(最終更新日:2019-08-18 19:47:14)
  ツジ キヨシ
  辻 潔
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 健康問題
研究のキーワード : 心理療法 心理テスト
研究に関するコメント : 心理療法 心理テストといった臨床心理学全般について研究しています。特に最近はカウンセラー養成のための トレーニング手法とその応用に関心を深めています。
■ 学歴
1. 1979/04~1983/03 中央大学 法学部 法律学科 卒業
2. 1985/04~1989/03 金沢大学大学院 文学研究科 修士課程修了 文学修士
3. 1991/04~1995/03 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 博士課程単位取得満期退学
■ 職歴
1. 1995/04~1999/03 関西カウンセリングセンター 講師
2. 1996/04~1999/03 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 非常勤講師
3. 1997/04~1999/03 園田学園女子短期大学部 幼児教育学科 非常勤講師
4. 1999/04~2003/03 追手門学院大学 人間学部 講師
5. 2003/04~2006/03 追手門学院大学 人間学部 助教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  パーソナリティの形成と崩壊 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/04
2. 著書  ワークショップ人間関係の心理学 (共著・編著(代表編著を除く)) 2004/03
3. 論文  カウンセリング初心者が陥りやすい問題とカウンセリング指導上の工夫について ―マイクロカウンセリングの視点を中心に― (単著) 2017/12
4. 論文  心理臨床専門職育成のための教育方法に関する研究 ─子育てへの心理臨床的支援活動導入の試みとカウンセリング応答技法の訓練を中心に─ (単著) 2009/03
5. 論文  発達の偏りや遅れが疑われる子どもへの援助モデルの提示 ─臨床心理士養成指定大学院の中での実践─ (単著) 2007/12
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■ 現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:臨床心理学) 
■ 所属学会
1. 2000/04~ 日本心理学会
2. 1999/04~ 日本人間性心理学会
3. 1998/09~2006/03 日本ロールシャッハ学会
4. 1992/08~ 日本心理臨床学会
■ 学会発表
1. 2009/09 自主シンポジウム 臨床心理職養成課程モデル構築への試案-現状を踏まえて- 話題提供者(日本心理臨床学会 第25回大会)
2. 1997/11 ロールシャッハ・テストによる児童の知能査定に関する研究-フリードマン法発達水準スコアーとクロッパー法形体水準評定との比較を中心に-(日本ロールシャッハ学会 第1回大会)
3. 1993/12 ロールシャッハ発達水準スコアーと知的機能との関連について(日本心理臨床学会 第12回大会)
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2006/04/01~ 「心理検査法演習2」の科目において、各種投影法の体験・討論・発表のシステムを開発した。
●作成した教科書、教材
1. 2007/04/01~ ライフスタイル演習2において、初対面状況への対応の重要性を明らかにし、それへの工夫を検討する課題を作成した。
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1. 2017/04/01~ 2017年度開設のライフスタイル演習において、初対面状況にどう対処するかの重要性と、それへの心理学的工夫を検討する教材の改訂版を作成した。
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 2015/03~2015/06 「受講に関する相談シート」の原案作成
■ 研究課題・受託研究・科研費
1.   ロールシャッハ・テストの各種形態水準評定法の知的発達査定に関する妥当性の比較研究  
■ 社会における活動
1. 2012/09~ 公益財団法人 関西カウンセリングセンター 評議員
■ 資格・免許
1. 1994/04/01 臨床心理士
■ 学内役職・委員
1. 2009/04/01~2015/03/31 追手門学院大学 学生相談室長
2. 2014/04/01~2016/03/31 追手門学院大学大学院 心理学専攻主任
3. 2015/04/01~2017/03/31 追手門学院大学 学生相談室長
■ 学内職務
1. 2000/04~2003/03 人間学部図書館委員
2. 2003/04~2005/03 人間学部教務委員
3. 2005/04~2006/03 人間学部学生部委員
4. 2005/06~2007/03 学生生活実態調査プロジェクト委員会委員長
5. 2006/04~2008/03 心理学部学生部委員
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■ 学生支援
1. 2009/04~2012/07 学習支援室ピアサポーター研修担当
2. 2012/04~ 追手門学院大学 スキー部 顧問
3. 2013/04~2014/03 ゼミ生 4名うち4名が就職した
4. 2015/04 2015年度進学・就職指導
5. 2015/04~2018/09 追手門学院大学 ラクロス部顧問
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)今後ますます価値観の多様化が進むと考えられる中で、個々の人間が周囲に流されることなく自己を確立していくことは非常に重要なことと考えられる。また学生が今後社会で生きていくためには、個人としての責任を果たしていくことが大切なこととなる。そのため、教育では私の専門である臨床心理学を通じて、個々の学生が自身で何が真実かを探求し、それに基づいて自分の意見を持ちそれを他者に対して正確に伝えられるように支援したい。
2. (2)私の研究は、心理的な問題を抱えるクライエントがより健康に生きるために、どのような支援が効果を持つかを明らかにすることである。具体的には、その課題をカウンセリングでのカウンセラーの関わり方(言語的応答)についてと身体心理学と総称される諸技法の実際についての研究により探求している。研究活動では、研究の結果が実際の応用に結びつくことを重視している。
3. (3)心理臨床実践は非常に多様で複雑な人の心を対象とするものであるため、その支援はその方法を具体的にマニュアル化することは極めて困難なものといえる。そのため個々の心理臨床家は自身がどのようにクライエントに関わってよいのかについて迷わざるを得ない。こうした心理臨床を実践する人々に何らかの明確な方向性を提示することによって、その臨床活動をより安定したものとし、ひいては心理的な問題を抱える人々の問題解決を促進できることにつながればと考えている。
■ メールアドレス
  kyoin_mail