(最終更新日:2020-05-26 12:02:54)
  サクライ ツツミ
  櫻井 鼓
   所属   追手門学院大学  心理学部 心理学科
   追手門学院大学  大学院 心理学研究科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 犯罪心理
研究のキーワード : トラウマ、PTSD、犯罪被害者、被害者支援、二次的外傷性ストレス、少年非行
研究に関するコメント : 非行やいじめ、SNSトラブルといった子どもの非行問題やトラウマについての研究を進めています。犯罪被害に遭った本人や家族、遺族の心理、被害者や遺族を支援する援助者の外傷性ストレスの研究も進めています。
■ 学歴
1. 1992/04~1996/03 横浜国立大学 教育学部 卒業 学士(教育)
2. 1996/04~1998/03 横浜国立大学大学院 教育学研究科 修士課程修了 修士(教育学)
3. 2008/04~2010/09 東京学芸大学大学院連合学校 教育学研究科 博士課程修了 博士(教育学)
■ 職歴
1. 2019/04~ 追手門学院大学 心理学部 心理学科 准教授
2. 2020/01~ 国立精神・神経医療研究センター 客員研究員
3. 2020/04~ 武蔵野大学大学院 研究生
4. 2017/04~2019/03 神奈川県警察本部 生活安全部少年育成課少年相談・保護センター
5. 2012/04~2017/03 警察庁 長官官房給与厚生課犯罪被害者支援室
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■ 著書・論文歴
1. 著書  精神分析的心理療法におけるコンサルテーション面接 (共著・編著(代表編著を除く)) 2019/10
2. 著書  性暴力被害者支援の現場から (代表編著) 2016/09
3. 著書  犯罪心理学事典 (共著・編著(代表編著を除く)) 2015/09
4. 著書  ¥3の代償 (共著・編著(代表編著を除く)) 2003/10
5. 著書  ヘルプ!-被害少年支援の軌跡- (共著・編著(代表編著を除く)) 1999/09
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■ 現在の専門分野
臨床心理学, 犯罪 (キーワード:トラウマ・PTSD・被害者支援・少年非行・二次的外傷性ストレス) 
■ 所属学会
1. 1999/04~ 日本心理臨床学会
2. 2013/04~ ∟ 学会誌査読者
3. 2004/05~ 日本犯罪心理学会
4. 2005/03~ 日本トラウマティック・ストレス学会
5. 2014/05~ ∟ 犯罪被害者支援委員会委員
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■ 学会発表
1. 2018/11 Determinants of psychological distress among Japanese survivors of motor vehicle accident at different time stages(ISTSS)
2. 2018/09 交通事故被害者における心理的苦痛の影響要因-交通事故被害後1年間の追跡調査による検討(第82回日本心理学会)
3. 2018/06 大会企画シンポジウム「犯罪被害者のトラウマへのアプローチ」 シンポジスト(第7回日本精神分析的心理療法フォーラム)
4. 2018/06 ワーク・ディスカッション「犯罪被害者との情緒的交流を探索する」(第7回日本精神分析的心理療法フォーラム)
5. 2018/06 交通事故体験から比較的間近な時期の心理的苦痛とその関連要因(第17回日本トラウマティック・ストレス学会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2015/04~2020/03  継続支援を必要とする交通事故被害者を早期発見するための急性期指標の検討 基盤研究(C) 
■ 講師・講演
1. 2020/01 富山県主催「犯罪被害者等支援研修会」
2. 2019/11 警察庁交通局交通企画課主催「交通事故で家族を亡くした子供の支援に関する意見交換会」
3. 2019/11 令和元年公認心理師現任者講習会
4. 2019/07 布施警察署主催「布施被害者支援協議会」
5. 2019/05 警察庁長官官房給与厚生課主催「全国カウンセリング(上級)専科」
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■ 社会における活動
1. 2017/07~ 日本臨床心理士会 被害者支援委員会委員
2. 2019/10 2019年度日本臨床心理士会定例研修会「第21回被害者支援研修会」指定討論者
3. 2013/04~2019/03 放送大学「臨床心理面接特論」ゲスト講師
4. 2019/02 2018年度日本臨床心理士会定例研修会「第20回被害者支援研修会」司会
5. 2017/06 日本トラウマティック・ストレス学会 学会大会プログラム委員
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■ 資格・免許
1. 1998/03 小学校教諭専修免許
2. 2000/04 臨床心理士
3. 2019/02 公認心理師
■ 学内職務
1. 2019/04~ 国際交流教育センター委員
2. 2019/04~ 追手門学院大学 地域支援心理研究センター附属「心の相談室」相談員
■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. (1)教育活動の方針 変化していく社会情勢に対応するためには、時代の流れに敏感である必要がある。社会全体の動きを知り、その中で自分ができることを考えられるようになって欲しい。身近な資料や映像を用いて、犯罪に関わる問題に対する臨床心理学に基づいた見方を教えている。
2. (2)研究活動の方針 私は、犯罪被害に遭った人の心の傷(トラウマ)及びトラウマを負った人を支援する援助者のストレス(二次的外傷後ストレス)に関する研究を行っている。トラウマ後の反応と、トラウマを負った人にどのように支援をしたら良いのかを明らかにすることで、事件や事故後の援助活動を改善させるようにしたい。
3. (3)社会貢献活動の方針 トラウマは一般的な用語になりつつあるが、深い傷つきであることや援助の難しさと必要性について、まだ正確に知られていない部分がある。被害者は特別な存在ではなく、被害に遭う可能性は誰にでもある。現在トラウマに携わっている援助者だけではなく、より多くの人にトラウマについて知ってもらい、日々発生している危機に対して、適切な対応と援助が行われるようにしたい。
■ メールアドレス
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