済学部 助教授
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■ 著書・論文歴
1. 論文  An extended form of quasilinear utility functions (単著) 2020/02
2. 論文  電力市場における価格リスクの分析-需給構造の変化が与える影響- (代表編著) 2002/10
3. 著書  電力―自由化と競争― (共著・編著(代表編著を除く)) 2000/08
4. 論文  需給曲線モデルに基づく電力市場の価格リスク評価に関する研究 (単著) 2003/03
5. 論文  電力取引所の現状と課題 ―流動性の確保をめぐって― (単著) 2006/10
全件表示(15件)
■ 現在の専門分野
理論経済学, 経済政策 
■ 学会発表
1. 2005/12 電力取引所の現状と課題(国際公共経済学会)
2. 2002/06 電力市場の価格リスクの分析(公益事業学会第52回大会)
3. 2001/08 TREATMENT OF THE INDEPENDENT GROUP IN THE ANALYSIS OF PANEL DATA(IMPS-2001)
4. 2000/07 DATA ANALYSIS OF THE ATTITUDE STRUCTURE TOWARD PLICY MAKING PROCESS(ifcs2000)
5. 1998/12 英国電気事業再編 -差額契約を中心として-(国際公共経済学会第13回研究大会)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2005~2009/03  わが国の電力取引所における市場支配力および価格変動リスクの評価に関する研究 基礎研究C 
2. 1998/04~  市場競争下でのエネルギー産業に関する研究 個人研究 研究課題 
■ 学内職務
1. 2005/04~2007/03 教務委員
2. 2009/04~2010/03 教育実習運営委員
3. 2012/04~2014/03 教職課程委員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針  エネルギー・環境にかかわる経済問題においては、経済学はもちろん自然科学の真理もふまえて意思決定することが人々に求められる。従って、学生には経済学的知見と自然科学的知見の双方の基礎を学んでほしい。教育の現場では、これら基礎的な知見に加えて、様々な経済事象など人類の歴史的な経験を学生が知る場を作る。更には、後者からどのようにして経済学的な知見を抽出できるのか、その可能性を示すことによって、研究の入り口にまで学生を導きたい。
2. (2)研究活動の方針  私はこれまでにエネルギー経済学や公益事業研究の分野においてデータ分析によるモデル構築に主として励んできた。その後、研究を進めるにつれて、今までの研究のベースとなるミクロ経済学が未だ十分に発展していない領域の存在がわかり、特に需要系(効用関数など)の基礎的研究の進展に幾分でも貢献できるように研究テーマを定めて現在は取り組んでいる。
3. (3)社会貢献活動の方針  研究によって得られた知見、それが今までのエネルギー経済や公益事業に関する研究に関するものであれ、これからのミクロ経済学の基礎的な研究に関するものであれ、社会に役立つように行動するのが基本的な方針である。研究で得られた知見の解説や説明を求められれば、その社会的ニーズに最も適した形、例えばアドバイスや講演等という形で応えたい。