■ 一般向け情報
研究ジャンル : 教育・学校 研究のキーワード : 教育課程、教育方法、教育評価 研究に関するコメント : 現代の学校教育の目標、内容、指導過程、評価の在り方について、教育政策の学校現場での影響の分析、海外事例との比較をもとに研究している。
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■ 学歴
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■ 職歴
1.
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1987/04~1987/09
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京都大学 教育学部 研修員
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2.
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1987/10~1990/03
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京都大学 教育学部 助手
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3.
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1990/04~1994/03
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追手門学院大学 文学部 講師
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4.
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1994/04~1995/03
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追手門学院大学 文学部 助教授
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5.
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1995/04~2000/03
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追手門学院大学 人間学部 助教授
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6.
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1997/09~1998/08
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ロンドン大学 キングス・カレッジ 客員研究員
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7.
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2000/04~2006/03
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追手門学院大学 人間学部 教授
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8.
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2006/04~
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追手門学院大学 心理学部 心理学科 教授
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9.
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京都大学 教育学部 非常勤講師
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■ 著書・論文歴
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■ 現在の専門分野
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■ 所属学会
1.
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1991/07~
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日本カリキュラム学会
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2.
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1990/11~
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教育目標・評価学会
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3.
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2014/11~
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∟ 代表理事
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4.
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1985/04~
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日本教育学会
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5.
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1985/04~
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日本教育方法学会
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 講師・講演
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■ 社会における活動
1.
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2023/11~2023/11
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【公開シンポジウム】 「高大接続の課題を思考力・表現力・探究する力の目標・評価の観点から検討する」教育目標・評価学会第34回大会
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2.
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2023/06~2023/06
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研修会「評価を生かした授業改善ー指導と評価の一体化」(和歌山県高等学校初任者研修)
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3.
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2022/11~2022/11
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高校教育において観点別評価とどのように向き合ったらよいか~教育評価と評定のあり方を考える
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4.
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2019/12
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「貧困・格差から学校教育の目標・評価を問い直す」
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5.
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2018/12
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教育目標・評価学会第29回大会【課題研究2】教育目標・評価論をめぐる諸課題の歴史的検討の司会・コーディネート
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6.
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2018/12
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教育現場の実態・課題に向き合い、学力と人格を育てる教育課程
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7.
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2016/08
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相対評価から絶対評価に移行した今、教師は生徒の何を『学力』だと捉え、何を評価し、どう評定をつけていくべきか
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8.
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2016/07
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『高大接続システム改革』は授業と評価をどのように変えるか
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9.
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2013/04~
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京都教育センター・学力・教育課程研究会代表
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10.
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2005/08~
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全国到達度評価研究会会長
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■ 委員会・協会等
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■ 学内役職・委員
1. |
2020/04/01~ |
追手門学院大学 資格課程主任
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■ 学内職務
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1.
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2014/04~
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資格課程主任
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2.
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2015/04~
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教職課程運営委員
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■ 学生支援
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1.
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2019/09~2020/02
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教職課程をとっている野球部の学生の、私立学校への就職にあたって、個別指導助言を行った。
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1.
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(1)教育活動の方針。学生の問題意識を刺激し、教育と児童・青年の発達の関係についての教育学の理論や実践の成果を伝えて、学生が教育と自分の成長について主体的に考えられることを目指している。
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2.
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(2)研究活動の方針。人文・社会科学の分野での学問・文化の成果を中学校・高等学校のカリキュラムに取り入れて、生徒が主体的・協働的に生活や社会を形成していくための学びができるための教育内容と教育方法の研究を行っている。英米圏、国際バカロレアのカリキュラム、単元開発、学力評価法などの成果を検討している。
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3.
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(3)社会貢献活動の方針。小学校・中学校・高等学校の教員との研究会や研修を通して、対話をしながら学校現場の課題に応えられる研究成果の普及を行っている。
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■ メールアドレス
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