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    (最終更新日:2018-08-20 13:30:24)
  ヨシズミ キョウコ   
  善積 京子
   所属   追手門学院大学  地域創造学部 地域創造学科
    追手門学院大学  大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻
   職種   教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 社会問題
研究のキーワード : 事実婚 共同養育 ワーク・ライフ・バランス 家族政策 ジェンダー 男女共同参画社会
研究に関するコメント : 事実婚、離婚後の共同養育、ワーク・ライフ・バランスなど、日本の結婚・家族の変容や家族政策について、スウェーデンを中心とした国際比較やジェンダーの視点から研究しています。
■ 学歴
1. 大阪市立大学 生活科学研究科 博士課程 学術博士
2. 1968/04~1972/03 大阪市立大学 家政学部 卒業
3. 1972/04~1975/03 大阪市立大学大学院 家政学研究科 社会福祉学専攻 修士課程修了 家政学修士
4. 1975/04~1977/04 大阪市立大学大学院 生活科学研究科 生活福祉学専攻 博士課程中退
■ 職歴
1. 1977/04~1986/03 大手前女子短期大学 専任講師
2. 1986/04~1988/03 大手前女子短期大学 助教授
3. 1988/04~1994/03 追手門学院大学 文学部 助教授
4. 1994/04~1995/03 追手門学院大学 文学部 教授
5. 1995/04~2006/03 追手門学院大学 人間学部 教授
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■ 著書・論文歴
1. 論文  父親との絆を大事にするスウェーデンの子育て (単著) 2017/08
2. 論文  Family Policy and Family Sociology in Japan:From My Perspective as a Researcher (単著) 2018/03
3. 論文  茨木市のおける男女共同参画の取り組みの現状と課題—茨木市男女がともにつくるまちづくり市民意識調査分析より (共著・編著(代表編著を除く)) 2018/03
4. 論文  Work-Family Balance of Families with Small Children: How to Achieve Gender Equality in Parenting (共著・編著(代表編著を除く)) 2016/10
5. 論文  グローバル化時代の日本男性の働き方—EU諸国における元駐在員のインタビュー調査から (単著) 2017/03
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■ 現在の専門分野
家族社会学, ジェンダー学 
■ 所属学会
1. 1991/04~ 日本家族社会学会
2. 1991/04~ ∟ 理事
3. 1995~1998 ∟ 編集委員長
4. 2001~2004 ∟ 専門委員
5. 2013/09~2016/09 ∟ 会長
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■ 学会発表
1. 2016/05/29 グローバル化時代の日本男性の働き方 — EU諸国における元駐在員のインタビュー調査から(関西社会学会第67回大会)
2. 2015/09/05 日本の家族政策と家族社会学(日本家族社会学会第25回大会・会長講演)
3. 2014/07/16 Balancing Work and-Family: Do Japanese Fathers Take Advantage of Policies?(XVIII ISA World Congress of Sociology)
4. 2014/07/17 Work Family Balance of Japanese Men in the Era of Globalization: Do their attitudes and practices change by working in EU countries?(XVIII ISA World Congress of Sociology)
5. 2013/10/12 共働き家庭の父親のワーク・ファミリー・バランスー:三領域のケイパビリティを焦点にして(日本社会学会大会)
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■ 受賞学術賞
1. 1993/04 著書『婚外子の社会学』山川菊栄記念婦人問題研究賞
■ 教育上の能力
●作成した教科書、教材
1. 2008/03/20~2011/03 放送大学教材『現代世界の結婚と家族』共編
2. 2001/04~2005/03 放送大学教材『家族論』 分担執筆「変わりゆく結婚」「脱近代家族への道」
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1. 2015/09/14~2016/02/24 2015年度秋学期プロジェクト・最優秀賞を受賞
2. 2015/04/01~2015/07/25 2015年度春学期プロジェクト・最優秀賞を受賞
●その他教育活動上特記すべき事項
1. 2014/11/27~2014/12/11 茨木市立男女共生センターローズWAMとの連携企画の授業
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2016/04~  多様性社会のワーク・ファミリー・バランス:スウェーデン・オランダ・ドイツの実践 基盤研究(B) 
2. 2012/04~2016/03  グローバル化時代の日本男性のワーク・ファミリー・バランスに関する研究 基盤研究(B) (キーワード:ワーク・ファミリー・バランス、男性の働き方、潜在能力、職場環境、スウェーデン・EU)
3. 2009/04~2012/03  ワークライフバランスと父親の育児に関する日本、スウェーデン、EU比較研究 基盤研究B 
4. 2006/04~2007/03  21世紀ジェンダー教育の構築:フィールドワークからの発信 その他の補助金・助成金 
5. 2006/04~2009/03  スウェーデンの親権と養育支援体制-子どもの最善の利益から見た事例分析 基盤研究B 
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■ 講師・講演
1. 2017/06 セクシュアリティの多様性:生物学的な視点をふまえて(茨木市立男女共生センター ローズWAM)
2. 2017/09 スウェーデンの離別後の養育:養育訴訟分析からの考察(京都市)
3. 2017/12 セクジュアル・マイノリティの基礎理解(追手門学院大学)
4. 2016/12 スウェーデンからみた日本の親権・監護法制(長野県)
5. 2015/09 多様なセクシュアリティとその人権(摂津市立老人福祉センター(せっつ桜苑))
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■ 社会における活動
1. 2016/04~ 茨木市男女共同参画推進審議会・副委員長
2. 2016/05~2016/05 夫婦別姓 海外の実情
3. 2015/09 多様なセクシュアリティとその人権
4. 2015/01~ 茨木市男女共生センターローズWAM事業運営協議会の委員
5. 2014/12 「多様な生き方ができる社会へ」講師を務める
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■ 委員会・協会等
1. 2016/04/01~ 茨木市 男女共同参画推進審議会副委員長
2. 2015/01/01~ 茨木市男女共生センターローズWAM事業運営協議会 委員
■ 資格・免許
1. 2004/09 専門社会調査士
2. 2012/06/27 大阪市立大学・大学院生活科学研究科・学術博士
■ 学内職務
1. 2015/04~ 紀要編集委員
2. 1999/04~2001/03 人間学部社会学科長
3. 2001/04~2002/03 総合情報教育センター運営委員
4. 2001/04~2003/03 入学試験広報委員
5. 2003/04~2006/03 人間学部自己評価委員
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■ 学生支援
1. 1990/04~ 児童研究同好会顧問
■ 教育、研究活動等の方針
1. 教育では、学生の個性を引き出し、自分の人生を切り開いていく力の育成を心がけている。研究では、フェミニズムの視点から現代の結婚や家族の問題点を明確にし、今後の家族の方向性を模索している。日本ではまだまだ多様なライフスタイルが認められない状況だが、スウェーデンでは多様なライフスタイルが法的に認められている。これまでは日本とスウェーデンの比較研究を通して、結婚制度との関連で婚外子(婚姻関係にない男女から生まれる子)や非法律婚カップルの研究、家族福祉政策と家族関係の関連性や夫婦の権力関係の分析を行ってきた。現在はスウェーデンにおける離別後の養育裁判、「近代家族」以降の親性・親子関係のあり方、ワーク・ファミリー・バランスの国際比較などを研究している。
■ メールアドレス
  kyoin_mail