(最終更新日:2020-12-13 10:26:43)
  カンキ ナオト
  神吉 直人
   所属   追手門学院大学  経営学部 経営学科
   追手門学院大学  大学院 経営・経済研究科
   職種   准教授
■ 一般向け情報
研究ジャンル : 経営
研究のキーワード : 企業内のコミュニケーション 人材育成
研究に関するコメント : 企業内の人と人との関わり(コミュニケーション/ネットワーク)によって、企業内、および従業員の知識がどのように育まれるかについて研究しています。その他、製品のデザインやスポーツに関するマネジメントにも関心があります。
■ 学歴
1. 1997/04~2001/03 京都大学 経済学部 経営学科 卒業
2. 2001/04~2004/03 京都大学 経済学研究科 組織経営分析 修士課程修了 修士(経済学)
3. 2004/04~2007/09 京都大学 経済学研究科 ビジネス科学専攻 博士課程修了 博士(経済学)
■ 職歴
1. 2007/10~2008/12 神戸大学 経済経営研究所附属政策研究リエゾンセンター 助教
2. 2008/10~ 神戸女学院大学 非常勤講師(マネジメント概論)
3. 2009/01~2009/03 神戸大学 経済経営研究所附属政策研究リエゾンセンター 専任講師
4. 2009/04~2010/04 香川大学 経済学部 専任講師
5. 2010/05~2013/03 香川大学 経済学部 助教授・准教授
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■ 著書・論文歴
1. 著書  統計的検証:個人レベルで求められること①-不安やストレスを飼い慣らす- (共著・編著(代表編著を除く)) 2020/12
2. 著書  小さな会社でぼくは育つ(韓国語訳:내가 작은 회사에 다니는 이유-일도 인생도 내가 주도하는 삶을 살고 싶다, 2018年5月) (単著) 2017/01
3. 著書  台湾エレクトロニクス産業のものづくり-台湾ハイテク産業の組織的特徴から考える日本の針路 (共著・編著(代表編著を除く)) 2014/05
4. 著書  安田雪監訳『Pajekを活用した社会ネットワーク分析』(De Nooy, W, A. Mrvar, V. Batagelj(2005)Exploratory Social Network Analysis with Pajek, Cambridge University Press.)  2009/11
5. 著書  ネットワーク分析の展開-組織間関係論におけるネットワーク分析- (共著・編著(代表編著を除く)) 2005/03
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■ 現在の専門分野
経営学 (キーワード:経営組織論、組織行動論、ネットワーク分析) 
■ 所属学会
1. 2004~ 組織学会
2. 2009/10~2011/09 ∟ 関西部会幹事
3. 2013/09~2015/08 ∟ 会員サービス・広報委員
4. 2013/09~2015/08 ∟ 評議員
5. 2017/09~2019/08 ∟ トランザクションズ編集委員(副編集長)
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■ 学会発表
1. 2020/10/18 「職場の関係性に関する分析」企画委員会コロナセッション「新型コロナウィルスの影響に関する緊急調査-個人編-」にて(2021年度組織学会年次大会)
2. 2020/06/06 エゴセントリックネットワークの構造間の関係と調整の成果に関する実証研究(2020年度組織学会研究発表大会)
3. 2019/06/01 製品デザインの成果と調整担当者の当事者意識に関する探索的研究(2019年度組織学会研究発表大会)
4. 2009/09/02 「ネットワーク分析の経営学への応用と問題点」(日本経営学会 第83回大会)
5. 2009/06/07 意味的価値の創造につながるデザインと技術の統合(組織学会2009年度研究発表大会テーマセッション「意味的価値創造の製品開発マネジメント」(延岡健太郎・長内厚・松本陽一・中村健太と共同企画))
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2019/04~2022/03  従業員の進取的行動に関わる信頼と当事者意識の研究 基盤C 
■ 講師・講演
1. 2018/04/14 中小企業の芝生の青さ
2. 2017/10/22 とりあえず、10年先の働き方(人文系私設図書館ルチャ・リブロ)
3. 2017/09/06 小さな会社でボクは育つ(東京・ルポール麴町)
4. 2015/08/03 経営組織論(追手門学院大阪城スクエア)
5. 2013/08/01 リーダーシップ論(香川県高松市)
■ 社会における活動
1. 2019/12 成熟社会研究所・第6期・第2回シェアラボ「私の仕事part3 Iターン起業家編」にて中田雅也氏(まめまめびーる代表)と対談
2. 2019/10 青木真兵・青木海青子『彼岸の図書館』に「「仕事」と「稼ぎ」の境界線」を寄稿(青木真兵氏・東祥平氏との鼎談に加筆・修正)
3. 2019/07 成熟社会研究所・第6期・第1回シェアラボ「私の仕事part3 NPO編」にて飛田敦子氏(認定NPO法人CS神戸 事務局長)と対談
4. 2019/06 2019年度組織学会研究発表大会・大学院生セッション2(会場D)司会
5. 2018/12 成熟社会研究所・第5期・第3回シェアラボ「私の仕事part2 金融業編」にて藤原明氏(りそな総合研究所リーナルビジネス部長)と対談
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■ 委員会・協会等
1. 2011/11~2012/03 高松市中小企業基本条例制定懇談会 職務代理者
2. 2011/07~2013/07 丸亀市産業振興推進会議 会長
■ 学内役職・委員
1. 2014/06/01~2017/03/31 追手門学院 一貫連携教育機構 成熟社会研究所副所長
2. 2017/04/01~2020/03/31 追手門学院大学 成熟社会研究所副所長
■ 学内職務
1. 2014/04~2017/03 キャリアグループ
2. 2014/04~2017/03 企画グループ
3. 2014/04~ 教務グループ
4. 2015/02~ 将来構想検討グループ
5. 2015/04~2017/03 入試委員
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■ 教育、研究、社会貢献活動の方針
1. 教育活動の方針:企業をはじめとする社会において、指示待ちでしか動けない人材にならないためには、主体性や当事者意識をもち、自らの役割やすべきことを決めていかなければならない。そのため、学生には、与えられた課題をこなすだけではなく、自ら課題を設定できるようになってもらいたい。そのようなメッセージを届けることを意識しながら、経営組織論、経営倫理をはじめ経営学の基礎理論と企業における応用について講義している。
2. 研究活動の方針:私の研究は、経営組織論の中でも組織行動の領域において、組織におけるよい行動とそれを実現する仕掛けについて検討することである。既存の古典的な諸理論等をベースに、現代的な事象が生じる因果関係などについて、統計手法等を用いて分析している。研究の中で得られるさまざまな知見は、教育活動に積極的に活用していく。
3. 社会貢献活動の方針:研究の対象が企業組織における、個々の従業員の行動であるから、おのずと社会への貢献も企業組織に対するものが中心となる。講演やセミナー等の形で広く発信することもあるが、マネジメントの立場にある知人や友人、もしくは研究に協力くださる企業の方々に対して研究で得た知見を提供することで、彼らの職場の雰囲気改善の一助となれるのであれば、それは望外の喜びである。