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タナカ マサト
田中 正人 所属 追手門学院大学 地域創造学部 地域創造学科 追手門学院大学 大学院 現代社会文化研究科 現代社会学専攻 職種 教授 |
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| 発表年月日 | 2016/03/04 |
| 発表テーマ | 景観まちづくり134回のあゆみ |
| 会議名 | 古都に燃える会設立30周年記念講演会 |
| 主催者 | 古都に燃える会 |
| 開催地名 | The Sodoh Higashiyama |
| 会議区分 | その他 |
| 講演区分 | 特別講演・記念講演 |
| 単独共同区分 | 単独 |
| 概要 | 京都市地域景観づくり協議会制度に基づくまちづくり組織「一念坂・二寧坂 地域景観づくり委員会」の母体である「古都に燃える会」の発足30周年記念講演。2001年以来,134回に及ぶ会合のなかで議論され,実践されてきた活動の実績と意義について講述した。その要諦は,我が国で最も美しい都市景観を持つ空間の卓越性,常に行政の半歩先を行く取り組みの先導性,多様な外部支援者をまきこむ組織の柔軟性と自立性にある。 |